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Feb 14, 2009

二階堂.com の駄法螺

http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2322.php

今からお見せする資料は、おそらく全世界で初めて出るモノではないだろうか。何せ、ボーイングという武器商社のF-15FXの売り込みパンフレットの一部なのだから。

こんなふざけたパンフレット作って売りに来ているのだが、F-15FXのパンフレットとしてはこれが世界初公開。なぜかわたしのところには国防総省を通じて武器カタログがあれこれ送られてきていたのだが、今回公開していいということになったので公開するものだ。

 「こんなくだらないパンフレットを持っているからなぁに?自慢したいの?」と思う人がいるかもしれないが、これが出ること自体、びっくり仰天な訳です。このパンフレットは本当に防衛省でもごく一部の人しか見たことがない。たぶん、一部の連中は「いったいnikaidou.comは誰とつながっているんだ」と震え上がると思いますが、別にたいしたことありません。というのはウソで、たいしたことあるわけです。

この程度の内容は秘密でも何でもないし、件のパンフの表側なら「航空ファン」の 2009 年 3 月号にも載ってます。つまり「航空ファン」誌の編集部も現物を持っているということですが (大笑)

だいたい、F-15FX なんてメジャーどころぐらいで自慢されたんじゃ、話になりませんって。

Dsc01432
(BAE Systems になる前の) British Aerospace が作成した Active Sky Flash 空対空ミサイルのパンフと、General Atomics の MQ-1 Predator UAV。ちなみに、Active Sky Flash は水子で終わってしまったので、このパンフは貴重品かも ?

Dsc01433
これも British Aerospace。左は垂直発射型 Sea Wolf のパンフ (裏)、右は Sea Wolf のパンフ (表)。

Dsc01434
Stinger 地対空ミサイルのパンフ。しかも Raytheon じゃなくて Hughes 時代のもの。

Dsc01435
これも同じ。

Dsc01436
Lockheed Martin 謹製、Mk.41 VLS のパンフ。
Lockheed Martin 製、Mk.41 VLS のパンフ。

Dsc01437_2
これも。各種のバリエーションや (写真には映ってないけど) 発射管制装置まで取り上げている豪華版。

手持ちの中からちょっとだけ蔵出ししてみましたけれど、F-15FX のパンフぐらいで自慢している二階堂.com の駄法螺なんて、「屁」みたいなもんです :-)

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Comments

貴重なのは、置き場所とそれを遣繰りするファイリング能力ですね。あやかりたい、あやかりたい。
#今日の都バスはクーラーでした。

Posted by: sionoiri | Feb 14, 2009 at 07:16 PM

この手のモノをストックするために、棚を 1 段分、まるまる割り当ててあります。普通の家庭だったら許されないかも。

そういえば、ある友人が「ファイリングはサイエンスだ」と喝破しておりました。唐突に思い出してしまった。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 14, 2009 at 08:03 PM

なんとなく、ウチで以前ネタにした「偽造 ID カードを使って象のオリに潜入した」とか自称している人を思い出しました。

Posted by: なりたまさひろ | Feb 14, 2009 at 10:39 PM

うーん、正直日本語で、ここまで読みやすいパンフレット手に入れて悦に入れるあたり、何となく幸せそうな人だなぁ、とちょっと羨ましくも……方向性が違いますかそうですか。

全然機密でも何でもないですけれど、下宿の本棚漁れば西鉄3000の立派なファイルくらい出て来ますから、別段威張られても……。

Posted by: TB&SH | Feb 14, 2009 at 10:56 PM

>象のオリに潜入
象のオリじゃなくて、その隣の傍受施設の方に潜入したのなら凄いんですが (マテ)

>幸せそうな人だなぁ
イパーン人が相手なら、この程度の内容でも十分にハッタリが効くだろう、と思ったんでしょうね。きっと。


だいたい、昔ならともかく当節では、メーカーの Web サイトを漁れば能書きでも動画でも静止画でも手に入るというのに、パンフ 1 枚でここまで舞い上がれるっていうのも、なんだかお目出度いです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 14, 2009 at 11:05 PM

この手のカタログって商売上、仕方なく大量に手元にありますが(顧客用資料までw)、そもそも大したことも書いてないし、嘘は言ってないけどホントのことを言ってないとか、仕舞いには公式スペックがどうみても矛盾だらけとか、そんなんばっかりで(流石にディメンションまでは嘘は言ってないですが:D)写真以外大して役に立ってなかったりします。

