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October 2007

Oct 31, 2007

鏡の国のウィザード

あまりサヨクをおちょくるネタばかりやっていてもアレなので、お得意の業界昔話をひとつ。といっても、これもまた「左」が絡む話ではありますが。

 

私の記憶が確かならば、「ウィザード」というものが初めて登場したのは、1992 年発売の Excel 4.0 だったはずです。「グラフ ウィザード」とか「クロス集計表ウィザード」とか。ちなみにこれ、私が MSKK 入りして最初に関わった製品でもあります。

意図的なのか何なのか、Microsoft がユーザー インターフェイスなどで新しい試みをするときには、まず Excel、あるいはその他の Office 製品で試験的に取り入れてみて、それが後で Windows やその他の製品に広まっていく、というパターンをとることが多くあります。Excel 4.0 のウィザードだけでなく、1991 年発売の Excel 3.0 が初採用したツールバーなんかも典型例ですね。

そのウィザード、Windows 95 ではセットアップ プログラムに取り入れたのですが、Excel でも Windows 95 のセットアップでもウィザードの基本デザインは同じで、[次へ] ボタンは右側、[戻る] ボタンは左側です。

ところが何事にも例外はあるもので、いつだったか会社でヘブライ語版の Windows 95 をセットアップしたら、このウィザードが完全に左右逆転していたので、のけぞりました。

ヘブライ語やアラビア語は BiDi (Bi-Directional) といって、字が右から左に流れるのですが、ウィザードもそれに合わせて左向き。画面のデザインは完全に左右反転していて、[次へ] ボタンが左向き。[戻る] ボタンが右向き。まるで「鏡の国のアリス」って心境でした。

しかもヘブライ語なんて読めませんから、何が書いてあるのかなんてサッパリ分かりません。それでも [次へ] ボタンにフォーカスがあるのだけは同じなので、それを頼りにしてセットアップ完了。

しかし、何のためにヘブライ語版なんてセットアップしたんだったかなあ…

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Oct 30, 2007

【ネタ】九条 → 平和

前に、「九条グッズ」がいろいろ出てきているのを見て、「そのうち『九条発平和行』の切符を売り出すやつが出るんじゃね ?」と mixi でカキコしたことがありましたが、一向に出てくる気配がありません。

実は、「九条」という駅は近鉄・京都市営地下鉄・大阪市営地下鉄と 3 つもあります。その一方で、北海道の千歳線に「平和」 という駅があるのですが、あいにくと通しで切符を買えません。(近鉄 | 京都市営地下鉄 | 大阪市営地下鉄) と JR の接続駅までで 1 枚、その先の JR 部分が平和駅までで 1 枚と、別々の切符になってしまいます。

 

「九条 → 平和」の切符を通しで買えないということは、「九条」と「平和」が直結していないことを暗示しているんだよ !!!111!!

な、なんだってー (AA 略)

 

しかもこの両駅を結ぶ切符、調べてみたら 2 万円ぐらいします。なにせ京都・ 大阪と北海道ですから。こりゃ、売り出しても誰も買わんわ。

世界が全部、本当に平和になってしまえば九条の精神もアリかもしれませんが、過去の歴史からいって、 それが実現する可能性については悲観的にならざるを得ないわけでして… ちなみに切符の場合、逆方向の「平和 → 九条」 でも通しで買えないのは同じです (をひ)

なお、「くじょう」駅が絡むネタですが、当エントリへの苦情は受け付けません (マテ)

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Oct 29, 2007

【Day 2】ひたすら回避機動

日付 : 2007/10/28
場所 : スノータウン Yeti
天候 : 曇
板 : AMC600

木曜日に出撃しようと思ったら「雨」の予報で、それで出撃を見送ったら雨は降らず。でもって、金曜日は台風でナイター営業中止。土曜日は終日営業中止。仕方なく、日曜日のナイターで仕切り直し。

ところが、首都高速 3 号線で派手に工事渋滞が発生して「用賀まで 70 分」などとぬかしている。仕方なく渋谷 IC で首都高を放棄して R246 に降りたら、これまたブタ混み。特に瀬田交差点の手前が酷かった。おかげでヘロヘロになり、到着時刻が予定より 30 分ばかり遅れて、ゲレンデに出たのは 1713。

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(雲上のスキー場だよ)

しかも、ただでさえ週末で混みやすいところに来て、さらに営業中止が続いた反動で皆が押しかけたのか、もう人大杉。人をかき分けて隙間を縫うような滑りになってしまい、大回りなんてとんでもねえ、という状況。先週と同様に某マイミクさんと一緒だったけれど、「今日はマッタリ行こう」と衆議一決。

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といっても、可能な限り飛ばしているのはいつものこと。ターン弧を浅めにとって、後傾にならないように注意しながら突っ走る。

