雑談用 (V)14

雑談用 (V)13 が満タンになりましたので、新エントリに移動します。引き続き、御利用ください。

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Oct 15, 2017

2017 年 10 月のお仕事・その 1 & その 2

普通、その月のトップバッターは「軍事研究」なんですが、今月は「日経ビジネス」。

いつもの「テクノスコープ」で、JR 西日本の線路設備診断システムに関する記事 (と、JR 東日本の線路設備モニタリング装置についてもいくらか) を書きました。導入が明らかになったときから興味があったのですが、たまたま取材する機会に恵まれず、ようやく陽の目を見たネタ。

今回の取材でシステムの概要は把握できたので、また何か機会があれば、現車も取材してみたいところではあります。

そして二番手が「軍事研究」。今回は「軍事と鉄道」はお休みして、8~9 月に行われた北朝鮮の弾道ミサイル発射と核実験について、事実関係や各種の考察をまとめてみました。8 月の件を受けて原稿を書いて、それを送り出してホッとしていたら 9 月の件が勃発、加筆修正する羽目になったというね。

個人的な感覚からして奇異だなあと思うのは、北朝鮮の弾道ミサイル開発。いろいろな方式、いろいろな種類のミサイルが取っ替え引っ替え出てきますけど、あれって開発リソースの分散になりはしないのかと。むしろ、実現可能性研究をやった上で「これが行ける」と判断した方式にリソースを全部突っ込む方が、スピーディな開発ができやしないのかなあと。

もっとも、厳しい制裁措置を食らって、技術や物資やコンポーネントの入手に難渋する可能性を考えると、「ひとつの方式に絞り込まない」ことにも理はあるわけですけど。

それに、複数の方式を競わせる方が「尻を叩く」効果がある、と考えるかも知れないし。ただ、失敗したり成果が出なかったりしたら、よくて教化所送り、悪ければ犬の餌、となりそうではありますが。

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Oct 12, 2017

富士山と日没

一昨日・昨日と ATR の取材で鹿児島に行っていたのですが、全部が終わって鹿児島からの帰りに乗った JL650 の機上から、富士山と日没が綺麗に見えたのでパチリ。左舷・窓側の席をとったのは大正解。

_7D26147 (クリックすると拡大)

肝心の ATR に関する記事は、おいおい出ます。

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Oct 09, 2017

昨日のガックリ大賞

現美新幹線が大宮まで来るというので、熊谷で送り込み回送を待ち受けていたら、9659E に被られた… !

この後の本番は無事に確保したけれど、光線がいまひとつなのがねえ。どこか越後湯沢以北でリベンジ戦だな、こりゃ。

このクルマは海側と山側でサイドビューが違うので、両方とも確保したいところ。 中身の方は報道公開のときに見ているから、いいのだけど。

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Oct 07, 2017

本日のガックリ大賞

土曜・日曜しか成田に姿を現さない、エア タヒチ ヌイの A340。TN77 の上がりは必ず A 滑走路だけど、時間の関係でそろそろ光量が辛いところ。それでは TN78 の降りはどうかというと、北風のときに待ちかまえていると、いつも R/W 34R に降りてしまうので、このザマ。

たぶん、TN78 が着く時間に出発便がそれなりにあって、そちらに R/W 34L を明け渡さないといけないから、なんでしょうけど。しかし、R/W 34R の降りを職質されずに空港の外で、かつ午後に順光で撮れる場所って、まだ見つけてないんですよねえ (´・ω・`)

で、後で確認したらエア タヒチ ヌイは 5 機の A340 を 2018 年から 787-9 に切り替えるらしいので、捕獲するなら今のうち。ぐぬぬ。

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Oct 06, 2017

最近読んだ本 : 最悪の事故が起こるまで人は何をしていたのか

以前からハードカバーは出ていたらしいのですが、見過ごしてました。文庫で出ていたのが目にとまって、即買い。

さまざまな分野の事故を取り上げて、事実経過や背景事情について解説しているのですが、事故そのものよりも、その事故に至るまでの経過に着目、それを複数のケースに分類しているのが目新しいところ。

そして改めて認識させられるのが、「連鎖」でしたね。ひとつのドジや不具合だけでは、そう簡単に大事故にはならないのです。ドジや不具合の連鎖があると大事故につながるし、その過程で人為的な判断ミスや手抜きや骨抜きが入ると致命的。

そして全体を通じて流れているのが、「人がマシンやシステムを御する」という厄介な課題。人とマシンの関わりというところでは、少し前に読んだ「サイバネティクス全史」も良書だったので、この 2 冊を併せて読んでみるのがお薦めかも。

航空事故に関する本は以前からいろいろ読んでいたので、航空事故については馴染み深い (なんだそれ) 事例が多かったですね。

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