« 【Day 21】今日もコブ三昧 | Main | 「さくら」と新聞記事 »

Feb 26, 2009

【速報】M-346 受注獲得

UAE のジェット練習機/軽攻撃機のコンペティションは、KAI の T-50 Golden Eagle を退けて、Alenia Aermacchi 製 M-346 Master の勝利が決まりました。ただし、48 機を調達するという以上の詳細については、まだ不明です。契約の詳細については協議中とのこと。

何か追加情報があれば、次の本館の更新に入れます。

"Master" という単語には「勝利者」という意味もありますが、こうなってみると、なかなか縁起の良いネーミングだったかも。

|

« 【Day 21】今日もコブ三昧 | Main | 「さくら」と新聞記事 »

Comments

F-16が主力ならT-50の方があってるんじゃないかなぁ、とも思ったんですが。練習機だと単発よりも双発が良いのか……でもホークは単発か。

やっぱり値段がネックになったんでしょうか。ブツがブツだけに、T-50結構値段はりそうですし。

Posted by: TB&SH | Feb 26, 2009 at 12:09 PM

 やぱし、UAEは“法則”が発動するのを恐れたんぢゃないのかな・・・と思ってみた。bleah

Posted by: KWAT | Feb 26, 2009 at 12:33 PM

新しい機体で実績がない点は同じですから、お値段で差がついたか、オフセットの条件で差がついたか、でしょうねえ。ヨーロッパ勢がオフセットを餌にするのは毎度のことですし。

Aermacchi もいい加減なもんで、T-50 のことを「練習機に超音速性能なんていらねえ」とけなしていたのに、後で「M-346 が超音速飛行を達成」とプレスリリースを出してるんだから、なにをかいわんや。

>法則
UAE だけに「修復不可能なアプリケーションエラー」ですか ? (マテ)

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 26, 2009 at 12:54 PM

やはり実績・・・じゃないですかねぇ。

新興の武器輸出国の物じゃぁねぇ・・・とオブラードに包んだ物言いをしてみたりして。w

Posted by: にゃんこ | Feb 26, 2009 at 01:10 PM

とはいえ、一応 T-50 は Lockheed Martin がバックについてますから。それでもダメだったとなると、この先も前途多難かも知れませんね。

最近は、どこのコンペティションでもメンツが似ているから、競合との比較条件は基本的に同じですし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 26, 2009 at 01:59 PM

これはもう謝罪と賠償もの。

Posted by: 金珍宝 | Feb 26, 2009 at 03:52 PM

オリジナル(て表現で良かったかな?)のYak-130の方もそこそこ売れているのでしたっけ?
確かYaK-130はあれベースに色々派生機種造る計画有ったかと(・ω・)ノ

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Feb 26, 2009 at 07:41 PM

>謝罪と賠償
私じゃなくて UAE の人にいってくださ~い (汗)

>Yak-130
ロシアとアルジェリアで採用したほか、中国にパチモンがあるようです。
この手の練習機ってたいてい、軽攻撃機に発展するものですから、そういうプランがあっても不思議はなさそうですね。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 26, 2009 at 08:39 PM

>オフセット
あちらのニュースが出ましたが、ご明察の通りのようで。
http://japanese.yonhapnews.co.kr/economy/2009/02/26/0500000000AJP20090226003700882.HTML
> 20億ドル規模の大型協力事業を提案し、形勢を逆転

こうなるとウォン安があだになって勝負にならないのかも。

Posted by: 73式編 | Feb 26, 2009 at 09:58 PM

ああ、やっぱりそうでしたか。
しかも現地に最終組立用の工場を造るっていうんですから、これは大きいでしょう。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 27, 2009 at 01:10 AM

ロシア航空技術の勝利と聞いて飛んできました。

Posted by: JSF | Feb 27, 2009 at 05:51 AM

ロシアが源流の機体をイタリアのメーカーが磨いて、中東の国に売って現地で組み立てるっていうんだから、時代は変わったもんだと思います。はい。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 27, 2009 at 09:57 AM

思えば日本はF-Xは頭痛の種ですが、練習機は当分Kawasaki T-4で大丈夫ですよね?
流石にどちらからも買えとは言って来ないかと。
かのキヨタニ氏だとどちらと言うのやら。トンデモ理論に期待ですな(オイ

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Feb 27, 2009 at 10:17 PM

MTX は 1980 年代に走っていたプログラムですから、まだ猶予はあると思いますが、そろそろ何か考え始めないといけないかも知れないですねえ…

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 27, 2009 at 11:53 PM

>かのキヨタニ氏だとどちらと言うのやら。トンデモ理論に期待ですな(オイ
T-4後継とT-7後継はCOIN機ですね。分かります。

Posted by: | Feb 28, 2009 at 10:47 PM

> T-4後継練習機
 国内開発ならばそろそろ準備や研究を始めないといけない時期ですが、そもそもの正面装備の段階でこけているようでは優先度はがくっと下がるのでしょうね。
 実際問題は寿命の検討及び場合によっては部分的な改修による強化が図られるものと愚考しますが、何より悲しい事故が起こる前にきちんとした対策が欲しいものですね。
 個人的にはお話の出た2つのうちどちらかを選べと言われたら、UAEと同じ結論になるものと考えますが。KAI の T-50 Golden Eagle は何かに付け中途半端に過ぎるように思いますです(大汗)。

Posted by: へぼ担当 | Mar 01, 2009 at 03:27 PM

T-33 のときも、えらく長く使いましたからねえ…
もっとも、F-X と違って、「やれ」といわれれば国内で開発・製造できる土台はあるわけですから、後はやる気とカネの問題かなあと思いました。

>COIN 機
10 億円硬貨を財務省に発行してもらって、それで代金を支払う。これホントのコイン機

…審議中 (AA略

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 01, 2009 at 03:39 PM

80年代のものですから、そろそろ準備の時期なんですね。今だとどんな奴になるのかな?
>COIN機
マジで言いそうな予感…(・ω・)
>10億円硬貨
ジンバブエでも決してでませんw
(出しても、その重さの金属代金の方がどんなに今スクラップの相場が下がっているとは言え、貨幣の記載価格より高くなるかと)

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | Mar 01, 2009 at 10:55 PM

練習機はステルス性を求められないし、素直に操縦できてライフサイクルコストが安いことが求められるので、あまり突飛な機体にはならないと思われます。

ただ、高等練習機と LIFT (Lead-In Fighter Trainer) を兼ねるような機体だと、最新の戦闘機にスムーズに移行できるようにグラスコックピット化するとか、レーダー操作などを訓練できるように所要の機材、あるいはシミュレーション機材を積むとかいった要求がありますね。

国によっては軽攻撃機を兼用させますが、日本でそれが必要かというと疑問かも。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 02, 2009 at 06:26 AM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




« 【Day 21】今日もコブ三昧 | Main | 「さくら」と新聞記事 »