さらに、ちょっとガスが出てきたので「視界がきかないようなら撤収」といっていたけれど、これは発動せずに済んだ。それでも、ほとんどもう「人を避ける練習」という状況で、1 時間ほどでくたびれてしまったので、とりあえず休憩。

もう一度ゲレンデに出たけれど、相変わらず人大杉。目の前でスノボちゃんが止まるわ転ぶわ飛ぶわ跳ねるわ。それを避けるために、臨機応変にターンサイズをコロコロ変える練習で終わってしまった。

救いは、コース幅がそこそこ確保できていたことと、厚みもそれなりにあって、先週みたいに土が出ていなかったこと。ただし、最後の斜面は細かいウェーブ状の凸凹になっていて、そこでショートターンするのは難しかった。というよりグダグダ。

1940 頃に撤収して片付けて、2010 頃に出発。御殿場市内まで降りたところで連れと別れて、マクドナルドで軽くメシを食った後、東名高速で帰宅。
先週と同様に「海老名 SA 付近を先頭に 19km の渋滞」と表示していたけれど、足柄 SA でしばらく時間を潰した後に突撃してみたらスカに終わり、秦野中井 IC 付近の事故の影響で流れが悪くなっていた程度。どうも NEXCO 中日本の渋滞情報は信用できない。

次は絶対に平日にしよう (`・ω・´)

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(♪月が~ 出た出~た~ 月が~出た~ あヨイヨイ)

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(これだけ見ると、低空飛行する戦闘機から撮影したように見える… わけがない)

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Oct 27, 2007

軽油 2 号 (艦船用) & F-76

海自のインド洋給油騒動をめぐって、突如として「軽油」が各方面で脚光を浴びているようです。

この騒動のせいで (?) 広く知られるようになりましたが、海自や米海軍の艦船用燃料は主機の種類に関係なく軽油です。その話は以前にも、「艦艇の燃料とトマホークの燃料」で書きました。日米とも、現在では重油は使っていません。

つい、先入観で「蒸気タービンなら重油、ディーゼルなら軽油、ガスタービンなら灯油」と考えてしまいます。実際、昔は海自でも 4 号軽油 (高速ディーゼル用)・1 号重油 (中速ディーゼル用)・ボイラー重油 (蒸気タービン用) と使い分けていたのですが、1975 年に「軽油 2 号 (艦船用)」への統一を決定、それが現在まで続いています。米海軍が F-76 (これは NATO 式の名称で、米軍の Mil Spec では MIL-F-16884、旧称 DFM : Diesel Fuel Marine) に統一したのも同時期です (*1)。

問題の燃料、海自では「軽油 2 号 (艦船用)」と呼ばれていますが、基本的には F-76 と同じものと考えてよいでしょう。

日米以外に、NATO 諸国やその他のアメリカの同盟国も、同様の燃料を使っているはずです。でないと、演習なんかでお互いに燃料を融通することができませんし、主機だって同じモノを使っている場合が多いんですから。だから、NATO 諸国から中古艦を購入すれば、これまた必然的に F-76 規格の燃料を使うことになります。

では、これらがどんな燃料かというと。

軽油 - Wikipedia」に、さまざまな軽油の比較表が載っていますが、「軽油 2 号 (艦船用)」は載っていません。基本的には JIS の軽油 2 号 (海自規格の 4 号軽油) と同じものですが、船舶機関規則の関係で引火点を 50 度から 61 度に引き上げたのが、「艦船用」の相違点です (*1)。ちなみに米海軍の F-76 だと、引火点の規定は 60 度 (*2)。

あと、以前に本館で書きましたが、艦艇用燃料の方が民間用よりも長期保管する可能性が高いため、品質の安定性などに関する規定 (*3) が民間用より厳しくなっています。余談ですが、F-76 から長期保管時の安定性に関する規定を除外したのが B-76。半年以内に使うこと、という条件付きで、アメリカ国内の一部で使っているようです (*2)。

こういったあたりの質的な違いが、「パキスタン海軍向けの燃料はハイオクみたいなもん」という答弁につながったのでしょう。とはいえ、民生用の軽油と大きく異なるものではなく、値段が 3 倍も違うなんてことは考えにくいですが。価格差が発生する原因としてはむしろ、輸送費の違いや為替変動の方が大きいのでは ?

