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Feb 16, 2008

我が移動体通信遍歴

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初めて「移動体通信」なるものに手を出したのは、確か 1997 年に契約したアステルの PHS でした。たまたまヨドバシかどこかの DM で安く手に入る機会があったので、試しに導入してみたわけです。ところが自宅が圏外 orz

それで 1998 年の初め頃でしたか、IDO (当時) と契約し直した次第。そのとき導入した端末が東芝製の 522G で、確か IDO で初めて漢字電話帳を導入したやつです。PDC ハーフレート (死語) だったので、はっきりいって音質は悪かったですね。その前に使っていたのが PHS だったので、余計目立ちます。

そうこうしているうちに cdmaOne が全国展開して料金も下がってきたので、1999 年 10 月に cdmaOne に乗り換え。その際に導入したのが、ソニーの C305S (左から二番目)。音質は良くなりましたし、ジョグダイヤル付きなのも便利です。

その後、2003 年 1 月に発作的に乗り換えたのが、ソニー・エリクソンの A1101S。これまたジョグダイヤル付き。水玉模様の着せ替えパネルなんか付けてたから、「女子高生みたいな携帯電話だ」といわれたもんです。C305S を使っていたときには「ストレート型じゃないと嫌だ」といっていたのに、いざ折り畳みにしてみたら「これでも問題ない」と宗旨替えしたのだから、いい加減な話。

2 年ぐらい使ったところでバッテリがへたってきたのですが、純正バッテリが手に入らず。仕方なくサードパーティーのバッテリを使い始めて、さらに 3 年引っ張りました。そして 2008 年 1 月になって、昨日のエントリで取り上げた W61K に乗り換えたわけです。今度は「OL みたいな携帯電話だ」といわれそうな悪寒。

ちなみに、A1101S・W61K と、イルミネーション付きが 2 台続いた格好になります。

携帯電話は、10 年間で端末がやっとこさ 4 台目。それと比較すると更新頻度が速いのがデータ通信端末。2001 年 10 月に「データパック mini」で DDI ポケット (当時) と契約したときに導入したのが、右端の KX-HS110。IC レコーダーにもなるという変わり種で、そのために 16MB の SD カードを一緒に買ったのに、結局 IC レコーダーとして機能した機会は皆無。

これは USB ケーブルでつないで使ってました。最初に買った TDK のケーブルはいちいち「終了」しないと抜けなかったのですが、後で買った I.O.DATA のケーブルはいきなり抜くことができたので、それほど不便ではなかったです。iBook みたいにカードスロットがない PC でも、USB なら使える利点もあります。ただ、ノート PC とは別に PHS のバッテリが問題になる、という欠点が。

データパック mini だと使用量が多いときに定額の枠を踏み越えてしまうことがあり、高速なパケット通信も使えなかったので、2003 年 12 月から Air H" (ネット 25) に変更して、端末も NEC インフロンティアの AH-N401C に交換。ちなみに KX-HS110 はコードレス電話の子機を兼ねているので、PHS としては機能していないけれど、今も自宅で現役。

その後、W-OAM 導入の報を受けて 2006 年 5 月に AX420N (右から二番目) にチェンジ。浮いた AH-N401C は知人のところにもらわれていき、今も現役だと思います。そして 2007 年 12 月に W05K にチェンジ。AX420N は、また何か出番があるかも知れないし、ということで、とりあえず手元に残してあります。

つまり、データ通信端末の方は 6 年ちょっとで 4 台目。音声端末と比較すると 1.5 倍ぐらいのペースってことになります。いかにもいかにも私らしい。

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Comments

データ端末は、それ単体の機能に依存する事が少ない為、やはりモデルライフは長くなりますね。ワンセグだのおサイフケータイだので2年前の機種を使う人間が非国民扱いされる音声端末の世界とは大違いです。
折角モバイルPCもある事だし、ボチボチW05Kでも導入してみようかと思いましたが、よく考えたら4月以降殆どモバイル環境を必要としない業種に転職するのでした。恐らく、毎月4,000円の追加出費に見合う程は使わないでしょうね。行動範囲にもWLAN環境が増えてきましたし。

