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May 30, 2008

太い vs 細い

ウェストは 58cm (修行な日々)

ちなみに私は 61cm ですが、これ以上細くなったらえらいことです。とはいっても、女子の人とは骨格のつくりが違いますから、単に数字だけ比較しちゃいけません。って書いておかないと、私が女子の人に〆られてしまいます ヘ(;・・)ノ

元記事では「たいていの場合、同じ身長なら女子の方が重いですw」とありますが、それはやっぱり、胸などに脂肪の塊を抱え込んでるかどうかの差でしょう。それに、数字が同じでも "円み" が違います。体脂肪率の標準値だって、男女で三割かそこら違います。

元記事にもあるように、身長の違いだって考慮しないといけなくて、たとえば身長 169cm の私と身長 150cm そこそこの妹を同じ次元で比較するのは無茶苦茶ってもんです。これは女子の人同士で比較する場合でも同じですね。

# 最近、背の高い女子の人が増えたような気がする

だから、そういったファクターを無視して「ウェストは 58cm」とか「お洋服は 9 号」とかいう "常識" を振りまくのは、ちとランボーな話だと思います。軍艦の船体じゃないですけれど、せめて縦横比で比較しましょうよと (なんのこっちゃ)

縦横比といえば、米海軍の South Dakota 級戦艦のデブぶりはなかなか凄いものがあって、アラバマ州 Mobile (Northrop Grumman が KC-30 の工場をつくる場所) に繋留・展示してある USS Alabama (BB-60)上空から眺めてみると、よくわかります。縦横比は 6.1 かそこらで、涙滴型潜水艦の最適値に匹敵します。

もっとも、上には上があって、砕氷艦「しらせ」(初代) は全長 134m・全幅 28m だから縦横比 4.79 (実際には水線長がベースだから、もうちょっと小さくなる) ですが、これは用途が特殊だから例外。

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Comments

確かにサウスダコタ級は全長詰めてますからねえ。
大和も全幅は39mも有るのに全長は263m(もっと有るて説有るが)なので上から見た写真だとかなり太めですよね。
逆にアイオワ級は細過ぎますが。

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | May 30, 2008 at 12:58 PM

アイオワ級ってスレンダー美人ですからね。

攻守のバランスという見地からすると、その後に出てくるはずだったモンタナ級こそ「究極の米戦艦」だったのでしょうが、それが出てくるところまで太平洋戦争が長引かなくてよかったです。

Posted by: 井上 | May 30, 2008 at 02:53 PM

>モンタナ級
おそらくアメリカと言えども戦争中は無理だったかと(・ω・)ノ
エセックス級空母(姉妹級含む)もそうですが、護衛空母やら駆逐艦やら輸送船と自国だけのみならずイギリスとかにも渡す物とか考えたら流石にモンタナ級造っている余裕は無いかなあと。
戦争無ければ建造されていたでしょうね。
となるとパナマ運河が拡張されて、モンタナ級5隻、アイオワ級6隻、サウスダコタ級4隻、ノースダコタ級2隻と新鋭戦艦だけで計17隻と言う恐ろしい位強力な艦隊を整備するつもりだった事考えると、日本は後のソ連の様にアメリカと戦争になる前に国が潰れていただろうですねえ。
どんな世界になっていたか想像つきませんが…

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | May 30, 2008 at 06:35 PM

さらに「月刊正規空母」が加わり、戦時になれば「週刊護衛空母」もワンセット、駆逐艦なんてもう考えたくないぐらい。

…始める前から負けてます。

とどのつまり、経済力・工業力・人的リソース・教育水準といったファクター抜きで軍事力を論じてもイマイチだなあ、というところでしょうか。

Posted by: 井上 | May 30, 2008 at 07:08 PM

自分のウェストはゴニョゴニョゴニョ・・・

Posted by: にゃんこ | May 30, 2008 at 10:09 PM

にゃんこさん>
自分も……(;´Д`)
井上さん>
ニュースの方のネタになりますが、やっぱり四川の地震J-10やJF-17生産に影響出ていたのですねえ。
一般ニュースではおそらく報道されないだろうけど、影響無い訳無いなあと思っていたので。

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | May 31, 2008 at 01:02 AM

いやしかし、そもそも私の体格がおかしいんですからw

J-10 については、「現地の工場で、ヘブライ語で書かれた図面を見た」とか「Lavi のプロトタイプが置いてあった」とかいう話も出てきていますが、果たして真相は。

あと、四川省には「地下風洞試験施設」なんてものがある、という話まで出てきてます。

Posted by: 井上 | May 31, 2008 at 11:50 AM

本題とは関係ありませんが、U.S.S. Alabama Memorial Parkの駐車場に軍用機が無造作に置いてあるのにちょっとびっくり。
私が判別できるところで、F-14, F-16, F-18, F-105(?), F9F(?), A-4 (?) ,SR-71 (!) といったところでしょうか。

