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Feb 18, 2007

全世界ステルス検定

週刊オブイェクト「F-22 戦闘機、嘉手納基地に到着」のコメ欄より

>ここは一つ、全世界ステルス検定が必要ですね
>Posted by 名無しT72神信者 at 2007 年 02 月 18 日 20:25

作ってみたお。

5 級 : 勝手にステルスを名乗ってるだけ
4 級 : 機体を黒く塗ってあるだけ
3 級 : 継ぎ目をギザギザにしてある
2 級 : 最初から RCS 低減を考慮して設計した
1 級 : ステルス性と空力を両立させた
テクニカル : ステルス性と兵器としての有用性を両立させた (コーティングの整備性とか)
クラウン : 見た目だけでは分からないステルス技術を投入

準指導員 : ステルス機の開発やコンポーネント製造に参画させてもらえるメーカー
正指導員 : 自力でステルス機を設計・開発できるメーカー

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Comments

兵装が機外搭載なのにステルスと言い張る似非ステルスが多いこと多いこと・・・でも一番最初にFC-1の記事を書いたときに、コメント欄に来ましたよ、ステルスだと言い張る人が。

http://obiekt.seesaa.net/article/2633862.html#20050328130259
>ステルス性塗料が塗ってあればステルスなわけで。
>別に形状がアレでもステルス性能があればステルス機ですよ。

>Posted by 名無しT72神信者 at 2005年03月28日 13:02


>要はレーダーに写らない(写りにくくする)事を目的としたモノは
>レベル云々に関係なく全てステルス機と呼べるわけで。
>形状についてのツッコミが微妙ってことですよ。
>Posted by F23好き at 2005年03月28日 17:40

うーん・・・兵装が機外に搭載されていたら、仮に機体にステルス性能があっても意味が無いのですが。もし兵装そのものがステルス・ミサイルだとしても、機体との間で電波の乱反射が起こりますしね。

Posted by: JSF | Feb 19, 2007 at 12:01 AM

検定で更に上を行く人はプラズマステルスで(ry
更に上を行くマッドな人は○○○○○アルで(危

Posted by: 通行人 | Feb 19, 2007 at 01:42 AM

何故か、米国政府が公式にF-22Aは輸出できないとstrategypage.comにあるけど、最近のこと?

http://www.strategypage.com/htmw/htproc/articles/20070218.aspx

情報源や何時、公式に声明が出たのか、誰が言ったのか、情報がないのでなんとも言えないけど。久間防衛長官も輸出されないだろうという見解を以前に述べたみたいだけど、水面下でのやりとりで輸出は無理と言われての発言ですかね?

こうなると、F/A-18E/F、F-15FXとF-35が残るけど。米軍の再編と財政上の問題から新型の選定と導入・配備が遅れる可能性があり、F-22AとF-35が選定で選ばれる可能性が出てくるとflightglobal.comで言われているけど、どうなりますかね。

http://www.flightglobal.com/Articles/2006/11/21/210626/japans-f-x-delay-could-open-door-for-lockheed.html

しかし、F-22Aが公式に輸出が出来ないと言われてしまった以上、選定から落ちてしまいますね。F-35の導入はF-4EJの延命措置次第というところでしょうか。

F-15Jの後継機も関心があるところです。TRDIにあったRCS試験のモックアップがF-15J後継機の次世代国産ステルス戦闘機のデザインになるか。そうなると将来、航空自衛隊の戦闘機はF-35、国産ステルス(要撃)戦闘機、F-2の三機種で固められるということになりそうです。塗装だけステルスのF-2ですが、三機種によるステルス部隊も悪くないです。

Posted by: 通行人 | Feb 19, 2007 at 02:13 AM

政治局員 買った値段がばれない
書記   買った機数がばれない
書記長  買った持ってるを詮索されない

Posted by: sionoiri | Feb 19, 2007 at 05:56 AM

>機外に搭載
しかも、仮に兵装の乱反射まで考慮に入れて RCS を計算したとしても、兵装が変われば御破算という罠。機体より兵装の方が早く代替わりしますし。

>F-22A
JDW や DefenseNews には何も出てきていませんし、DoD の公式リリースでも触れられていません。
ただ、現行の上限数よりも追加生産できるかも ? という観測が出てきているので、「だったらわざわざ日本に輸出してラインを維持することもねーか」となった可能性は考えられますね。


