« February 2006 | Main | April 2006 »

March 2006

Mar 30, 2006

指定席券売機大好き

JR 東日本の「指定席券売機」を使うと、空席照会から席番を指定しての指定席券購入までできて、なかなか便利です。特にスキーに出かける場合、板みたいな大荷物は最後列の座席と壁の間の隙間に入れることが多いので、荷物に近い最後列の席が欲しくなります。
東北・上越・長野新幹線の場合、下り列車では「1 番」が最後列なので話は簡単ですが、逆向きだとハコごとに最後列の席番が違うので、指名買いが簡単にいきません。そんなときに、座席表から好みの席を指定できる指定席券売機は便利です。

ところが、この指定席券売機で「GALA 日帰りきっぷ」みたいなトクトクきっぷを買うと、いきなり切符が出てきてしまうのですね。最初は訳が分からなくて、出てきた切符を「みどりの窓口」に持ち込んで座席指定をやり直したのですが、実は初期メニューから [回数券等で指定席を予約する] を選択すると対処できるのでした。

このメニューを選択したら、人数分の切符を券売機に挿入します。そして人数確認に続いて、通常の指定席券購入と同様のステップを経ると、元の切符に加えて指定席券が一緒に出てきます。それを自動改札機に 2 枚まとめて突っ込めば OK。
この作業は往路と復路で別々にやる必要があるので、往路の切符と復路の切符を一度に突っ込まないように、注意する必要があります。私はそれを間違えて、機械に怒られました (自爆)

機械が相手だと敬遠されるのか、「みどりの窓口」に列ができていても指定席券売機は空いていることが多いので、そういう意味でもありがたい存在です。

関連リンク :
JR東日本 : 指定席券売機ご利用案内>指定席券売機でできること

| | Comments (0)

Mar 29, 2006

混沌という名のエアコン

Pict0269

もちろん、メーカーとしては何らかの意図があってこういうネーミングにしたんでしょうけれど、いったい何を狙ったのか…

| | Comments (2)

Mar 28, 2006

フォネティックコード

無線通信の世界では、「聞き間違え」は厄介な問題です。特に戦争に関わる通信で聞き間違えなんかやったら、国の運命に関わるかも知れません。

そこで、アルファベットを正確に伝達できるように、フォネティックコードというものがあります。業界によっていろいろ内容が違いますが、私が使っているのは NATO 標準のもので、以下の内容。

Alpha
Bravo
Charlie
Delta
Echo
Foxtrot
Golf
Hotel
India
Juliet
Kilo
Lima
Mike
November
Oscar
Papa
Quebec
Romeo
Sierra
Tango
Uniform
Victor
Whiskey
X-Ray
Yankee
Zulu

たとえば「BTR80」なら「Bravo, Tango, Romeo, eight, zero」と発声します。軍用通信だけでなく、旅客機の管制交信でもフォネティックコードを常用しているので、エアバンドを聞いたことがある方なら御存知のはず。ソ聯海軍の潜水艦につけられたコードネームも、26 文字を超過してあぶれたもの以外は上記の内容です。
あと、米陸軍や米海兵隊では、中隊の名前だけ数字ではなくアルファベットなので、Alpha 中隊だの India 中隊だのといいます。「ファルージャ 栄光なき死闘」では、この辺の訳が甘かったのが惜しまれるところ。

そういえば、NASPA スキーガーデンのコース名はアルファベットですが、コース案内看板を見ると、それぞれのアルファベットで始まる「人の名前」を振っているのが分かります。内訳は、Betty, Charlie, Dan, Ed, Frances, George, Helen (A コースだけ不明)。でも、ついつい日常会話と同様に "NATO 式" で呼んでしまう私 (爆)

| | Comments (2)

Mar 27, 2006

スキーとデジカメ II

仕事を片付けた勢いで、富士見パノラマリゾートに行ってきました (明日からはちゃんと仕事しないと)。

「どうせ天気がいいなら、眺めのいいところに」という理由で富士パラにしましたが、おかげでバーンは朝からグサグサのボテボテ。昼過ぎには「全面不整地」に近い状態になってしまいました。久方ぶりに、何度も転倒してしまう体たらく。ヘトヘトになって、午後の早い時間に撤収してしまいました。

その、バーンのボテボテぶりを写真に撮ってやろうと思ったのですが。
連れて行った DiMAGE A2 は「白飛び」が激しくて、ボテボテなのに、白一面のフラットバーンのように写ってしまいます。露出補正して -0.3EV ぐらいに設定したら、雪面の凸凹がいくらか現れてきました。この調子だと、-0.7EV の補正をかけてもいいかもしれません。
一方、PowerShot S50 だと、デフォルトではアンダー気味になります。そのため、+1/3EV ぐらい補正をかけるか、あるいは雪面を指定してホワイトバランスのカスタム設定をやる必要があります。