*1 : 「世界の艦船」1992 年 10 月号、特集「艦艇用燃料の話」
*2 : Fuel Oil (Global Security)
*3 : Naval Distillate, F-76, Stability Requirement – What Does It Mean? (Word 文書、オレオレ証明書の警告が出る)

 

と、いろいろ調べ回って書いてみたわけですが。もしも不備があったら、詳しい方の突っ込み希望…

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Oct 26, 2007

Leopard の表記

さっきヨドバシ Akiba にメモステ DUO を買いに行ったら、「1800 から Mac OS X 10.5 Leopard の発売イベントをやります」とかいう内容の掲示が出ていました。その前に撤収してしまったので、イベントは見ていないんですけれど。

で、MSN 産経では "Leopard" を「レパード」と表記していたんですが、誰かが対抗して「ソアラ」というコードネームの製品をぶつけてきたらどうするんですか。"Leopard" は「レオパルト」と書けば世界的ベストセラーになれそうだけれど、「レパード」じゃヤバイでしょう。

 

 

…日産自動車の皆さん、正直スマンかった。

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これはよい砕氷艦ですね (2)

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というわけで、余談をいくつか。

さすがにネット時代ともなると南極観測隊も無縁ではいられないようで、観測隊公室に無線 LAN のアクセスポイントが設置してありました。衛星通信か何かを使って、インターネットに繋ぐんでしょうか。

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出港してからしばらく、ヘリ甲板で談笑していたのですが、その最中に海保の放射能測定船「きぬがさ」を発見。これが単独でいることはないだろうと思って見に行ってみたら、いましたいました。前方にロサンゼルス級 SSN フライト I が 1 隻。背景が暗くて分かりにくいですけれど、左の方にセイルがあるのが分かります ?
しかし、SSN の艦尾からほんの何十メーターしか離れていないところを続行するなんて、なかなか大胆な操船です。仕事を考えると、あまり離れちゃっても意味ないわけですけれど。

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晴海埠頭に近付いたら、海自の迎賓艇「はしだて」が接岸していました。私はすぐに気付いてパチパチやり始めたんですが、カラーリングのせいか、そもそも馴染みが薄いフネだからか、多くの人はスルーしていたのが気の毒です。何か、レセプションをやる予定があったようでした。

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というわけで、最後に載せるのが、到着後の晴海埠頭で撮影した主役。来月から最後の航海ですけれど、「御安航を祈る」!

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P.S.

「御安航」が変換できないとは怪しからん > 阿波徳島

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Oct 25, 2007

これはよい砕氷艦ですね (1)

とある海自関係者の御厚意により、砕氷艦「しらせ」の関係者向け体験航海におじゃまさせていただいて、横須賀から晴海まで乗ってきました。この場を借りて御礼申し上げます。

この後、貨物を積み込んでから 11 月に南極に向かう最後の航海を実施、帰国後に退役となるわけですが、そんな古いフネでもきれいに使っているところが、いかにもいかにも海上自衛隊です。昨年の観艦式予行で、これまた退役間際の「たちかぜ」におじゃましたときにも感じたことですけれど。

横須賀の吉倉に繋留している「しらせ」に向かったところ、「みねゆき」と串刺し繋留になっていました。幅が 2 倍ぐらい違うんじゃないかと思って、帰宅後に諸元を確認したら案の定。「みねゆき」が全幅 13.6m、「しらせ」が全幅 28m なので、2 倍以上違います。

その「みねゆき」が出航した後で、こちらも舫を解いて出航。写真は、お約束の「帽振れ」。

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米海軍の方では、潜水母艦、USS Frank Cable (AS-40) が来ていました。

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沖には、何かと話題の (?) 補給艦「ましゅう」がいました。

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天候は晴れてて穏やかだし、湾内だから海は荒れてないし、とにかく快適な航海となりました。「幅広なせいか、揺れないですねえ」といったら、「いえ、外洋に出ると揺れますよ。スタビライザーも付いてないですし」とのこと。確かに、そんなものが出っ張っていたら砕氷の邪魔。愚問でした (/_;)

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これまた退役間近の S-61A は、すでにローター・ブレードを外して搭載済み。「しらせ」には RAST もなにもないので、機体の移動は手押しでやるとのこと。艦が傾いたときなんか大変らしいです。

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横須賀から晴海まで 4 時間ほどの航海になりましたが、あっという間でした。レインボーブリッジを海上から眺めたのなんて初めてです。

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晴海に着いた後は、客船ターミナルから都バスに乗って東京駅まで移動したのでした。

USS Frank Cable 以外にも珍客がいたのですが、その話は次回に。

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Oct 23, 2007

井上@読売ウィークリー

今売りの「読売ウィークリー」(2007/11/4 号) に載っている「中国人民解放軍サイバーテロの脅威」なる記事に、私のコメントがちょっと載っています。

自分が取材する側でもあるから分かるんですが、この手の取材では、喋ったことの一割も記事にならないのが普通です。記事全体の方向性や紙数の関係など、いろいろと事情がありますから。(自分が主役で独演会になる記事なら、また話は別ですけれど)