私が前に本館で "与太話" を書いたときには、F-15 の生産ラインがクローズするかも、という状況だったので「仕方なくスパホ」みたいな話になってしまいましたが、シンガポールのおかげでラインの維持が可能になったので、こうなると F-15 をつなぎとして導入する案の旗色がいいのかなあ、と考えを改めたところです。

Posted by: 井上 | Feb 19, 2007 at 08:17 PM

> F/A-18E/F、F-15FXとF-35
 結局は空自がFIが欲しいか、FSが欲しいか(もう、この区別は公式にはなくなりましたが、考え方を整理するには良いと考えます。)によると思われます。
 個人的に最終的にはF-35の導入に流れていくと思われますが、その間の空白をどうするか。
 FIが欲しいなら、過去のF-86Dのように少数で超高価で、かつ完成機輸入のみでもF-22しかないと思われますし、FSが欲しくて待つ余裕がないなら、空自が運用するのに改修点が少なくて慣れやすいF-15FXかな、と勝手に想像しています。
 まあ、結局は結論出ずにずるずると、との最悪のオチも予想できなくはないのですが。機種選定によって空自の今後の戦略が分かりやすい格好の例ですので、興味は尽きませんね。
 ちなみに中の人は一切ノーコメントでした(汗)。

Posted by: へぼ担当 | Feb 19, 2007 at 10:48 PM

>F-22A
空さんは基本的には、F-22A以外はOut of 眼中ですよ。(w

何年か前の非公式な講演会(空自元将官の集まり)では、当時の空幕長が目だし(=目玉商品)としてF-22Aを買うと公言してますし。つまり、数が少なくても、お猿さんモデルでもF-22Aを保有することが重要なんだという意味で仰っているのではないかと思います。導入するとすれば、一部完全輸入+ノックダウンで2SQ(40~50機)程度でしょう。

セカンドベストのF-2邀撃型は、ロッキードがF-2の共同生産から降りたいという意向がある以上(今回の複数年度一括発注もそのため)難しくなりました。ロッキード製造部位を国内製造へ移管できない場合はF-2は打ち止めとなります。(F-22Aのライバル潰しかもしれませんね)

F/A-18Eは一部で評価する向きもあるのですが、何せ海軍機ですし、性能の一部未達もあり、厳しいですね。

F-15EはBAIに特化された機体であり、FIを主任務とする空自には余り興味が無いでしょう。それから欧州やロシアは問題外です(w

F-35はそもそも間に合いませんし、商社すら決まっていません(つまり官側も興味は無い)。F-4EJ/改のサービスライフはギリギリであり、延長は許されない状況にあります。

ATD-X(先進技術実証機)はあくまでも、技術的な習作に過ぎません(一部は既存部位を流用。例えば、キャノピーはF-1のもの)。もし、実機開発になれば、かたちはかなり変ってくる筈です

Posted by: keenedge | Feb 19, 2007 at 11:14 PM

>中の人
 基本的にF-22Aが本命であり、理想であることは承知しています。ただ、果たしてそれが本当に可能か否かは別問題のため、中の人が頭を悩ましているわけで。
 F-22A待望論についてはおっしゃるとおりでしょう。
 F-2もしくはその発展型は、F-2そのものの調達が打ち切られた段階でもうほとんど芽がありませんし。F/A-18E/Fは論外(性能上からも中の人にアンチが多いと聞いています)。今更F/A-18シリーズを導入するなら、それこそ何故F-2を導入したのか、で終わりでしょう。
 残りのF-15FXは、オーストラリアがF-35までのつなぎとしてF/A-18E等を導入した意味と基本的に同義です。それでもF-15FXでもFIを重視するなら、現存するF-15J MSIP機改修のスピードアップやF-15J pre-MSIP機の扱いの検討の方が遙かに有意義ですし、中の人(特に現場サイド)は重要視しているようです。
 一方でF-4EJ/改をこれ以上引っ張るのも無理なため、実際はF-4EJ/改の減勢が先行するのが先か、それとも理想論か、つなぎ含め現実論か、というところのようで。
 中の人は、外野からでもすぐ分かるそこまでは話してくれるのですが、それ以降は一切ノーコメントでして。
 以上、ご参考まで。