こういう、機種、あるいはメーカー固有の「癖」は、実際に撮影してみないと分からないから厄介ですね。

| | Comments (0)

Mar 25, 2006

スキーとデジカメ

雑誌記事を 3 本同時に片付けるという "ぷち炎上" 状態になってしまい、更新をサボってしまいました。とほほ。

滑りに行くときには、いつもデジカメを持って行きます。スキーでは両手を空けておかなければならないので、手持ちの 3 台の中ではもっとも小さい PowerShot S50 (Canon) が毎度のお供。これをスキーウェアのポケットに入れておきます。そうすれば、すぐに取り出してパッと写真を撮れます。

ただ、コンパクトなだけにレンズがヘボくて、画質には若干の不満があります。ハイシーズンは悪天候お構いなしなのでそれでも我慢できますが、これからの春スキーの季節は天気のいい日を狙って出撃して、ぽかぽか陽気の中で風景を眺めながらマッタリ滑るのも楽しみのひとつ。となると、もうちょっといいカメラが欲しくなります。
さすがに α-Sweet Digital を持って行くのは大変ですし、動画も撮れません。そこで DiMAGE A2 をお供にすることを考えたのですが、これはスキーウェアのポケットに入りません。

となると、リュックに入れることを考えるのが普通ですが、転倒すると背中から着地することが多いので、リュックでは背中を痛めそうです。それに、荷物が背中にあると、カメラの出し入れが面倒です。

そこでヨドバシカメラのバッグ売場を何回もウロウロしながら思案した結果、Nikon の「アクションウェストバッグ」を買いました。ウェストバッグにしては小さくて、前傾姿勢をとる妨げになりません。造りがしっかりしているので、重量に耐えかねて壊れることもなさそうです。サイズは、DiMAGE A2 がすっぽり入って、さらに若干の余裕があるぐらいです。

ただ、DiMAGE A2 は操作系が細々と入り組んでいるので、いちいちグローブを外さないと写真を撮れないのが辛いところです。それでもリュックからカメラを出すよりマシですが。

| | Comments (0)

Mar 20, 2006

足首とバックル

最近、ポジションを低くとる意識を強く出して滑っています。特に急斜面でショートターンするときには効果的ですが、カービングっぽく滑るときには、ロングターンでもミドルターンでも効果的。ぐっと低く構える方が、安定感が増します。もっとも、ただの前傾になってしまっては意味がないので、腰の位置から下げないといけません。太股の角度で調整します。
だいたい、自分で低く構えたつもりでも、傍から見るとたいして低くなかったりするもの。「ええっ、こんなに ?」と思うぐらい低く構えた状態でちょうどいいです。家で、鏡を見ながらやってみましょう。

富士パラでバッジテストを受検したときにいわれたのですが、「三関節 (股関節・膝・足首) をしっかり使うこと」。強引に身体を振ってパラレルターンもどきをやっている人って、たいてい、常に脚が伸びきってしまっています。あれでは板のコントロールができません。

股関節と膝は、まだ分かりやすいと思います。しかし、固いブーツでガッチリ固定されているのに足首 ? と思うかも知れません。でも、左右方向はともかく、前後方向はそれなりに動かせるものです。ただし、上級者向けのブーツになるとシェルが固くなるので、動かすのは大変になりますけれど。
私が使っている REXXAM F-97 も、どちらかというとシェルは固めです。そのため、全部のバックルをガッチリ締めてしまうと、足首を上手く使えなくなってターンがグチャグチャになります。

そこで、一番上のバックルだけ、1 段階緩く締めるようにしました。足の甲にある 2 ヶ所と足首のバックルは、ガッチリ締めます。こうすることで、足から足首にかけてをしっかりホールドしつつ、前後に動かしやすくしています。こうしたときの効果はてきめん。ロングターンでもミドルターンでもショートターンでも、足首の使いやすさが全然違います。

060320

足首を曲げられなくて後傾気味になっている人は、騙されたと思って試してみるとよいかもしれません。ただし、もともとブーツが緩い場合には、効果の程は保証できませんが。

| | Comments (2)

Mar 17, 2006

イナバウアーの物置

トリノ五輪以来、突如として猫も杓子も「イナバウアー」といい始めましたが、今こそ一発かましてもらいたいと思うのが「イナバの物置」。
物置の上に、荒川静香@イナバウアー の映像を 100 人分合成して並べて、

「やっぱりイナバ (ウアー)、100 人乗っても大丈夫 !」

他の会社には絶対真似できないと思うんだけど… 駄目 ?

| | Comments (2)