よって、2〜3年に大量に貯まったそれ(無償で配ってくれる業界紙とか業界新聞、自前で購入している業界紙も含む)一斉にシュレッダーがけして捨ててます。まぁ、そんな程度の価値しかないです。正味の話。

Posted by: あっさむ。 | Feb 14, 2009 at 11:31 PM

特に一般向けに配るものだと、当たり障りがなくてアピールする内容 (なんだそれ) にならざるを得ないから、仕方ないですよねえ。

というかそもそも、ウェポン システムの公表スペックなんていうのは、三味線をひいてるか下駄を履かせてるかのいずれかが大半でしょうし (そこまでいうか)。

プレスリリースの類もそうですけれど、「当事者はこういってます」を確認するためのものだと思ってます。はい。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 14, 2009 at 11:54 PM

> ウェポン システムの公表スペック
 仰るとおりで「公表してもかまわない数字・内容」であることに十分注意が必要かと考えます。ただし、本当の実力は秘密よ、ということも。
 つまり、大ぴらに話して良いことと、様々な理由から秘密にしなければならないことの違いは大きなものです。

 このことは防衛産業ではタックス・ペイヤーや財務省説明の時に必須となるでしょうし、我々の分野では許認可のための細かな数字(ノウハウが入るため、公差含めた詳細な設計数値は商業秘密)と対外エビデンス用の公称値は有効桁数の違いがあります。

 ただ、我々の分野で注意しなければならないのは、対外エビデンス用の公称値は、必ず実力値を保守的にカバー(つまり実力値より性能を同じもしくは低めに発表しなければならない)ならないことと、一度出した公称値は合理的な理由がない限りなかなか修正できないこと。
(誤記訂正ですむなら大丈夫なのですが)

 だからこそ、公称値の取り扱いは実力値以上に神経を使うものであり、過去に出したものとの整合性がとれているかどうか、細心の注意が必要であることが我々の分野の特殊事情でしょうか。
 そのため、対外公表(公称値)のファイルは厳重に保管管理され、常にその値と相違していないかチェックされるような厳密なものだったりします。
 そして、一度出したものは最後までとことん使い、出来る限り公表資料を減らすことで、間違いの危険性を減らすとともに、混乱しないように十二分に気をつけなければならないところです。

 ちなみに紙資料はPDFに落とすことが一般ですね。
 昔ならマイクロフィルムやマイクロフィッシュだったのですが、現在ではスキャニングPDFの他に、成果物提出の際に電子生データとともにPDFの吐き出しファイルを受領するのは当たり前となっており、それが十分実用になるような現在、その利便性が際だつところです。

Posted by: へぼ担当 | Feb 15, 2009 at 04:30 AM

F-15FXのパンフなら、これじゃないのを去年の10月にパシフィコの伊藤忠商事のブースでいただきましたが何か(笑)

Posted by: さはらあきら | Feb 15, 2009 at 06:16 AM

「これは恥ずかしい(笑)」
向こうのサイトに飛んで読んでみた正直な感想です。
あと他のエントリーもちょっと見てみましたが、文章から滲み出る人格にゲンナリさせられます。
なにかしらコンプレックスを抱えているのでしょうか・・・。

Posted by: alpha | Feb 15, 2009 at 07:45 AM

> 向こうのサイト
人格も品格も何もあったものではないと感じますね。下記エントリに至っては何かのブラックジョークか、自爆芸かと聞きたくなります。少なくとも英国紳士の皮肉を気取れるほど、知性・教養がないのは確かでしょう。
nikaidou.com: 過ちを改めるにはばかることなかれ
http://www.nikaidou.com/2009/02/post_2132.php

Posted by: へぼ担当 | Feb 15, 2009 at 08:50 AM

「俺は凄いんだぜ」って言い続けていないと不安になる症候群というか、なんというか、そんな感じがしますね。週刊オブイェクトのコメ欄で「右のきっこ」なんて書かれてましたけれど、言い得て妙。

兵器関連の公表データが下駄 (または三味線) だ、なんてことも判断できずにあんなエントリを上げちゃうあたり、悪い意味で無邪気、脳天気です。
よりによって軍事ネタでこんな挙に出るなんて、1943 年 7 月に竹槍持ってクルスク攻略に逝くようなもんですw