なんにしても、我々が身近に利用しているインターネットが、世界各国間での「情報戦・宣伝戦の戦場」でもあるという事実は、認識しておいてもらいたいなあと思いました。単にインターネットを介したサイバー攻撃だとかいう話だけじゃなくて、インターネットを活用したプロパガンダなんか、これからもっと^2 増えますよ、きっと。

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Oct 22, 2007

【Day 1】初滑りにしてはまあまあ

日付 : 2007/10/21
場所 : スノータウン Yeti
天候 : 曇
板 : AMC600

雨に祟られて中止になってしまった、前回のリベンジ戦に出動。今回も高速道路は渋滞無し。さらに、R246 を通ると富士山スカイライン方面に折れるところでひっかかるため、別ルートを開拓してサクサクと突破。

1620 頃に現着して、とっとと着替えて待機。例によって、ナイターの時間が近付くと「待ちきれない人」がロープの手前にゾロゾロ集まるけれど、スノボの人は板を履くのに手間がかかる。だから、スキーヤーの方が早くコースに出られて有利。

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いざ滑り出してみたら、ずらしても切ってもひねっても、それなりにちゃんと身体が動く。もちろんアラはいろいろあるのだけれど、過去の初滑りと比較すると、スタート時点からいい感じ。これなら、調子を取り戻すのにかかる手間は抑えられそう。

ロングターンの重心移動と、ショートターンの落下を意識しながらゴリゴリ滑る。なにしろ連れがレーサーで飛ばし屋さんなので、それを追いかけると、こちらも必然的にガンガン飛ばす (当社比) ことになってしまう。

今年から造雪機を増設したとかいう話で、実際、過去のシーズン初めよりもコース幅がいくらか広かったような気がする。それでも、突然すっころぶスノボちゃんを避けるのは大変。運が悪いと、スノボちゃんを避けているだけで 1 本終わってしまうぐらい (笑)

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1 時間ちょっと滑ったところで休憩して、たまごスープを飲んで暖まり、またコースイン。日曜日だけにソコソコ混んでいて、リフト待ちが若干発生していたから、滑り疲れても待ち時間の間に回復する状況。ただし、予想以上に寒くて足がかじかんでしまったので、1930 過ぎに撤収。帰路に車外温度計で見てみたら、4-5 度ぐらいだった。

バーガー屋の横にある水道で水がちょろちょろ出ていたので、それを使って板を洗わせてもらった。おかげで、帰りに時間がかかったのに、エッジの錆はほとんど無し。ただし、雪が薄くなっているところを突っ切った際に、ソールに派手なひっかき傷を付けてしまったけれど、この程度は想定の範囲内。

帰りは東名が渋滞しているという情報だったので、御殿場のマクドナルドでメシを食った後、R246 から小田厚の小田原東 IC に抜けて、厚木 IC から東名に上がって帰宅。それでも御殿場から 2 時間ちょっとで帰れた。

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Oct 21, 2007

○ : MSE × : MRE

小田急 60000 形 MSE の運転計画が発表になりました

MSE は "Multi Super Express" の略だそうですが、かつての "Luxury Super Express" なんかと比較すると、ネタ切れなのか何なのか、どうも今ひとつパッとしないネーミングです。

多用途ぶりをアピールするというと、軍ヲタとしてはつい "Multi-Role" という言葉を使ってしまうのですが、そのデンで行くと "Multi-Role Express" …

 

こりゃまずい。略すと MRE になっちゃいます。却下、却下。

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Oct 20, 2007

続・なに考えてるんだ民主党

なに考えてるんだ民主党 の続き。

インド洋での給油任務に関して、「給油した燃料が OEF ではなくて OIF に使われている」 なんていう難癖が登場したあたりから、ずっと感じていたことですけれど。

そもそも本筋からいえば、日本が置かれている状況、現在の世界的な状況に照らして、日本がどういう形でコミットしていくのが最善か、 という議論が必要なんです。
もちろん、「なにもコミットしないで引きこもる」という選択肢もあります。ただしそれは、 その結果として生起するであろう事態をちゃんと考慮して、それに対する覚悟を説いて、その上で賛同を求める必要がありますけれど。

ところが現実にはどうかというと、そういう議論はそっちのけで、安全保障上の問題を政争の具にしてグダグダにしてしまっている。 似たような事例というと、真っ先に連想するのがロンドン条約をめぐる統帥権干犯騒動なんですね。

この件では、統帥権干犯だとかいって野党が与党を叩く道具にしてしまったことが原因で、話がどんどん大きくなってしまいました。 特にタチが悪いのは、政党政治に携わる政党人が自ら、「軍の戦力策定に関する問題は統帥権に属することであり、 内閣のような文民が手を出すのは間違い」とやっちゃったこと。
その結果として、軍部の発言力強化と政党政治の弱体化につながり、ついでに海軍では艦隊派と条約派の対立が激化する原因をつくりました。 そして、太平洋戦争につながる原因のひとつ (すべてではない) を作ったともいえるわけです。

本来なら、政党人としては「軍が何でも好き勝手にやってはいけない。選挙で選ばれた国民の代表が集まる議会、 あるいは政府がきちんとコントロールすべきだ」とやるべきなんですが、それをやると明治憲法そのものに手を入れないといけないし、 それよりなにより、野党としては「与党を叩くのに格好のネタがある」という誘惑に勝てなかった。まったく、 目先のことだけ考えて罪深いことをやったもんだと思います。

今の民主党が、それと同じ轍を踏まないっていいきれますか ?