戦艦の記念公園に航空機が、しかもSR-71という割と珍しい機体が駐車場の隅に普通に置いてあるのはさすがアメリカ。節操がないというかなんというか…(^^;

Posted by: Null-Device | May 31, 2008 at 11:59 AM

あ、書き忘れましたが、上記の話は Live Search Mapsの上空写真を見ての話です念のため。

Posted by: Null-Device | May 31, 2008 at 12:01 PM

これでも良くなったんですよ。十数年前の写真を見ると、地べたの上に直に飛行機を並べてあったんです。

今は、その地べたのところには陸戦兵器を展示してあるみたいですね。

Posted by: 井上 | May 31, 2008 at 01:48 PM

>地下風洞試験施設
地下て聞くと機密ぽいですが(そう言う面も有りますが)、風洞とか工作機械などは温度一定にしないと精度に問題有りますので、温度管理し易い地中の方が良い様です。
(でも色々物出し入れする必要も有るので、丘陵地削って半地下の方が良いとも聞いた事有るかなあ)

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | May 31, 2008 at 04:33 PM

なるほど…

ただ、中国とか北朝鮮みたいな国で「地下施設」といわれると、つい、あらぬ想像をしてしまいますw

Posted by: 井上 | May 31, 2008 at 08:15 PM

身長胴周囲比はW/H=0.5ですから、0.58*2=1.16mが理想のようです。小学校1年生、源氏物語の世界ですね(嘘)
>地下風洞試験施設
http://www.j-tokkyo.com/2001/F02C/JP2001-115859.shtml
蓄勢式ではないですが、地下タンクから勢いよく空気を吹き出させる風洞もありえますかね(罠)
四川の隣は貴州:スバルの軽撤退後、貴州飛機工業公司戸郷弁の貴州雲雀汽車有限公司はどうなるんでしょう。
http://www.iss.u-tokyo.ac.jp/~marukawa/sansen.pdf
http://www.fhi.co.jp/envi/report/pdf/2002/P048.pdf
地震が無くても先細り。

Posted by: sionoiri | May 31, 2008 at 08:25 PM

別件ですけど、突っ込みをありがとうございます。とりあえず JAXA 云々の記述は消しちゃいました。

>0.58*2=1.16mが理想
えー (驚)

「貴州飛機工業公司戸郷弁の貴州雲雀汽車有限公司」ってことは、ひょっとして彼の国でも、飛行機屋さんがクルマを作ってるんでしょうか。

なお、リンク先にあった「空中タクシー」の写真が、「空飛ぶ路面清掃車」に見えてしまったのは秘密です。
(リンクが文章とくっついてしまっていたので、管理者の特権発動で手直ししておきました)

Posted by: 井上 | May 31, 2008 at 09:49 PM

>管理者の特権発動
ぐちゃぐちゃして申し訳ありません。
>飛行機屋さんがクルマ
ダイハツとは車屋さん第一汽車=天津汽車。
スズキとFHIは飛行機屋さんのスピンオフらしいです。「軍需関係等の国有機関が独自に自動車産業に参入してきた」ころの産物でしょう。自家用機とか農業機でもつくってくれていたら好事家にはワクワクだったんでしょうが。堅実です。
http://www.9393.co.jp/chugokukabu/kako_kab/2003/03_1029_chugokukabu.html
http://www.jcipo.org/shiryou/che.html
もっとも、国の統制の効いた三大三小三微政策の頃の話で、PCなみに部品を買ってきてアッセンブルする昨今の状況では、なにがなんだか?

Posted by: sionoiri | Jun 01, 2008 at 04:54 AM

サウスダコタ級はカタログスペックでは27ノット台だったんですが、実際の運用では25~26ノットがせいぜいだったそうです。ノースカロライナ級よりも機関出力をアップさせたにも関わらず速力が低下したのは、同じ重量で防御力を上げるには小型化しかない、とやってみたわけですが、想像以上に厳しかったみたいですね。

Posted by: JSF | Jun 01, 2008 at 05:34 AM

あと、ノースカロライナ級にも共通する問題で、推進系に起因する振動問題もあったようですね。ノースカロライナ級からアイオワ級にかけて、スケグが外側に付いたり内側に付いたり、スクリューの翼数を外側と内側で変えてみたりと、いろいろ苦労しています。

Posted by: 井上 | Jun 01, 2008 at 06:02 AM

>ノースカロライナ級
なんで自分ノースダコタ級て書いてしまったの気付かなかっただろ?ようやく気がついた…(;´Д`)

しかし、考えたらバランス考えたらノースカロライナ級位の全長でサウスダコタ級位の防御出来たら(長門に近い大きさかな?)バランス的には良いのでしょうが、それでは条約に引っ掛かってしまう物になるからアウトですからねえ。

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Jun 01, 2008 at 03:06 PM

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