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 15, 2009 at 09:11 AM

>下記エントリに至っては

ブラックジョークと自爆芸はそれだけではないみたいですね。ごく最近のエントリーだけで3つほど。

■ バカは黙れ
■ ネットはいいねぇ
■ キチガイにかかわるとろくなことないわ。

まさか、今回のことを含めすべて計算尽くってことは・・・。


Posted by: alpha | Feb 15, 2009 at 10:31 AM

 ついでに入手先や入手法も書いて欲しいな~と思うのだが。(^_^;)
秘密でも何でもないのなら、書けるでしょ。
むしろそこがみんな知りたいので。(^_^;)

 類は友を呼ぶ、という法則通り、このブログと主もそうなわけなのだが(爆)おもちゃを買ってきて、好事家につつき回されるだけ、有事の際にはなりすましの好事家にそれをバッシングされるだけの軍事なんて、『無為無駄無防備』以外の何者でも無いと思うのだがw。(これはパソコンにも言えるか(^_^;))
 その為にライターや武器商人中間業者の飯の種になってるのは馬鹿馬鹿しいでしょ?ねぇ皆さん。(^_^;)

Posted by: _ | Feb 15, 2009 at 11:10 AM

そういや自分もパシフィコでFXのパンフ貰った・・・

いろんな意味で微笑ましい(?)内容です。
そろそろ違う形のヒコーキが見たいと思うのは自分だけ?(^・Д・^)

それよりも二階堂ドットコムと聞いて「あの」二階さんかと勘違いでした。w

にしても二階堂ドットコムもこれでドット混んだ?<マテ

Posted by: にゃんこ | Feb 15, 2009 at 11:16 AM

> 「俺は凄いんだぜ」って言い続けていないと不安になる症候群
 激しく同意。手を洗うことがやめられないような一種の強迫観念で、もはや医学的な治療が必要なレベルかもしれませんね。その意味において「中二病」はまさに的確な表現かと。

> 「右のきっこ」
 「中二病」と併せて大笑いしました。
 幸いなのは大笑い出来るレベルということが我々軍ヲタにとって明白すぎることですが、酷使様がそれをまともに受けたらと考えると滑稽でもあり、有害でもあるため複雑です。(既にその兆候はありますが。)

> すべて計算尽くってこと
 巨大な釣り針を付けているのか、それとも自分自身が釣り針なのか。同じように見えながら、その差は深いと考えます。
 他にも皮肉ろうかとも思ったのですが、あまりにも数が多すぎてやめました。少なくとも釣り針には事欠かないようです。

Posted by: へぼ担当 | Feb 15, 2009 at 11:22 AM

>計算尽く
話題になったもん勝ち、PV を稼いだもん勝ち、というのはあるかも。

>入手元
えっと、私の話なら、前回・前々回・そのまた前の航空宇宙展で拾ってきたやつばかりですけれど。そういう意味では、にゃんこ さんと同じですね。

>釣り針
二階堂みたいな出来の悪い餌に俺様が釣られクマー (AA 略

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 15, 2009 at 11:44 AM

よくよく押入れ探してみたら767シリーズのパンフとか、タイフーンとか出てきた・・・

これらも「世間にはあまり出回ってないモノ」ですよね・・・w

あと暗視装置とかグレネードランチャーとか手榴弾とかのパンフが・・・一体どこでもらったんだっけ?と小一時間考えました。

思いっきり今の仕事に関係無いのだが・・・

Posted by: にゃんこ | Feb 15, 2009 at 06:12 PM

ちなみに BAe の日本語版シリーズですが、

・Sea Skua
・Rapier (なぜか「レピアー」と書いてある)
・Merlin 誘導迫撃砲弾

なんてものまで。日本に本気で Sea Skua を売り込む気だったのかしらん…


しばらく前、軍板コミュに投稿したダジャレ。
「WWII 英海軍艦攻隊の持病って何 ?」
「ブラックバーン・宿痾」

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 15, 2009 at 07:50 PM

>日本に本気で Sea Skua を売り込む気

 あったんじゃないですかねえ、軽便な対艦攻撃手段というか、ヘリに搭載する高速艇(ぶっちゃけ不審船とかPGクラスとか)に対する対抗手段として考えるならそう悪いモンでもないですから、ヘルファイアクラスの誘導弾をヘリから運用すると考えれば。

Posted by: ooi | Feb 15, 2009 at 08:08 PM

件のパンフを手に入れたのはかなり前の話で、不審船騒ぎよりずっと前です。ちょいと時代に先駆けすぎたような。

しかし、これを導入するとなったらヘリに Seaspray レーダーを搭載しないといけないので、実現したら、それはそれで大変だったかも。
その Seaspray も、最近では AESA 化したバージョンまで出てきて、思えば遠くに来たもんです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 15, 2009 at 08:30 PM

