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Dec 13, 2005

モサモサの新雪を楽しむ

夏油に行った翌日、安比に行ったら新雪が降り積もってモサモサでした。

正確には、降ったばかりの新雪がすでに食い荒らされてしまい、圧雪せずに放置されている状況です。まだシーズン初めなので、あまり丁寧に圧雪すると雪が薄くなってしまうせいでしょう。
ただしハイシーズンでも、圧雪した後でドカ雪が降ったとか、平日にいったらスキー場が圧雪をサボってたとかいう事情で、荒れてモサモサのバーンに遭遇することは意外とあります。

そんなときに、普通に整地で滑るのと同じ要領で、センターや前寄りに荷重ポジションを置いて滑ると、凸凹をモロに拾ってしまう上に、板が柔らかい雪の中に潜り込んで収拾がつかなくなります。それで何かに突っかかれば、いきなりバランスを崩して雪の中に顔面ダイブします。昨シーズン、これを何度かやりました。(ケガしなくてよかったよ)

こんな状態のときにどう滑ればいいかというと、「両脚荷重」「カカト荷重」です。整地と同じように外脚荷重で滑ると、両脚の動きがバラバラになって転びやすくなるので両脚荷重です。カカト荷重は、板の浮力を発揮させるために重要です。
でもって、谷回りでカカト荷重しながら沈めてやると、板が浮力を発揮して浮き上がってくるので、それを使って回しながら山回りで抜け出し、次のターンに持っていく… そんな感じでやると、滑りやすいようです。

ただ、これをやるには荷重ポジションを自分で意識して変えられないといけないので、そこがちょっと面倒かも。HEAD や FISCHER のレールフレックス採用モデルみたいに、バインディングの位置を簡単に変えられる板なら、反則技として、バインディングの位置を後ろにずらしてしまうのもいいです。ネジ 1 本外すだけで動かせますから、楽です。

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