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JDW (2005/12/7) によると、タイは 2004 年にロシアとスウェーデンに対して、戦闘機と鶏肉のバーター取引を持ちかけたそうです。その件に関する当事者の説明がこれ。
"They both have wings and they can both fly"
激しくワラタ。
まあ、タイに限らず、東南アジア諸国はバーター取引が得意技なんですけれど。しかしなあ。
Dec 11, 2005 at 02:33 PM in 軍事 (Misc) | Permalink Tweet
Yahooの翻訳に通してみたら「彼ら両方は翼があります、そして、彼ら両方は飛ぶことができます」となりました。
いまいちニュアンスとか理解できないのですが・・・どう捉えたら良いでしょう。まあかなり笑うしかない意味になるでしょうが。w
Posted by: にゃんこ | Dec 11, 2005 at 03:27 PM
多分、「どっちも翼があって飛ぶことができるものなんだから、バーター取引は成立する」という理屈なのでしょう。 どこまでが本気で、どこまでがジョークなのか、なんとなく測りかねる発言ではあります。しかし、雑誌の取材に対してこういうジョークをいうものなのかどうか…
Posted by: 井上 | Dec 11, 2005 at 03:31 PM
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Yahooの翻訳に通してみたら「彼ら両方は翼があります、そして、彼ら両方は飛ぶことができます」となりました。
いまいちニュアンスとか理解できないのですが・・・どう捉えたら良いでしょう。まあかなり笑うしかない意味になるでしょうが。w
Posted by: にゃんこ | Dec 11, 2005 at 03:27 PM
多分、「どっちも翼があって飛ぶことができるものなんだから、バーター取引は成立する」という理屈なのでしょう。
どこまでが本気で、どこまでがジョークなのか、なんとなく測りかねる発言ではあります。しかし、雑誌の取材に対してこういうジョークをいうものなのかどうか…
Posted by: 井上 | Dec 11, 2005 at 03:31 PM