なんていってたら、年金未納騒動について似たようなことを書いているサイトがあったので、リンクしておきます。
給油問題も、年金未納問題も、政治資金をめぐる騒動も、事の良し悪しよりも単なる与党叩きの道具に堕している点では同じなんですよねぇ…

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【Day 0】雨に祟られてミッション中止

日付 : 2007/10/19
場所 : スノータウン Yeti
天候 : 雨

昨年と同様、シーズンインは Yeti のナイター。早いところ滑りたいということで、初日から出動する計画を立てていたのに。 ああそれなのに、それなのに。
もともと、天気予報で「午後から雨」となっていたので、滑れたとしても濡れネズミになる覚悟はしていたのだけれど…

せっかく、往路の高速道路が「渋滞なし」という幸運に恵まれたのに、運が良かったのはそこまで。
足柄 SA に寄った時点で雨が降りだし、途中で連れを拾った時点ではもう、御殿場市内は雨ザーザー。 それでもとにかく行ってみようということで、現地に向けて出撃。

途中、滝ヶ原駐屯地を過ぎたあたりだったと思うけれど、「ナイター営業中止」と書かれた看板が見えたような気がした。でも、 「上に×が書いてあったようにも見えたし…」ということで、そのまま進撃。富士山スカイラインを駆け上がり、 有料道路の方に折れて料金所まで行ってみたら、先行していたクルマが U ターン中。「ああ、やっぱり」ということで近付いてみたら、 Yeti のスタッフがいて「ナイター営業、中止なんです~」といって割引券をくれた。

仕方ないので、U ターンして富士山スカイラインを駆け下りて、御殿場のマクドナルドでお茶モード。1 時間半ほどおしゃべりした後で連れと別れて、帰宅。

往路は東名を使ったけれど、帰りはいろいろ思うところがあって中央道に。ところがこれが苦労のもとで、豪雨の中で 138 号線を走るのもヒヤヒヤもの。普通なら倹約モードで籠坂峠を走るところだけれど、今回は東富士五湖道路から中央道に抜けてしまった。そして、 豪雨の中央道をちんたら走って帰宅。その豪雨の中でも、安定した走りを見せてくれるのだからレガシィは頼もしい。

日曜日のナイターで出直すことにしたので、家の近所まで戻ってきたところで安いセルフのスタンドに立ち寄り、 ガスを満タンにしておいた。本当は御殿場で補給するつもりだったけれど、リッター 145 円なんて看板が出ていたので急遽中止、 レガシィの燃費の良さに頼って自宅の近くまで引っ張ってしまった。これならリッター 138 円で給油できるから。

というわけで、初滑りのハズが、ただドライブしただけになってしまった orz

それにしても。こんな天候の中で何時間も立ちん坊でバスを待たせたのだから、やっぱり F1 の運営陣って責任重いわ。

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Oct 18, 2007

なに考えてるんだ民主党

民主対案、外国の警備会社活用 文民警護、自衛隊を敬遠 (MSN 産経ニュース)

民主党の対案は、教育や医療、インフラ整備などの民生支援が主体となるが、 参加する文民の安全確保が課題となっている。

安全確保は必要ですよ。だからこそ、民生支援にあたる要員と、 それを警護する軍人をワンセットにした PRT という仕組みが考案されて、アフガニスタンやイラクで用いられているわけです。

それでも、いつぞやの PKO 派遣論議みたいに、 武器の携行そのものがいいとか悪いとかいう低次元な議論をするよりはマシだなと思ったんですが、なんですか、こりゃあ。

「他国に守ってもらうのでは国際的に評価されない」と陸上自衛隊の警護部隊派遣論もあったが、 「政治判断として実力部隊を出すことは考えられない」(直嶋正行政調会長) として否定された。このため、 外国の民間警備会社に警護を委ね、会社が雇用する現地のアフガン人に守られる形を想定している。

民主党幹部は、現地の文民や大使館も外国民間警備会社を利用していることや、「武装した自衛隊を派遣すると、 現地での日本人への良好なイメージが悪化する」ことから、民間警備会社の活用が合理的としているが、党内には「警護は必要だが、 そこまで自衛隊を敬遠しなくてもいいのに」(中堅) との声もある。

