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Dec 01, 2006

グレる

最近、某新聞の投書欄に掲載された「核武装論議を見て、うちの娘が『グレるよ』と発言した」なる文面が話題になっています。
グレる娘 ?

でも、私は「グレる」というと全然違う意味を連想してしまいます。それがこれ。

グレるメニュー

Windows (に限りませんが) では、メニューやダイアログにあるアイテムのうち、使用不可能な機能についてはグレー表示になるので選択できません。これを内輪の言葉で「グレる」といいます。

その他の表現として、Windows 3.0 時代におなじみだった UAE (アラブ首長国連邦… ではなくて、修復不可能なアプリケーションエラー) が発生することを「ウアエる」というのもありましたっけ。
ところが、Windows 3.1 から「GPF (一般保護違反、General Protection Fault)」に変わってしまったので、今では「ウアエる」は死語です。さすがに「グプフる」とはいいません (おい) そして NT 系 OS が主流になってからは、この GPF も聞かなくなって、エラーの代名詞としてはブルースクリーンが幅をきかせているというわけです。

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Comments

クレる
イラクの街路の指向性地雷ならあきらめもつくが
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200612010004.html
「クレ」ーン車のパンクで、「クレ」イモア地雷の様な事で命を落とすとは…ゴアも護ってくれないの。

Posted by: sionoiri | Dec 01, 2006 at 08:49 PM

(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
自分がこんな目に遭ったら、いったいどうしてクレましょうか。

イラクの武装勢力は指向性地雷なんて繊細なものは作らないで、大量の砲弾を爆裂させる豪快さを好むような気もいたしますね。

Posted by: 井上 | Dec 01, 2006 at 09:15 PM

>クレる
 同じく(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブルです。
 また、自分達の仕事領域でも、クレーン車関係で事故(アウトリガーに足先を挟まれ大けが)がありまして、その内容を聞いた皆が「想像するだけでこちらも痛い」、「被災者が平然としていたのは逆にパニックになっただけでは?」、「...(絶句)」という状況で、「クレる」と聞いてそちらの方を思い出してしまいました。

Posted by: へぼ担当 | Dec 03, 2006 at 09:53 AM

私も、クルマごとトラックに蹴飛ばされて全損したときには、呆れるぐらい平然としてましたけど… (おい)

クレーンって、なかなか危険性が高いメカですよね、よく考えると。玉掛けをドジると、吊り上げたブツが落下してきて大変なことになりますし (というのは極端か)。呉で潜水艦を吊り上げているクレーンの写真なんか見ると、感服の限りです。

昔、Mac 版のソフトをテストしてバグが出ると、レポートの冒頭に「BOMB :」なんて書いてた話を思い出してしまいました。「Mac といえば爆弾マーク」な時代の名残です。

Posted by: 井上 | Dec 03, 2006 at 10:04 AM

ブルースクリーン・・・Blue Screen of Death, BSODとも呼ばれていますね。所謂、死の青いスクリーン。これが、Windows搭載の乗り物で発生した時、まじで「死の」青いスクリーンになりそうです。そういう時にブーツでパソコンを蹴ってRebootさせるという荒業は、映画等でありそうですね。皆、激しく蹴っているので、Hard Rebootなのでしょう。(笑)

Posted by: 通行人 | Dec 03, 2006 at 01:13 PM

…核武装論議より、件の娘さんの短絡思考の方が恐いです…(((;゚Д゚)))
と、一人マジレスしてみるテスト。

Posted by: Takaya Mane | Dec 03, 2006 at 04:03 PM

>Windows搭載の乗り物
英海軍のトラファルガー級で、さあ魚雷発射 ! というところで指揮管制装置の Windows 2000 がブルースクリーンになったら、謝罪と賠償を要求されそうです (汗)

>短絡思考
また「赤井邦道」みたいなことになったら笑っちゃうのですが (@@

Posted by: 井上 | Dec 03, 2006 at 08:57 PM

>クレーン
 私も現場監理で良く立ち会うのですが、私たちが扱う物の場合、並の重さではなかったり、中に入っている物が物だけに、地面から吊り荷が離れる瞬間(地切り)と、移動させ、着地させる際には特に神経を使います。着地した瞬間、安堵の息を漏らすぐらいで。
 もちろん積み荷の下方向(クレーンが前向きに倒れた時含む)など、回転半径内等にに入らないのは必須ですが。前述の災害含め、クレーン、玉がけはとにかく神経を使うところです。

>Windows 2000 がブルースクリーン
 office 2k使用のWindows XP Proでブルースクリーン、瞬時再起動で何度泣かされたことか。上司など「どうしてくれる!俺の数時間を返せ!」と泣きながら絶叫していたこともありましたので、某ハードウェア会社に直に謝罪と賠償を要求するかもしれません。
 その某ハードウェア会社、昔懐かしいY2KをSolaris内部関数のUTC引数で発生させたため、本気で謝罪と賠償を要求されたようです。その後は聞きませんが、しばらく関係者は出入り禁止の憂き目にあったそうで。
<そう言う私もくだんの元旦勤務。本気で固まっているSolaris画面を見て、「UTCでのチェックはやらなかったのか?マジですか?」とこぼしたところで。隣でしょげかえる関係者の皆さんが痛々しかったことを良く覚えています。

Posted by: へぼ担当 | Dec 09, 2006 at 05:42 PM

デカブツをクレーンで扱う場所というと造船所がありますが、あれも大変そうです。ディスカバリーチャンネルの DVD「空母建造」「イージス艦建造」なんか見ると、実にしびれます。

Solaris に、そんなトラブルがあったんですね。最近はともかく、以前は企業で使う UNIX というと商用 UNIX の方が圧倒的に優勢でしたから、Solaris も多用されていたはず。いまさらながら、ちょっとガクブルものです。

Posted by: 井上 | Dec 09, 2006 at 09:02 PM

>Solaris も多用
 セキュリティ上、詳述は避けますが、うちの場合各個人のノートPC(Windows XP)以外、最近導入されたシステムのほとんどはSolarisベースだったりします。
 まあ、Solarisならx86環境もあれば、Sun(またはOEM多数)サーバー環境もあり、大規模システムから外部排他専用ネットワークシステム、スタンドアローンシステムから海外輸入システムまで多種多様、応用自在ですからね。
 特に専用ソフト開発や機械(ハードウェア)の競争原理を働かせることができるため、汎用機や専用大型機のリプレースに最適と言うことで、学生時代にお世話になったunixの基礎知識が今頃役に立ったりします。
 でも、至近の私の課題はAccessとSQL関係の解読だったりする訳で。慣れなくて大変です(大汗)。

Posted by: へぼ担当 | Dec 09, 2006 at 11:31 PM

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