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Dec 05, 2006

無防備突撃宣言 ?

ここの、コメ欄でのやりとりを続けていて感じたこと。

わざわざ、意見を異にする人の日記に乗り込んできて対立意見のコメントを書き込むのなら、相手を説得できるような材料を持ってくるのが筋ってものなんじゃないのかなあ、と。

ただ単に「アメリカのイラク政策は間違ってる」「だから日本は関与するな」と連呼するだけでは、「じゃあ、どうすればいいと思ってるのさ」といわれればアウト。noharra 氏にはそういう自覚がなくて、「壊れたレコードみたいに自説を連呼すれば、それだけで相手が納得する」とでも思ってるのかしらん。

逆に、自説を連呼することに対して無条件に賛同のコメントが欲しいのなら、わざわざ "敵地" に乗り込むようなマネをしなくても、オルタナとか AML とか、もっと都合のいい場所はあるだろうに。

まるで、丸腰で戦闘発生地帯に乗り込んでおいて「撃たれた」と文句をいっているようなもので、なんとも滑稽な感じが拭えないのだけれど。まあ、ある意味「無防備主義」を実践しているともいうけど、こんなことをやっても相手が味方に転じるとは思えないなあ。

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Comments

それこそ「たたかい」なのでしょう。

Posted by: にゃんこ | Dec 08, 2006 at 12:35 AM

負けると分かっていて戦うなんて… と思ったけれど、先方はそれでも勝てると思っているのでしょうね。普段から他流試合で揉まれていないと、勝手に「自分は強い」と思い込んでしまうのはありがちです。

Posted by: 井上 | Dec 08, 2006 at 10:59 AM

 敢えて相手の内心を推測してみますが、彼にしてみれば「正しい事を唱える事に理由は要らない」訳で、かつ「正しい事なんだから誰もが無条件で信じるべきだ」と言う原則が何処にでも通用して当たり前だと思っているのではないかと。
 つまり、彼にしてみれば「自説は正しい」訳ですから、明らかにそれを逸脱していると取れる様な場所には現れて自説を開陳し、導いてみたくなるわけです、無論、「正しい自説」に反対するような奴は「間違っている」訳で、「間違っている」説に耳を傾ける必要なんか無いと、彼らにしてみればその「正しい自説」の根拠は、その自説だけで、それを開陳する事により、説得する材料も持ち込んだ事になっているわけです。

 で、殴り込む先の人間が味方であろうが敵であろうがどうでも良いのですよ、間違っている説に対して正しい説を開陳すれば心の平穏を得るわけで、ひたすら大きな声で連呼すれば相手は黙ってくれるでしょうし、そうなればしめたもの、自分の正しさをまた一つ証明した事になります。>彼視点では。

 実にシンプルで幸せな世界の住人なのではないでしょうか、中々そう言う境地に到れる程人間が出来上がっていない凡俗の身には、この世の事なんか混沌だらけで何をどうして良いのやら(^^;

 ・・・なんて身も蓋もない事を言ってしまったら敵が増えるのかなあとか思ってしまいました。

Posted by: ooi | Dec 08, 2006 at 02:28 PM

そういうことなんでしょうねぇ (ふう)。
もっとも今回の場合、黙ってしまったのは noharra 氏の方ですけれど。「対案を出せ攻撃」なんていう言葉の使い方ひとつとっても、「真理を宣教している吾輩に対する迫害行為」的なニュアンスを感じてしまったり。

ということは、社民党なんかが「反対はするが対案は出さない」といわれているのも、同じ考えが根底にあってのことだったりして…

Posted by: 井上 | Dec 08, 2006 at 05:30 PM

せっつさんのコメント欄から引用しています。ご容赦ください。
>もうひとつ。おなた御自身の見解を出せないからといって、「代案を出せ攻撃」「大笑い」などとクダを巻くぐらいなら、わざわざ他人の日記に乱入するのはお止めになった方がよろしいかと

私には、井上さんも「他人の日記に乱入」しているように見えます。

Posted by: ウェハ | Dec 09, 2006 at 10:55 AM

少なくとも私は、相手のいうことを聞かずに自分の言い分だけを連呼しているつもりはございませんが。

件のエントリはそもそも、「やっちゃった現状にどう対応していくか」という趣旨のものです。ですが noharra 氏は「アメリカ怪しからん」「それに協力する日本は怪しからん」と連呼するだけで、要はアメリカに協力するのを止めて日本だけ "いい子" でいろといっているに過ぎない。それで私は「そういう考えは間違っている」といっているわけです。

にもかかわらず noharra 氏は、当初の主張を繰り返しているだけ。私が「乱入」といっているのはそういうことで、それは物事を論じる態度としていかがなものかということです。しかも私の指摘はスルー。都合の悪い話には耳を塞いでいると受け取られても致し方ありますまい。

Posted by: 井上 | Dec 09, 2006 at 11:15 AM

コメント欄を延ばしていることでは50歩100歩に見えます。
井上さんは井上さんのブログのみで反論されてはいかがでしょうか。
もしくは野原さんのブログのコメント欄で。

私も私なりのスタンスで議論に参加させていただいてます。

Posted by: ウェハ | Dec 09, 2006 at 11:59 AM

 仕事の関係上、そのような困ったちゃんばかり対応していましたので、「所詮そのようなもの」と完全に諦めてしまっている自分です。

 何度、議論がかみ合わないまま「ご意見拝聴しました」で終わってしまい、相手は表でシュプレヒコールを上げているだけ、のを何度聞いたことか。
 何度、「ではどうしろと?」「専門家だろ?そちらで考えろ!」という不毛かつ険悪な雰囲気になったことか。
 何度、「とにかく自分の言うことを聞け!後は知らない!」と演説を聴かされたことか。

 最初は堪えましたが、直に感覚が麻痺して「またか」との変な免疫ができてしまい、皮膚感覚が普通の人とずれてくるのが、最も怖いところで。
 自分たちは昨今の不祥事続発でまたもや信頼を地に落としていますが、その背景にはそのようなこともあるのでは、と責任転嫁は趣味ではありませんが、根本原因分析をしてみたりする自分です。

 以上、ご参考まで。

Posted by: へぼ担当 | Dec 09, 2006 at 05:05 PM

ひでー。
そういう人に限って、正面切って反論しにくい「正義」を振りかざすからタチが悪いです。以前に本館の方で、もっともらしい正義を振りかざすやつには気をつけろ、という趣旨のことを書いたことがあります。

さて、雪山雪山♪

Posted by: 井上 | Dec 09, 2006 at 08:56 PM

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