Posted by: 五月原清隆 | Feb 17, 2008 at 01:44 AM

> データ端末
 私自身はAir Edge(32kbpsつなぎ放題)登場以降、固定回線を持たずに全面的にAir Edgeに依存しています。最初は仕事などでモバイルの必要性が高かったのですが、最近は仕事では一切使用禁止ですので、プライベートな物となっていますが、慣れもあって、未だに固定回線を持たずという状況です。
 そのため、機種は32kbps→128kbps→256kbps(現行のAX520)と乗り換えてきています。まあ、それだけの元は十二分に取ったところですが、現行機種だけはキャンペーンで128kbps契約料金から2/3に激減することで乗り換えた物であり、いずれも故障等で乗り換えた物ではなく、全て登録さえすれば使用可能な状態で保管しています。

> 携帯(音声端末)
 一方、携帯(音声端末)の方は10年前に就職後約2年経過したところで導入したのが事始め。エリアの関係上、docomoしか選択肢が事実上無かったため、現在まで来ています。
 その間、初代i-mode導入のために乗り換えた際以外は、水没による全損(初代i-mode機:以降は全て防水機に限定決定)、充電不能による故障交換(初代防水機:ここまでpdc機)というやむを得ない理由による切り替えのみで、現行のSO902wp+(ようやくFOMA)に至っています。
 基本的に音声端末は故障交換を原則としており、機種交換で劇的に便利になったと感じたのは、現行機のかな漢字予測変換機能ぐらいでしょうか。
 さすがにこれがあるとなしではメールのやりとり等で致命的な差が付き、新機種の恩恵を存分に受けています。しかし、カメラ機能はコンパクトを持ち歩くため、本当の非常時(過去1度だけ使用)以外「バーコードリーダ」にとどまり、他の機能はほとんど使わずじまい。そのため、基本料金と最小限1000円のみのパケットパック以上の料金を取られたことがなく、これで十二分に満足しています。
 機能としては、私自身にとっては防水機は必須条件ですが、それ以外は非常用の携帯メール(かな漢字予測変換機能だけは必須)とバーコードリーダとしてのカメラ機能で十二分なため、新しい端末には一切目がいかず、現在の機種が末永く使えるよう大事にしていきたいと考えています。

Posted by: へぼ担当 | Feb 17, 2008 at 09:07 AM

>モデルライフは長くなり
それが普通ですよねえ。となると、音声端末よりデータ通信端末の方が代替が速い私って (汗)
もっとも、W05K は 2 年縛りがあるので、最低 2 年は使うことになるでしょうけれど。

>故障交換を原則
実は私が今回、このタイミングで交換に踏み切ったのには、アホみたいな理由が二つあります。

・もうすぐ期限切れになるポイントがたまっていた
・母親がカメラ付き端末を持っていて、使い方を訊かれたら、自分がカメラ付きではなかったのでパニクった

まともな理由としては、モバイル Suica 導入の可能性に備えた、というのもあるんですけれど。

Posted by: 井上 | Feb 17, 2008 at 11:29 AM

社会寿命が尽きるか機械的寿命が尽きるかというところですが、当方も老朽化で動作が不安定になってきて退役という感じですね。親のは使用頻度が少なく扱いもいいので電池の寿命次第って感じですかね。ちょっと書いてみるかな。

Posted by: 憑かれた大学隠棲 | Feb 18, 2008 at 07:09 PM

動作が不安定といえば、拙宅の gigabeat G23 がまさにそれで、実質的な引退に追い込まれてしまいました。
(´・ω・)カワイソス

Posted by: 井上 | Feb 18, 2008 at 08:21 PM

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