« 【Day 2】仕上がりは順調 ? | Main | 交換レズ »

Nov 08, 2008

自衛隊ごはん

イカロスの MOOK なんですが、「ごはん」が平仮名なのが、いい味を出しています (謎)

ただ、私の場合にはちょっとひねくれたところがあって、「何を食っているか」よりも「どんな道具立てを使っているか」が気になるところ。自衛隊などの所謂ミリメシに限らず、食堂車なんかでも同じです。だから、食堂車の形式図を見ると、機器の配置や調理担当者の動線ばかり考えてしまうことも。

何でもそうですけれど、制約が厳しいほど機材、あるいはレイアウトに工夫を凝らさないといけませんから、潜水艦の調理場なんかだと、特に興味深いものがありますね。

陸自の駐屯地や空自の基地なんかで、数千人分のメシを出すだけでも大変そう。米軍なんかだと、もっと人数のいるところがあるでしょうけれど、一体全体、どうやってさばいているのかと思います。よくよく考えれば、原子力空母 1 隻だけで 6,000 人分以上のメシを出さないといけないわけですし。

|

« 【Day 2】仕上がりは順調 ? | Main | 交換レズ »

Comments

 初めてお邪魔します。

>アメリカ軍のメシ事情
 アメリカ軍にはお馴染みMRE等の個人携帯用レーションとは別に、UGRという集団用レーション(箱3つで1セット50人分を構成)があり、基地や駐屯地の通常の食事から前線の陣地での温食に至るまで賄っているそうです。
 こちらのサイトにUGRと米陸軍の野外配食について紹介したページがあるのでご参考までに→ ttp://10.studio-web.net/~phototec/

 海自潜水艦の食堂&厨房は時々雑誌や書籍で紹介されることがありますが、大抵は狭い空間ならではの工夫として"座席の下が根菜類の保管庫"というのが真っ先に紹介されてますね。

Posted by: | Nov 08, 2008 at 09:49 PM

米軍のトレーラーキッチンと、陸自の野外炊具の違いが、なかなか興味深いですねえ… やはり、食べるモノの違いが道具立ての違いにも影響するのでしょうか。

UGR に限ったことではありませんけれど、アメリカ式というのは万事合理主義なだけに、間違いはないけれども、ちょっぴり味気ないなあと思うことがあります。

Posted by: 井上 | Nov 08, 2008 at 10:05 PM

あ、そうそう。
だいぶ前に、一般公開された潜水艦におじゃましたことがありますけれど、科員食堂に行ったら椅子の座面をパッと持ち上げてくれて、タマネギやジャガイモやカボチャが入っているのを見せていただいたのは、まさに「お約束」でした。

Posted by: 井上 | Nov 08, 2008 at 10:07 PM

潜水艦の冷蔵庫はかなりデカイでしょう、その上に常温保存できる食料ですから、やっぱり食うなーという感想と共に高カロリー食と戦う戦士の腹回りに涙しますね。

Posted by: やのちゃん | Nov 08, 2008 at 11:02 PM

食い過ぎると太るけれど、食うのが唯一の楽しみといってもいい状況、って大変ですよねえ…

そういえば今日だったか昨日だったか、どこかで見かけたガードマンの人が、どう見ても潜水艦のハッチを通りそうにないような体型をしてましたっけ。

Posted by: 井上 | Nov 08, 2008 at 11:33 PM

そう言えば、以前TVでアメリカの戦略原潜の中てやっていたのを見た事有りますが、原子力のあのマークの横に玉葱がぶら下っていた記憶が。
伝統的に快適性重視のロシア艦艇とかはどうなっているのか気になりますね。
小さいけどプールやらサウナやら装備しているタイフーン級辺りはどうなっているのでしょうか?

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Nov 09, 2008 at 01:13 AM

> 米軍のトレーラーキッチンと、陸自の野外炊具の違い
 文化・食生活の違いも大きいでしょうね。
 1年ほど前まで大変お世話になった「陸自の野外炊具」の場合、日本人向けだけあって、ご飯を炊くことに半分以上力点が置かれており、おかずの方は煮物(味噌汁やカレー・レトルトの暖め含む:カレーはとにかくおいしかった)は得意でも、焼き物・炒め物には向いていないように思えました。
 しかし、そこはやはり日本人。評判の良かったカレーだけではなく、離れた位置・時間に対応するためにおにぎりと味噌汁・豚汁のありがたかったこと。
 暖かい食事(+お風呂)が得られることが、戦時も、災害時もともすればくじけそうな時に、同じく大きな力を与えてくれることをこれ以上なく実感したことを覚えています。

> 原子力のあのマークの横に玉葱@戦略原潜
 当該番組を見ていませんので即断は出来ませんが、おそらく放射線(・放射能)管理区域の境界を示す物であり、非汚染側(汚染側だったら怖い)で有ることはまず確実でしょうね。
 意外かも知れませんが、あのマーク(看板)は一旦、管理区域に入ってしまえば、よほど強い放射性物質が収納されている境界(例:核燃料貯蔵庫。原子炉本体に付いていることは無意味のため、ほとんど無い)以外で見ることはまずありませんので、
「看板の存在=そこが放射性物質で汚染されている」
とは限らないことに注意する必要があるかと思います。

Posted by: へぼ担当 | Nov 09, 2008 at 02:21 AM

>玉葱
原子炉区画に TV の取材班が入れるとは思えないので、そんなにヤバい場所じゃないんだろうなと思います。でも、昔の U ボートじゃあるまいし、食い物をぶら下げるって… 貯蔵以外の理由でしょうか。

ロシア原潜の食生活というと、「敵対水域」の中にお粥をよそってもらう場面があったような。

>ご飯を炊くことに半分以上力点が置かれており
野外炊具 1 号の形状からいって、火力は確保できても、焼き物・炒め物に必要な面積をとりづらい感じがしますが、実際のところはどうなんでしょうか > 中の人

もっとも、全部あれでやろうとするから無理が出るので、野戦釜の上に鉄板を載せれば対応できそうではあります。

Posted by: 井上 | Nov 09, 2008 at 10:03 AM

いや、放射線で発芽抑制して長持ちさせるんです(キッパリ)

おや、誰か来た

Posted by: 部外者 | Nov 09, 2008 at 11:39 AM

一応、ぶら下げておくのはタマネギの貯蔵法のひとつだったかと。発芽しにくいらしい。

(ジャガイモとか、ガンマー線当てて発芽しないようにして出火する方法もあるはずですが(先のネタもと))

Posted by: 部外者 | Nov 09, 2008 at 12:10 PM

( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー

フリーになってからこちら、あまり料理しなくなってしまったので、私はそういう知識が欠落しているようです。困ったもんです。

自衛隊は、何事も「きちんと」するのが基本だから、椅子の下にしまうんでしょうか (?)

Posted by: 井上 | Nov 09, 2008 at 12:59 PM

自衛隊の豚汁はウマー。
松戸の記念日に行って食べたのはサイコーでしたがやはり外で食べるからかな。

揚げ物は釜戸を用意して作ると聞きましたが・・・

Posted by: にゃんこ | Nov 09, 2008 at 02:14 PM

松戸駐屯地、「自衛隊ごはん」に出てきますよ。需品学校の取材で。

陸曹給養コースの人が訓練で作ったメシが、そのまま基地の食堂のメシになっちゃうそうです。失敗したら大変なことになりそうです。

Posted by: 井上 | Nov 09, 2008 at 09:06 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 【Day 2】仕上がりは順調 ? | Main | 交換レズ »