自国に実戦部隊があるのに、それを出さずに外国の PMF に警備してもらう方が、 よほどイメージダウンじゃないですか。「とにかく自衛隊の派遣だけは避けたい」という社会党崩れの主張を抑えられなかったんですか。 それともこれは、自衛隊のイメージをダウンさせるための、民主党方式の深慮遠謀ですか。

国家の組織として運用している軍隊であれば、 指揮統制とか文民統制の体制はきちんとできていますけれど、PMF だとそこのところが曖昧なのが実情。アメリカでは、例の Blackwater USA の事件なんかがあったせいもあって、PMF に対する監督だとか、 法的な立場の問題を明確にする動きが出てきていますけれど、民主党はそこまで考えてるんでしょうか ?

たとえば、民主党案に基づいて文民を派遣、それの警備を担当するのにどこかの PMF と契約したとしましょう。その PMF の関係者が発砲事件や暴行事件を起こしてさあ大変、なんてことになったときに、 法的な問題をどう解決するのか、関係者の審判や処分は誰が担当するのか。民主党はそこまで考えた上で、この対案を作ったんでしょうか。

根本的には、外交問題を政争の具にしてインド洋での給油任務をつぶそうとしている、 民主党の自縄自縛。陸自の ISAF 派遣と比べたら、インド洋に海自を派遣して給油任務に就ける方が、日本にとっては得るものが多く、 失うものは少ないんですよ (派遣任務に就いている海自の人はいろいろ大変だけど)。実際、ISAF に陸自を送り込んだら間違いなく戦死者が出る、という主張があって、それはそれで首肯できます。

でも、それより先に、内陸部のアフガニスタンに陸自を派遣したときの補給はどうするのか、 他国との相互運用性に問題はないのか、考え始めると課題はいろいろ。実際、ISAF では C4ISR の分野で相互運用性の問題が出ていて、関係者がその問題を fix しようとジタバタしているというのに。

自衛隊と米軍なら、一緒に訓練や演習を何度もやっているからいいとしても、 ヨーロッパ諸国の軍隊の中には、自衛隊と初顔合わせのところも多いでしょう。もしもそんな国と一緒にやっていくことになったら、指揮・統制・ 補給・通信など、さまざまな分野で相互運用性がらみの問題が出ないといいきれますか ? ましてや、 (日本にとっては) 不慣れな海外の PMF を使うことになったら、もっといろいろと問題が出ますよ、きっと。

どうも民主党の人、「結論先にありき」で、 関連する諸問題への考え方がサッカリンのように大甘だとしか思えないんですけれど。

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Oct 17, 2007

逆光が好き (II)

スキー場で撮影した写真に逆光のもの、というか太陽を真正面から入れたものが多いのは、おそらくは気のせいです。

Img_5313

2007/3/1 に富士見パノラマで。雪山・針葉樹・晴天・飛行機雲と、もうハマりすぎの一枚。太陽のことだけ考えると、もう 1/3EV ぐらいアンダー方向に補正した方が良かったかもと思うのですが、そうすると雪の白さが出なくなるので難しいところです。

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Oct 15, 2007

滑り止め

滑り止めといっても、大学入試の話じゃなくて。

今週末からシーズンインという方もたくさんいらっしゃると思いますが (本当かよ ?)、 拙宅でも板を引っ張り出してホットワックスの真っ最中です。
独り者なのをいいことに、リビングルームの片隅に作業場を設営して、ホームセンターで買ってきた作業台 (確か 1 個 1,480JPY) を 2 個並べて、そこに板を載せています (嫁さんがいたら絶対に叱られるよなあ…)。

ところが、ただ上に載せているだけなので、スクレーパーでワックスを剥がすときなんか、力がかかって板がズレてしまいます。 雪上でズレるのはいいのですが、作業台の上でズレるのは困ります。

エッジを自分で研ぐのならバイスを買うところですが、「ワックスかけるだけなのにバイスは高いよ」と底店主の T さん。 そこで東急ハンズに行っていろいろ思案した結果、メッシュ状のゴム製滑り止めシートを買ってきました。お値段 273JPY。

これで板のズレはすっかり押さえ込めたので、費用対効果は最高です♪

ちなみにこの作業台、脚のスタンスの関係で 1 台だけだとバランスを崩すので、2 台必要になってしまいました。 写真の向きで使うとスタンスが広いのですが、向きを 90 度変えるとスタンスが狭い側になってしまうので、 その上に板を載せて使うのは倒れそうで怖いです。