 まあ、フォークランドより前じゃなかったでしょ?
 湾岸戦争でも実績上げてますからねえ、EH-101辺りとワンセットで売り込んでもおかしくなかったでしょうし、60Kよりは前だったでしょうけど、照準レーダー自体はいじれないこともないでしょうしねえ。

Posted by: ooi | Feb 15, 2009 at 10:12 PM

SH-60 の AN/APS-124 は捜索レーダーで、射撃管制機能はないみたいなので、売り込むなら EH101 か Lynx あたりとワンセット、というつもりだったのかも知れませんね。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 15, 2009 at 10:38 PM

当時、MHI大江の技術屋さん(この方は元々F-15の武装関連の担当者)に聞きましたが、SH-60K用として、BAEがシースクエァを熱心に売り込んできたそうです。技術開示も積極的だったとのこと。でも、ランチャーを一から作らねばならないんでね。と仰ってはおりましたが。逆にAGM-114Mのガードの固さには閉口したとのこと。何一つ情報を渡してくれないみたいな。心情的にはシースクエァを使いたかったそうです。

Posted by: keenedge | Feb 16, 2009 at 11:46 AM

 そうするてぇと、“富士重工版T-4”の提案書の現物を持っているワタシはもっと自慢してもいいことになるんですな(違

 BAeってば、なんとしても日本市場に食い込もうと必死なんですね。

Posted by: KWAT | Feb 16, 2009 at 11:58 AM

>SH-60K用
「餌をぶら下げてでも受注を勝ち取ろうとする欧州勢」vs「売ってあげよう、のアメリカ勢」を地で行く話ですね。

この件に限らず、どこでも欧州勢は優遇条件を出しまくりで、それでビジネスになってるのかいな、と心配になることがあります。オフセット率 130% にしちゃったりとか。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 16, 2009 at 01:55 PM

ついでに思い出しましたが、XAAM-5を開発していた頃、空幕に対してイスラエルのRafael社がPythonを熱心に売り込んできたそうです。技本GM2室の担当者はPythonをかなり意識していました。実は我社もIAIの製品を担いだことがあるのですが、挫折いたしました(w

Posted by: keenedge | Feb 16, 2009 at 01:59 PM

そういえば、JA2004 のときには IAI が大々的に出展してましたけれど、JA2008 では見かけなかったような…

案外とヨーロッパ製品は入ってきている日本ですが、さすがにイスラエル製品となると少なそうですね。

ちなみに、Python 5 のブローシャが以下の場所にありました。
http://www.rafael.co.il/marketing/SIP_STORAGE/FILES/1/921.pdf

これを持っていれば、「君はどうして Rafael とコネがあるんだ !?」とびっくりされること請け合いです (うそ)

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 16, 2009 at 02:19 PM

大変面白いエントリーでしたので、はじめてコメントさせていただきます。
小山紀彦君(二階堂君)は、一事が万事、こういう人です。
公安関係の情報でも、企業関係の情報でも、それらの専門の人達から見れば「誰でも知っている普通の事」をあたかも特別の人脈を持っている自分だけが知りえた極秘情報のように発信し「どうだ俺様は凄いだろ!」というパターンです。
つまり情報を発信することが目的ではなく、自分を「凄い人」だと自慢することが目的なのです。
頭の悪い小学生のガキ大将がそのまま大人になったようなものです。
駄法螺の宝庫である二階堂comの過去ログを読むと、まるでジャイアンのコンサートを聴かされているような気分になってきます。
だからこそ小山君はネット上でも実生活でも誰からも相手にされない笑い者になっているのです。

Posted by: 野比のび太 | Feb 16, 2009 at 09:38 PM

ブロゴスフィアの片隅に、似たような人がいたのを思い出してしまいました。
本当に自分に自信がある人は、却って、自分を大きく見せようとはしないものなんでしょうねえ。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 16, 2009 at 11:51 PM

>Lockheed Martin 謹製、Mk.41 VLS のパンフ。

http://d.hatena.ne.jp/keyword/%B6%E0%C0%BD
謹製

「心を込めて、謹んで作りました」という意味の謙譲語で、主に製造業者が宣伝に利用する。

ブログで〇〇謹製(Intel謹製とかMS謹製とか)と書かれている場合、〇〇製の誤りと考えてよい。

Posted by: Lockheed Martin 謹製、Mk.41 VLS のパンフ。 | Feb 17, 2009 at 06:37 AM

;y=ー( ゚д゚)・∵. ターン

訂正しておきました。御指摘ありがとうございます。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 17, 2009 at 10:12 AM

