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Oct 05, 2008

【JA2008】エンジン関連ネタ

インドの HAL が開発した国産ヘリ・Dhruv という機体がありますが、そこに装備するエンジンとして、Turbomeca と HAL が共同開発した PM333B Shakti (ライフスペースの定説とは関係ない) の採用が決まっています。そいつが JA2008 の会場に展示してありました。

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Rolls-Royce のブースでは、GE と共同開発している F-35 用の代替エンジン・F136 のパンフを配っていたのですが、私がそれをめざとく見つけた途端に "謎の集団" が群がって、ラックを空にしてしまいました (笑) そんなに大したことが書いてあるわけではありませんが、パンフを作って配っているというところに意味があります。

川重ブースで見つけた拾いものが、T-IDG (Traction-drive Integrated Drive Generator)。エンジンに発電機を取り付ける場合、発生する電圧・周波数を安定させるために定速駆動する必要がありますが、そのために必要なカップリングを油圧式じゃなくて CVT にしたもの。こういう面白いデバイスが出てくるから油断できません。

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NTN のブースでは、エンジン用のベアリングをいろいろ。下の写真は、GE90-115B の主軸用軸受だそうです (けっこうデカい)。そういえばこの会社、新幹線では「N700 系用の軸受」を宣伝してますね。

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Comments

kojiiさんと同じモノ見ていた・・・はー、飛行機版CVTかーと深く考えなかった自分・・・夜勤明けで脳ミソが半分溶けていたのでかなりスルー気味でした。

Posted by: にゃんこ | Oct 05, 2008 at 02:14 PM

私は最初、「なんでこんなところに CVT ?」と首をひねったのです。パネルを見て「そういえば CSD なんてものがあったな !」と納得するまでに、ちょっと時間がかかりました。

Posted by: 井上 | Oct 05, 2008 at 03:28 PM

宇宙ばっかりみていました。と、いうのは嘘で、豚児のスタンプラリーに引き摺られて、ヘリの展示みて、今ご帰宅です。
ラリーの景品は、インパルスのA4下敷き、学習に便利な物指し兼用タイプです。
カメラ?豚児が撮っていましたが、鉄道ほどゆっくりでないのでヘリズレまくり。

Posted by: sionoiri | Oct 05, 2008 at 04:24 PM

ヘリコプターって、シャッタースピードを上げすぎるとローターが止まっちゃって格好悪いですし、かといってシャッタースピードを落とすと手ぶれの可能性が上がりますし、けっこう嫌な被写体だなと思いました。

昨日、ドクターヘリを撮影していたときには、1/80-1/100 ぐらいがちょうどよかったです。

ちなみに、μ770SW でデジタルズームを効かせた状態でヘリを動画撮影したら、不気味な物体が画面の中で踊っている動画ができました (爆)

Posted by: 井上 | Oct 05, 2008 at 05:10 PM

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