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Oct 14, 2007

朝焼け@カシオペア

YMO ネタじゃないけれど、懐かしいものを貼っちゃいましょう。

アレンジの感じからすると、1983-1984 年頃のライブじゃないかと思われます。私は当時、高校生でした。

それが今に至ってもなお、この頃のカシオペアやらザ・スクエアやら YMO やらの CD が自宅にゴロゴロ、さらに FM ラジオで放送したライブまで。それを片っ端から WMA や MP3 に変換して、PC や gigabeat で聴けるようにしているのでした。なんと、四半世紀ほどの付き合いになります。

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Oct 13, 2007

逆光が好き

うーん、ネタがないなあ。
こんなときには写真を晒し上げることにしましょう。

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これは都庁の展望室で撮影。-2EV の露出補正をかけたら、いい感じです。

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これも新宿で。秋の陽はつるべ落としなので、空の色がいい感じになるタイミングはデリケートなものになります。

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Oct 11, 2007

あなたは神を信じますか ?

軍事的迷惑電話の撃退 : アルファルファモザイク」(via 障害報告@webry)

から連想したネタ。

 

街角か何かで「あなたは神を信じますか ?」と訊かれたら。

 

回答例 1 : 「残念だな、私が神だ

回答例 2 : 「オブイェークト」

回答例 3 : 「信じたらガダルカナル沖や沖縄に突っ込まされるだろうがっ」

 

回答例 (番外編) : 「水上部隊の伝統が何だ、水上部隊の栄光が何だ、馬鹿野郎」

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Oct 09, 2007

ソースカツ丼@姨捨 SA・その 2

ソースカツ丼@姨捨 SA」の続き。

今度は上り線のスナックコーナーです。すでに「なりたま通信所業務日誌」でも取り上げられていますが、スナックコーナーの方はぐっとお安くなって 680JPY。その代わり、カツ丼 & 味噌汁だけとなります。

ソースカツ丼@姨捨 SA 上り線スナックコーナー

ただ、こちらはロースカツじゃなくてヒレカツなのがポイント。小ぶりで柔らかめなので、食べやすいです。ソースは、レストランのソースカツ丼よりも辛めかなと思いました。お値段を考えると満足度は高いです。

とかいってたら、諏訪湖 SA 上り線のスナックコーナーでもソースカツ丼を発見。そのうち行ってみようと思います。

…いつからここは、ソースカツ丼 blog になったんでしょうか (汗)

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Oct 08, 2007

高速道路二題

その 1・中央道の路面。

中央道のうち、韮崎から諏訪南にかけての区間はコンクリート舗装が大半で、走るとロードノイズがすさまじいんですけれど、最近、通常舗装の区間が増えてきているようです。前のアルテッツァ AS200 では BS レグノを履かせていても無力で、ウンザリするぐらいうるさくて閉口したものですが、今後はいくらか静かに過ごせそうです。

中央道方面にスキーに行く機会が増えるかもしれないので、ありがたい話。

 

その 2・パトカーに煽られた

先日、関越道の下り線で追越車線を 110-120km/h ぐらいで流していたら、後ろからバイクが猛然とやってきて、対処する間もないうちに、左側の走行車線側から私のクルマを抜き去っていきました。「ふぇー」と思ったら、その後ろから回転する赤ランプ。よくよく見たら V35 スカイラインの覆面パトカー。

「げえー、マジかよ、このスピードで捕まったりしないよな ?」と思ったら、そのパトカーが私に向かってパッシング。あわてて走行車線に隙間を見つけてレーンチェンジして潜り込んだら、猛然と抜き去ってサイレンを鳴らしながら走り去ってしまいました。さっきのバイクを追いかけてたんでしょうか。

と思ったらそのパトカー、次の IC で降りちゃいました。なんだったんだ。
まさか「おやつの時間に間に合わせたくて」というわけでもないでしょうにw

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Oct 06, 2007

小田急 VSE

豪徳寺駅にて。α-sweet Digital + AF85mm F1.4G の組み合わせ。

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以下の 1 枚はμ770SW で撮りました。このサイズだと、さほどα-sweet との差を感じませんが、 オリジナルのサイズで見比べると、やはりシャキッとした感じが足りません。

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タイミングはともかく、左手のホッチキスが邪魔。でも、小田急の複々線区間はどこに行ってもホッチキスだらけだし (´・ω・)

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Oct 05, 2007

ミャンマー軍のグダグダ

別に、ミャンマーで起きていることについて政府側の肩を持つ訳じゃないんですが、一応、こういう話もあるということで。

なんでも、JDW 誌が入手した内部資料によると、ミャンマー軍はウソの報告、デタラメな調査、記録の残し方がいい加減、というグダグダぶり。指揮官は私腹を肥やすわ女道楽の度が過ぎるわ。その一方で、兵卒は食い物の質が悪い上に安月給、休暇は極めて不規則にしか与えられず。しかも、やっと給与を上げてもらってもインフレで食いつぶされてしまい、意味ないんだとか。