 この手の話を見ると世間の事象は大体

 “自分がよく知っていることは世界中の人が知っている。
  自分が知っていることは他人がよく知っている。
  自分の知らないことは他人は大概知っている。”

 で片付くんだよとなといつも御気楽に考えてしまう。

 自分の仕事に関連したことですらまだまだ知らないこと、分からないことがいっぱいで、恥じ入ることが多く、日々勉強なので、「私は何でも知っている。」と言える神経にはある意味尊敬するし、逆に自分が無知なことをさらけ出しても平気というのある意味で幸せな話だと思ってしまう。

Posted by: Almera WRC | Feb 17, 2009 at 11:56 AM

二階堂.comは別エントリでも面白いこと書いてますね。

アメリカにボラれるF-22を買うな!ユーロファイターが国益にかなう!
http://www.nikaidou.com/2009/02/f22.php

Posted by: H@tokara | Feb 17, 2009 at 12:12 PM

パンフは無いけど、装備品の部品ならいくつか持っているんですけどね。
プライマ塗った未使用品のやつが、机のペン立てになってたりします。

ただ、部品見せて説明してもASSYじゃないから分かって貰えません。
しかも、そのうちのいくつかは設計ミスって使いもんにならないやつなんで、自慢にもなりゃしませんが・・・

Posted by: Tivonix | Feb 17, 2009 at 12:14 PM

>知らないこと、分からないことがいっぱい
私もです。一人で何でもかんでもカバーしようといっても、現実的には無理がありますし。

結局のところ、自分が何を知っていて、何を知らないのか、を把握していることが重要なかもしれませんね。

>別エントリ
二階堂.com に書かれているってだけで胡散臭く思われてしまうので、Lockheed Martin にとっても BAE Systems にとっても DoD にとっても防衛省にとっても、ただの大迷惑なエントリでしかないような。

>装備品の部品
そっちの方がパンフよりも面白そうですね。
個人的にはジェットエンジンの部品なんかが好きですが、これを手に入れようとしても無理であります。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 17, 2009 at 12:38 PM

> 別エントリ
 「ひょっとしてそれはギャグで言っているのか(AA略)」ですね。
 前のエントリは舞い上がってしまったと善意の見方も出来たのですが、ここまでくると完全な完全な確信犯。テンプレのごとく、徹底的にネタにしてこき下ろすか、JSFさんのように殲滅戦を行うかですね。
 まあ、戦火が広がるのは避けられないところですが、放火魔が火炎放射器を持って暴れ回っている以上、狙撃(笑)もやむなしと愚考します。

> 自分が何を知っていて、何を知らないのか、を把握していること
 一番大切なことなのですが、実はそれが実に難しいことも指摘すべきかと。「知らない」ということを「知っている」だけでも十分な知識となりますし、それなら調べることや先達・専門家に聞けば良いだけの話。非常に手当が容易であり、それを恥ずかしがる必要は全くないと考えます。
 一方知らないことを自覚できずに、でたらめを振りまくのは自覚の有無を問わず、恥ずかしいことではありますが、故意やっているのであれば「知への冒涜」として厳しい断罪に値するところとも考えるのです。

Posted by: へぼ担当 | Feb 17, 2009 at 09:36 PM

本を書くなんて仕事をしていると、分かっているつもりで書き始めてみたら「あれれ ?」なんてことが発生して、冷汗三斗の思いをすることがあります。心臓に悪い稼業であります。

このあいだ出した新幹線の本なんかもそうで、あれのおかげで再確認というか、勉強し直したネタがいろいろありましたっけ。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 18, 2009 at 12:09 AM

もともと二階堂は信用していませんでしたが、余計信用できなくなりました。

Posted by: あかさたな | Feb 25, 2009 at 08:13 PM

たまたま軍事ネタだから馬脚を現してくれましたけれど、そういうことがなければ真に受けちゃう人もいそうで、ちょっぴり心配です。

常識的に考えれば、ああいう書きっぷりはどう見ても怪しいはずなのですけれど、誰もがそんな冷静に見られるかどうか分かりませんし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 25, 2009 at 09:46 PM

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