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Jun 04, 2006

ノロノロ暴走するエスティマ

まだ、AE111 レビンに乗っていた頃の話です。

新潟県中部、六日町から直江津方面に抜ける国道を早朝に走っていたら (どうして、そんな時間帯にそんな場所にいたのか、という突っ込みは無しね)、信号待ちで止まっていたときに、後ろからものすごい爆音が聞こえてきました。バックミラーをみたら、ダッシュボードの上に白いムートンを敷き詰めて、ステアリングにピンクのカバーを巻いたエスティマです。どうやら、爆音マフラーを付けているようです。よくよく観察すると、車高も下げているようです。もちろん、外装はエアロパーツでゴテゴテです。

ところが、いざ山道を走り出してみると、運転歴が 1 年かそこらのドライバーが乗って、どノーマルの 1,600cc NA エンジン (4A-G じゃなくて 4A-FE の方) を積んだ AT 仕様で、どノーマルの足回りを装備する私の AE111 は、このエスティマを余裕でブッちぎってしまいました。

しばらくして、確か儀明峠トンネルの手前かどこかで、片側交互通行になっているところで待たされてしまいました。そうこうしているうちに件のエスティマが追いついてきて、また後ろで爆音を響かせています。でも、走り出すと再びブッちぎり。

あまりにも見た目と走りっぷりが乖離しているのは、いささか格好悪いものですね。

ちなみに、富士宮から河口湖に抜ける県道、通称「オウムの道」というのがあるんですが、その制限 40km/h の道を、私はいつも平均 60km/h で走破しているのは秘密です。

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Comments

リアル頭文字Dですか?

Posted by: 通行人 | Jun 05, 2006 at 05:48 PM

NAのスターレットに登りで煽り倒されるランエボもいますからね~

Posted by: snowflanker | Jun 05, 2006 at 10:51 PM

意外と、軽いクルマって馬鹿にできないですよね。

いま乗っているアルテッツァは重たいので、峠道をガンガン攻めるには向きません。MR-S なんか最高ですが、あれをファーストカーにするのは無理です。

Posted by: 井上 | Jun 05, 2006 at 11:35 PM

日産のマーチ・スーパーターボならわかるけど、小回りの良さでカーブの多い難所はともかく、スターレットに登りで煽り倒されるランエボは見たくないですね。そうえいば、スーパーチャージャーとターボチャージャーの両方を内蔵している車ってあまり見かけないけど、何故だろう。個人的にターボラグが嫌いなので低回転域でも使えるスーパーチャージャーの方が好きなんですが、両方を内蔵すればそれそれで面白いかも知れません。軍用車にこれをつけてあげれば、機動力の向上になると思うのですがどうでしょう。もっとも、ターボの小型化等で低回転域でも使えるようになったと聞きますが。スーパーチャージャーとターボチャージャーの両方を内蔵した車を見かけないのもこの為か。

Posted by: 通行人 | Jun 05, 2006 at 11:39 PM

「2 種類付けると高くなる」とか、切り替えでスムーズにつなぐのが難しいとか、そんなところじゃないでしょうか。

Z20 ソアラの GT ツインターボでしたか、1G-G のツインターボ付きが出たときにはワクワクしましたが、当時は高校生なので手が出ませんでした。同じ頃、クラウンや MR2 にスーパーチャージャー付きがありましたね。

Posted by: 井上 | Jun 06, 2006 at 01:28 AM

>スーパーチャージャーとターボチャージャーの両方
http://response.jp/issue/2004/1023/article64903_1.html
時代は、電動ターボ(ハート)
私が環境に優しいかなと一瞬思うのは、電動ターボとターボ発電機のコンバインド。でも、補機だらけで自重が…

Posted by: sionoiri | Jun 06, 2006 at 05:19 AM

>私が環境に優しいかなと一瞬思うのは、
>電動ターボとターボ発電機のコンバインド。でも、補機だらけで自重が…

プロジェクトXのロータリーエンジン特集を思い出しますね。
ロータリーエンジンに水素と電動ターボですか。
ロータリーエンジンの強みは軽量でコンパクト、
自重の問題にしても、その分だけロータリーエンジンがコンパクトで軽量でスペースが作れ、
だからこそロータリーエンジンで出来る芸当かも知れませんね。
電気モータとの組み合わせで低速時のエネルギー効率を高め、
ロータリーエンジンの弱みである燃費効率の悪さを電気モーターで補い、
低速でもターボが使えるように電動にして、
燃料電池にも使用できる水素を使うとはマツダもなかなかやりますね。
ロータリーエンジンの欠点を解消する為の工夫をしていますが、
コストパフォーマンスの問題が残されています。
ハイブリッドと燃料電池、このふたつは結構、
コストが高いと言われているので庶民には
なかなか手が届かない価格になりそうです。
話しが脱線してすみません。

Posted by: 通行人 | Jun 06, 2006 at 05:50 PM

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