Mar 13, 2006

隠密部隊ファントム・フォース

ハイテク軍事スリラー作家 (一部では「ハイテク軍事ラブコメ作家」と呼ばれている) J.H.コッブの最新作で、3 月 10 日に発売されたばかりです。なんと、アメリカではまだ発売されておらず、日本の読者が世界で最初に読む機会を得られたようです。

例の、女艦長アマンダ・ギャレット・シリーズの最新作ですが、このシリーズは作を重ねるごとに「ハイテク兵器」の比重が下がって、登場人物同士の人間模様が目立つ傾向が増しているように思えます。前々作の「シーファイター全艇発進」のように、いかにも船乗りらしい活躍をするエピソードも出てきませんし。

でも、その分だけ登場人物に面白味があるので、ハイテク兵器がひたすらドンドンパチパチする筋書きを期待しているのでなければ、読んでみてもいいんじゃないでしょうか。ただ、個人的には「シーファイター」がいちばん好きです。今回は、悪役キャラがいまひとつ。

ひとつケチをつけさせてもらうと、ギャレット艦長の部下がみんなデキすぎ。一人ぐらい、「うっかり八兵衛」みたいなのがいると、それはそれで面白いと思うんですけど。

| | Comments (6)

Mar 08, 2006

続・俺の滑りを見ろぉぉぉぉぉ

昨日、富士見パノラマリゾートで 2 級のバッジテストに初挑戦して (というか、検定そのものが初挑戦)、合格ラインすれすれの 260 点フラットで合格してきました。前の週に、安比でいいイメージができた勢いで乗り込んだのですが、先週とは雪質やバーン状態が違いすぎました (苦笑)

前に書いたように、見物人がいる方が燃えるのは事実です。ただ、検定となると「検定員が採点している」という状況があるわけで、これは普通の見物人とはちょっと違います。場慣れしていないせいもあってか動きが少し硬くなりましたし、バーン状況の違いだとか、「とにかく安全第一」という方針のせいだとかで、あまり思い切った滑りはできませんでした。最後の中回りだけ、斜面が緩かったので少し攻め込んでみましたけれど。

前言撤回。「見物人がいると燃える。ただし検定員を除く」としなければ (汗)

| | Comments (4)

Mar 04, 2006

トレインジャー

仕事やスキーで盛岡を訪れる機会は多いのですが、その盛岡駅で以前から気になっていたのがこれ。

IMG_4378 IMG_4379

ちょっと調べてみたら、これは JR 東日本盛岡支社の独自キャラ「トレインジャー」というのだそうで。道理で、盛岡以外の場所で見かけないわけだ…
名前もデザインも、ちゃんと新幹線の各形式に似せてあるところがウケます。でも、最近では E4 系 Max は盛岡まで来なくなっちゃったんですけど (定期列車の話)。

さらに、盛岡支社の Web サイトを見てみたら、いろいろと「お仲間キャラ」が増えてるので、また爆笑。特に「シャダーン」は大ウケ。いくら、JR 東日本が熱心に踏切事故防止キャンペーンを張ってるからって (笑)

| | Comments (10)

これは少しマシなショートターンですね

ST

2005 年の 1 月に、安比の白樺ゲレンデで。ここは緩斜面なので何でも楽勝ですが、昨日はもっと上の方の斜度があるところでショートターンをゴリゴリやって、ひょっとすると開眼したかも ? という感じになりました。でも、次回にちゃんと再現できないことには。とほほ。

| | Comments (4)

Mar 02, 2006

道場

私が勝手に「道場」と呼んでいるスキー場があります。基礎系スキーヤーの道場という意味ですが、メンツはこんな感じ。

  • 八方尾根
  • 浦佐
  • 尾瀬岩鞍
  • 朝里川温泉

今日、岩手の網張温泉岩手高原をハシゴしてきたのですが、網張温泉もなんだか「道場」という雰囲気がありました。もともと上級者向けとして知られていて、実際、攻めごたえのあるコースがいろいろ。集まっている人も、真剣に打ち込んでいる感じの人が多いように見受けられます。
それと比較すると、御近所の岩手高原はもっとフツーのスキー場でした。クルージング志向の人にはお勧めです。ゲレ食のメニューもバラエティ豊富です。

なにしろ、客ダネの違いがサービスにもろに影響しています。
「カップル DAY」を設定している岩手高原、していない網張。
「シニア DAY」が週に 1 日しかない岩手高原、週に 2 日「シニア DAY」がある網張。
きれいなセンターハウスにゴンドラと高速リフトまで揃えた岩手高原、のろいペアリフトしかない網張。
一部を除いてピシッと圧雪する岩手高原、あちこちに新雪を残している網張。

この、全然キャラクターの違うコンビに加えて、さらに多士済々の顔ぶれが揃う岩手県って、凄い場所だと思います。

| | Comments (2)

« February 2006 | Main | April 2006 »