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Aug 07, 2008

ボイン

EOS 40D のキャッシュバックキャンペーンに応募していたのですが、これ、郵便振替の払出用紙が送られてきて、それを持って行くと支払いを受けられる仕組みです。

その用紙が来たので郵便局に持って行ったら、「ハンコが要る」という話。封書が届いたその足で郵便局に行っちゃったので、ハンコは持ってません。

「身分証明になるものはあるか」というので「保険証ならある」といったら、住所が確認できるのでそれで OK、ただし拇印を押すことになるよ、という説明。それで実際、拇印を押して保険証を提示して、無事にキャッシュバック分の現金を受け取ってきました。

保険証や免許証で本人確認するとか、ハンコの代わりに拇印を押させるとかいうのは分かります。
でも、それと、そこらの文房具屋で買うことができるハンコが同等の価値を持つと思われているって、なんだか違和感がぬぐえません。もちろん、それなりの理由はあるんでしょうけれど。

ちなみに、財布にいつも保険証が入っているのは、スキーで怪我する事態に備えているのを、夏もそのままにしているためです。実際に必要になったことはないですけれど。

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Comments

「本人だと主張した人物に正しい手続きにおいて払い出したのだから、それが虚偽でも受け付けたワシ等に責任がないことを証明できればそれで良いのだ」というのを柔らかく言うと、「ボインは父ちゃんのためにあるんやないんやで~」となるらしいですよ((( ;^^)

Posted by: AL | Aug 07, 2008 at 01:17 PM

つまり、世の父親は「あいうえお」を口にしてはいけないということですね、わかります (どこがじゃ)

Posted by: 井上 | Aug 07, 2008 at 01:26 PM

拇印まで押させられましたか。

私は近くの本局に配達記録郵便等を取りに行く時によくハンコを忘れるのですが、フルネームでのサイン+免許書番号や保険証番号を控えられるだけで、拇印は有りませんでした。

配達記録郵便と郵便振替の払出用紙では扱いが違うんですかね・・・

Posted by: Tivonix | Aug 07, 2008 at 04:40 PM

こういうことがあると、「サインにしてくれよ~」と思います。もっとも、これも手や腕を怪我すると面倒そうですけれど。

外国暮らしを経験した人なんかだと、ササッと書類にサインしてますけれど、それがちょっぴり格好良く見えたりして。なんて書くと酷使様にどやされるかなw

Posted by: 井上 | Aug 07, 2008 at 05:24 PM

>サイン
思うんですけど、ああいったサインを向こうの人はちゃんと読めてるんでしょうか?日本で言うなら草書体くらいのものな気がして、毎回不思議です。
特にロシア人。プーチンはまだ行けるんですけど、エリツィンに至ってはただのラクガキにしか見えないという……

Posted by: TB&SH | Aug 07, 2008 at 10:51 PM

あれは識別の手段だから、「誰それが書いたサイン」と分かれば目的は達せられるのではないか、と思いました。

それだったら漢字で書くのも手かも… とも思いましたが、さすがにそれだと「読めねぇ」ってクレームがつくかも知れません。

Posted by: 井上 | Aug 07, 2008 at 11:01 PM

確かに漢字でサインは良いかも?
行書や草書で達筆で書けたら格好良いなあ(・ω・)ノ
(でも達筆過ぎて日本人でも読めないのもマズいでしょうか?)

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Aug 07, 2008 at 11:26 PM

印鑑が間違えで拇印が正しいと思います。昔は血判にしないと難しかったDNA鑑定も今では不可能ではありません。ギョウ虫検査に使ったセロハンテープみたいなのに押すようにすれば検体採取もより容易でしょう。印鑑もサインもこの点形無しです。

Posted by: sionoiri | Aug 08, 2008 at 06:13 AM

>行書や草書で達筆で書けたら
私、子供の頃は学校でやる習字の時間が苦痛でした (´・ω・`)

>ギョウ虫検査に使ったセロハンテープ
やってましたねえ。↑の件と合わせて、小学生の頃を思い出してしまいました。

本人確認という点では指紋が残る母音が最強ですけれど、「指紋押捺ハンターイ」な人達がキレちゃったりして。

Posted by: 井上 | Aug 08, 2008 at 07:04 AM

普段、保険証の資格を与奪している立場の人間からすると、運転免許証と保険証が同列に扱われているという事実に愕然としますね。あんなもの、国保だったら新人職員の三文判一つで簡単に作成できますから、信用性としては100円ショップの印鑑にも劣ります。しかも、「会社辞めました」なんて役所に来られた日には、本人確認すらしないで保険証を発行しちゃうんですから、犯罪に使うには実にお手軽だったりします。
まぁ、郵便局は単に債務者としての履行義務を果たした事を証明したいだけであって、何か事故があった時でも、ハンコ社会の日本では「印鑑もらいましたよ」だけで免責されますからね。だからこそ、重要な書類においては署名・捺印が求められている訳であって。

因みに、スキーで他人を巻き込むような事故があった場合、保険者の許可がなければ保険証は使えませんので、お気を付け下さい。

Posted by: 五月原清隆 | Aug 08, 2008 at 09:05 AM

> ハンコ社会の日本では...

中世ヨーロッパもハンコ社会だったみたいですね。 で、そのころの日本は花押がメインでしたから、今とは逆なんですよね。

Posted by: H@tokara | Aug 08, 2008 at 05:27 PM

>免責されますからね
やっぱり、これはある種のエクスキューズであって、実効性がどうとかいう話じゃないんでしょうねえ。うーむ。

ハンコとは違いますけれど、ヨーロッパだと封蝋に印を押したりする場合もありますよね。あれも最近は、やらないのかなあ。

Posted by: 井上 | Aug 08, 2008 at 07:00 PM

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