雑談用 (V)14

雑談用 (V)13 が満タンになりましたので、新エントリに移動します。引き続き、御利用ください。

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May 20, 2019

EOS RP が来た (その後)

ここ 2 ヶ月ほど、意識的にいろいろな場面に EOS RP を持ち込んで使ってみました。不向きと思われそうな動きモノも、在来線の撮影ならいろいろやってみています。ただし、さすがに全速走行中の新幹線を相手にする気は起こらなかったです。

基本的には、相手が動きモノでなければ問題なく使えるし、動きモノでもあまりスピードが出ていない在来線なら対応できそう。ただ、新幹線も含めて、スピードが出ている相手だと、一発で決めなければならないというプレッシャーがかかり、リスクは増えます。連写頼みで数を撃って保険をかけるのが難しいので (←

同じ理由で、飛行機を相手にするのも、ちょっとお薦めはいたしかねるかなと。民航機ぐらいだったら、頑張れば撮れそうですが。

(追記 : 列車が相手なら、テレ側に振って被写体の角速度を落とすことで、レリーズのタイミングを外しにくくするという逃げ道はありそう)

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一度、取材のメインとしても使ってみましたが、これはまだちょっと不安が。取材の現場って「瞬発力」が求められることが間々あるので。そこで全幅の信頼を置けるかというと、まだ不安が残るというのが本音。使う側の慣れに加えて、カメラのセッティング・チューニングについて、もうしばらくの熟成が必要かなと。

ただ、この小ささと軽さは間違いなく正義。普段は 40mm STM を付けっぱなしにしていて、必要に応じて 70-300mm USM を持ち出すのが基本的な布陣ですが、多くの場合、これでいけます。広角側が欲しければ 28mm を加えますが、それでもけっこう総重量は少なめで済みます。もっとも、取材の場では標準ズームが要りますね。

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May 16, 2019

2019 年 5 月のお仕事・その 3

「軍事研究」誌の別冊に「『新兵器最前線』シリーズ」というのがありますが、それの最新刊が「大国の新型軍艦」。そこで、米空母「G.R.フォード級」、英空母「クイーン・エリザベス級」、英駆逐艦「45 型」と英フリゲート「26 型」、英 SSN「アステュート級」の解説を担当しています。

難しかったのは、まだ現物が完成していない 26 型ですが、うまいこと参考資料が見つかったので書くことができて、ちょっとヒヤヒヤものでした。

そ・し・て・な・ん・と。2013 年に来航したときに撮っておいた「デアリング」の写真に、いまごろになって出番がめぐってきたというね。

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May 13, 2019

2019 年 5 月のお仕事・その 1 & その 2

キス雨月 奇数月なので、トップバッターは「Jships」。特集「海上自衛隊平成クロニクル」のうち、「平成 10 年代の最新鋭艦①『むらさめ』型護衛艦」、それと「自衛艦艦種 新旧徹底比較」のDDH・DDG・DD・SS を。それといつもの連載「艦艇用語の基礎知識」。

「平成時代の出来事や、平成時代に就役した艦について振り返る」という特集の組み方が結果として、簡単なリファレンスになり得るまとめ集みたいになっているのが、面白いところ。

あと、私のパートじゃないところでは、平間洋一氏のインタビューがとても面白かったので、お薦め。

一方、「軍事研究」の方は「哨戒艦」について私見を開陳するという記事。「Jships」でも少し触れてますけど、大したボリュームじゃありません。でも「軍事研究」では、既存の世界各国の OPV を参照しながら、特にミッション機材の観点を重視しつつ、いろいろ書いてみました。

哨戒艦については、「あれもこれも」と欲張って重武装化したがる声がいろいろ出てきそうだよなあ… という危惧を持っていて、それに対するカウンターを書いているところがあります。本来の趣旨を忘れちゃいけません。

そーいえば。「Jships」の読者投稿欄で「射撃管制レーダー照射事件の記事が良かった」との投稿をいただきまして。「そんな記事が載ってたよな、誰が書いたんだっけか… あ゛、自分だわ」。

(爆)

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May 07, 2019

最近読んだ本 : なぜ日本陸海軍は共に戦えなかったのか

タイトルだけで、もう「中身についての説明は要らんわ」となりそうですが… 比較的知られている太平洋戦争中の話だけでなく、明治の建軍当初にまで遡り、歴史的経緯を追いつつ、確執がどうにもならないところまで進んでしまった背景を掘り下げた一冊。

なにも陸海軍に限った話ではなくて、異なる背景事情を抱える複数の組織が一緒に動くって、簡単じゃないよなあと思う事例は、身近なところにもあります。たとえば企業合併とか企業聯合とか。

V-22 の開発に際してボーイングとベルが組んだときにも、企業文化がえらく違っていて難しい部分があったといいますし。

そこまで考えを広げなくても、「なんで日本陸海軍はあんなだったんだ」という疑問があったら、土台になる背景事情を知る材料として読んでみて、という一冊。

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May 01, 2019

新元号

きっとしばらくの間、何か親切をして「ありがとうございます」といわれたときに

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«平成最後の日