Posted by: へぼ担当 | Feb 20, 2007 at 01:11 AM

F/A-18Lがあれば、候補になってましたかね。性能は別としてRCSの面では、F/A-18E/Fに利がありそうだけど(ステルス性が向上したBlock IIIもあるし)、中の人の感覚では、RCSだけでは選べないということですかね。

前にも、ここで書かれたことだったと思うけど、F-35が生産・供給されるまでの既存の機体(F/A-18E/FとF-15E)リース案や中古の購入は中の人の頭にないですかね。何処かで中古の購入は他の案と比べると経済的でないということで没になった記憶あるけど、既存の機体のリース案が中の人で協議されたか興味があるところです。

Posted by: 通行人 | Feb 20, 2007 at 02:24 AM

F-22A が手に入るならそれに越したことはないでしょうけれど、日本で FS として運用するなら対艦ミサイルの携行能力が重要で、そこが気になるところではあります。それに、さんざいわれている輸出許可の問題や、お値段の問題もあります。

そう考えると現実的なのは F-35 なんでしょうが、それでも対艦ミサイルのインテグレーションはやらないといけないし、そもそも時期的に間に合わない。

かといって、ストップギャップとして少数だけ毛色が違う機体を入れるのは不経済。そう考えると、F-35 を入手できるようになるまで、既存の機体をリースして済ませるのも一案ではあります。イタリアがタイフーン導入までのストップギャップとして F-16 を借りたように。

Posted by: 井上 | Feb 20, 2007 at 11:30 AM

F-35はF-22以上にありえないと思うのですが・・・。

1.プログラムに一切参加していない。
(技術情報アクセス不可。完成品輸入しかできない時点でゲームオーバー。)

2.そもそも引渡しが遅れている。(量産体制が整って以降さえ、既存の契約引き渡し終わるまで10年以上かかる。F-4代替どころのはなしではない。)

3.足が短すぎる。(何やるのも毎回空中給油機必須)

4.空自、J-○○○とかJ○○○○とかG○○○○とかPAC-3前倒しとか大規模なイベント目白押しで、新しい戦闘機買う金どこにもない。

5.新しい戦闘機買うとは一言も言ってない。(これ重要)

6.既にF-15をRF-4の代替にするつもり。(これ最重要)

なので、F-4の代替はF-15だと思うのですが。
これなら、F-15を維持しつつ建前上の数字は減勢できるし金もかからんということで一機二鳥。

Posted by: 金珍宝 | Feb 21, 2007 at 10:44 AM

えーと、はっきり書いていないので紛らわしいのですが、F-35 がどうこうといっているのは、今回の F-X じゃなくて beyond F-X の話です。その時期になると、F-15 どころか、へたすると F-22 のラインもクローズしている可能性があるわけで、そうなると現実的な選択肢は F-35 しか残らないのです。

最近、武器輸出三原則の緩和に絡めた動きがチラホラしているのも、F-35 にツバつける動きなのかなと睨んでいるのですが、もちろん確証はありません。
関係者にその気があれば、早いところ手を出したいところではあります。手を出すのが遅れて、極東の地域整備拠点をオーストラリアに持って行かれたりしたら、それこそ日本にとってはいいことなしですから。

Posted by: 井上 | Feb 21, 2007 at 10:00 PM

どの機体もパっとしないなら、ここは、思い切ってF-16XLを(略

>技術情報アクセス不可。完成品輸入しかできない時点でゲームオーバー。

そうなるとF-22Aも完成品輸入しかできない時点でゲームオーバーですね。
流石にライセンス生産ありませんからね、F-22A。
それなのに選定に残れてしまうF-22Aって・・・。

Posted by: 通行人 | Feb 22, 2007 at 12:11 AM

日本人には、F-22=ウハ最強!くらいのイメージしかないかと思います。
いや、まぁ実際そうなんですが。
よーするに深く考えてない(笑

しかし・・・(以下、独り言)
仮に配備されるとなると、日本メーカーによるバックアップは少なからず必要なハズ。
・・・ウチに来ないかな(爆)

Posted by: あるくびゅーず | Mar 02, 2007 at 08:13 PM

日本に入れる以上は、どの機体でもどこかしら「日本独自仕様」の部分は出てきますから、それのインテグレーションやサポートは頭の痛い問題ですね。結果として日本のメーカーが関与せざるを得ないでしょうし、そうなるとまたいろいろと難しい問題が出そうです。

Posted by: 井上 | Mar 03, 2007 at 01:17 AM

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