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Jun 06, 2008

米空軍トップ一斉辞任

米空軍の Donald Winter 長官と T.Michael Moseley 参謀総長が、揃って辞任を表明しました。

具体的な理由については明言していなくて、「新しいリーダーと交代すべき時期が来た」とか「空軍の評判を損ねた一連の事態の責任をとる」とかいう説明なんですが、これってひょっとして KC-X の機種選定を巡るゴタゴタのこと… ?

と思ったら、核兵器の取り扱いに関連する事件が絡んでいるという話もあるので、「AGM-129 の実弾を積んだまま空輸しちゃった事件」「核弾頭の部品を台湾に輸出しちゃった事件」が響いた可能性もありそうです。

 

続報
どうやら、直接的な原因になったのは「核弾頭の部品を台湾に輸出しちゃった事件」のようです。これを受けて Robert M.Gates 国防長官は、核弾頭、輸送手段 (ミサイルとか)、関連コンポーネンツの管理を担当するタスク フォースの創設を表明しました。

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Comments

> 「核弾頭の部品を台湾に輸出しちゃった事件」

これは、輸出先がちょっとマズい方面だったので「外交的シグナル」として首を切って晒したと解釈すべきなんでしょうかねぇ。

Posted by: H@tokara | Jun 07, 2008 at 02:58 PM

輸出先がどこであれ、核関連の管理が甘かったということですから、トップが責任をとらされるのは仕方ないと思います。

どこの新聞だったか、UAV の利用拡大を巡って国防長官と空軍の方針が対立した、なんて書いているところもありました。KC-X をめぐる騒動だって、無縁といいきれますかどうか…

Posted by: 井上 | Jun 07, 2008 at 04:26 PM

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