« 「店舗一覧」に載らないお店 | Main | お買い物 »

Apr 13, 2006

選択を誤ったイラン

イランが 3.5% の濃縮ウラン製造に成功して「核技術保有国宣言」をしたんだとか。
まあ、3.5% では原発の燃料にはなっても原爆には使えません。ただし、この数字が本当なら、という前提での話ですけれど。(国際的非難をかわすために、わざとサバ読んで控えめな数字を出してるかも知れないですから)

しかし、イランは選択を誤ったような気がしますね。そんなに大量破壊兵器が欲しければ、国連や IAEA がうるさくいってくる核兵器なんか止めて、「5,000 度で燃焼して人体だけを焼き尽くす超兵器」こと白燐弾を導入すれば良かったのです。これなら誰も止められません。


はい。どう見ても「白燐弾 = 超兵器」と主張する人に対する嫌味です。本当にありがとうございました。

|

« 「店舗一覧」に載らないお店 | Main | お買い物 »

Comments

ふと考えたが、この本に載ってる巨大加速器をイランとか北朝鮮が作り始めたらどうすんだろうな。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4062129493/qid%3D1144932208/249-9213673-8550755

モノとしてはただの加速器だから大量破壊兵器じゃないよなあ。単に、他人の核兵器を強制爆破できるだけで。

Posted by: 緑川だむ | Apr 13, 2006 at 09:44 PM

うーん… 設置目的が判明したところで、何か適当に難癖をつけてトマホークか JDAM を放り込んで、あぼん。
ただ、加速器って動力源がかなり必要だったりしません ? 動力源を狙って潰す手もあるかも。

現実問題としては、「白燐弾」はギャグだから措いておくとしても、ナショナル・プレステージと威圧効果という点からして「核兵器」でなければならないのでしょう。核兵器に対する対抗手段が必要なんじゃなくて、連中が必要としているのは「核兵器」そのものだろうから。

そういや、ラリー・ボンドの小説で、遠心分離器そのものではなく電力供給源を攻撃する、というのがありましたっけね。

Posted by: 井上 | Apr 13, 2006 at 10:18 PM

ロシアと中国は経済制裁を受け入れるか、経済制裁を最後まで拒否して核施設への攻撃を見ることになるか、どちらかになるでしょうね。

Posted by: 通行人 | Apr 14, 2006 at 12:55 AM

これはある種、中露にとっては「踏み絵」みたいなモノになってしまいましたね。どう出るかは注目です。

Posted by: 井上 | Apr 14, 2006 at 05:57 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 「店舗一覧」に載らないお店 | Main | お買い物 »