そのせいもあって、2006 年の 6-9 月に発生した 9,497 名の人員減は、その大半が脱走という始末。脱走対策を図っても、2005 年と 2006 年の同期で比べると 8% も人員減が進んでいる有様。2005 年 12 月にミャンマー陸軍の大隊長クラスが集まった会合で作成された資料によると、全部の大隊が半分以下まで定員割れしていて、AWOL (Absent Without Leave : 無許可離隊) が 4,701 名。

それでも装備を調えないと始まらない、でも諸外国は制裁措置を講じていて売ってくれない、ということで頼りになるのは中国様。最近でも、国産化を図っている艦艇に載せる目的でディーゼル主機などを中国から購入。中国の Shaanxi Diesel Engine がフランス製品をライセンス生産しているのですが、ライセンス生産品を第三国に輸出するには本家の仏 SEMT Pielstick 社と、その親会社・独 MAN Diesel SE 社の承認が必要なはず。ミャンマーと中国が、この問題をどう解決したかは謎です。ひょっとすると無許可で勝手に輸出 ?

あと、ミャンマーに対してはインドが食い込みを図っていますが、これは中国がミャンマー経由でベンガル湾方面に橋頭堡を作るのを防ぐ狙い。といっても相手が相手だけに大っぴらには動けず、BN-2 アイランダー軽輸送機を提供したり、人員の訓練を引き受けたり、といった程度だそうですが。

つまり、はっきりいっちゃえばミャンマー軍自体も相当にグダグダなんですが、それでも組織があって指揮系統があって武器を持っていれば、丸腰の民間人よりもずっと強いから、軍事政権を維持できているわけです。もちろん、背後にいる中国様の御威光もあるわけですけれど。

参考 :
JDW 2007/8/1 "Myanmar receives frigate engines from China"
JDW 2007/4/4 "Myanmar army report spotlights morale problems"
JDW 2006/4/5 "Army conditions leave Myanmar under strength"

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Oct 04, 2007

キタ―♪ o(゚∀゚o) (o゚∀゚o) (o゚∀゚)o キタ―♪

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さて、来る 10/19 から、待ちに待った '07-'08 シーズンのスタートですよ皆さん。

昨シーズンはとにかく雪不足に泣かされましたけれど、今シーズンは新マテリアルを投入することでもあるし、十分な積雪で楽しみたいものです。あと、仕事が溜まって尻切れトンボ、なんてことになりませんように…

ちなみに今年、Yeti では ICS (アイスクラッシュシステム) を増強して造雪能力を高めたんだとか。シーズン初めについては、あまり期待してないですけれど。というか、営業してくれるだけでありがたいし。

そうそう。今シーズンから、スキー日記は blog で展開することにしたいと思います。

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Oct 03, 2007

米空軍の最新長距離爆撃機

米空軍の最新長距離爆撃機が演習を公開 国際ニュース : AFPBB News

>最新長距離爆撃機
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>最新長距離爆撃機

てっきり、B-2A か、それとも隠密裏に LRS (Long Range Strike) を開発していたのかと思ってサイトを見に行ってみたら…

 

 

B-52H でやんの。

 

 

40 年以上前に作られた、親子二代どころか、ヘタしたら三世代にわたって飛ばしていそうな爆撃機の、どこが最新なんでしょうか。B-52H 最終号機のシリアルナンバーは 61-0040、つまり FY1961 の発注ですよ。

AFP の時計は 50 年ばかり巻き戻されているようです (え

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あふりこむ (:・∀・)

昨日、米軍の新しい統合コマンド、AFRICOM (Africa Command) が発足したわけですが。

AFRICOM と略されると、「アフィリエイト」を「たのみこむ」ように見えるのは、日本のインターネット界に毒されているせいでしょうか (:・∀・)? 

現実問題として、まだ AFRICOM は司令部の置き場所も正式には決まっておらず、シュツットガルトの USEUCOM 司令部に間借り中。まず、司令部を置かせてくださいと、どこかの国に「たのみこむ」必要があるような希ガス。

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Oct 01, 2007

FSW といえば

好評の (?) acronym シリーズ。今回はちょいと難易度が高いかも。

一般的に FSW といえば、この週末に (悪い意味で) 話題を攫ったアレ。つまり富士スピードウェイということになるのでしょうが、個人的にはこれです。

 

摩擦攪拌接合 (Friction Stir Welding。リンク先は Wikipedia)

 

日立の A-Train なんかが、電車の構体に使うアルミ押出形材を溶接するのに FSW を使っていますが、それ以外でも、JA2004 の新明和ブースで、FSW で接合した US-2 の機体構造部材を展示してありましたっけ。誰も注目してなかったけど。

Wikipedia の「曖昧さ回避のページ」には、この 2 つしか載っていなかったけれど、他にあるかなあ。

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