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Aug 17, 2009

日航機のツーショット

IMG_6617

さっき、京浜島つばさ公園で撮ってきました。

望遠レンズのせいで詰まって見えますけれど、手前の機体はエアボーンしたばかり、奥の機体は先にエアボーンしてから反転上昇中 (だと思う)。もちろん、実際にはかなり離れています。

でも、この写真だけ黙って見せたら「日本の空は過密だ、人命軽視だ、怪しからん」とかいって逆上する人がいるかも (笑)

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Comments

>日本の空は過密だ、人命軽視だ、怪しからん
Twitterをやって左の人の知り合いが増えたのですが、みなさん思っているよりもまともな人揃いです。

金切り声を上げるような人間は一体どんな人たちなんだろ?

Posted by: あかさたな | Aug 17, 2009 at 02:05 PM

金切り声を上げるばかりで会話が成り立たない人は、そもそも寄りついてこないで、仲間内だけで固まっちゃってるのかも知れません。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 17, 2009 at 03:36 PM

どんな人達なのかは知りませんが

複線の山手線と複々線の福知山線を比較して、山手線並の本数がある福知山線のダイヤは過密だとか

関東の電車は関西の電車より吊革や掴まる場所が多く、衝突時の安全性が高いとか

書いた新聞社ならありますね。後者は、衝突時に人間が吊革に掴まっていられるのか?と言いたくなりますが。

Posted by: 砂兎 | Aug 17, 2009 at 08:59 PM

東京の電車とひとことでいっても、会社によって、ドアのところに吊り手があったりなかったりするし、さらに横方向の吊り手があったりなかったりするので、ひとまとめに論じるなんて無理なんですけれどねぇ。

そういえば、「ボルスタレス台車は危険」とか「軽量ステンレス車体は危険」とかいうのもありましたっけ。

バリエーションで、新潟中越地震の時に出てきた「スピードの追求は危険」という新聞記事とか。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 17, 2009 at 09:46 PM

羽田の離発着に対する苦情より嘉手納や厚木の微々たる離発着に苦情が殺到する怪

Posted by: にゃんこ | Aug 18, 2009 at 03:45 AM

とはいえ、F/A-18 が騒々しいのは事実ですからねえ…

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 18, 2009 at 10:01 AM

OPINIONの引用先の記事を鵜呑みにした「盛り土危険論」なんてのが出てきそうな。

耐震基準が無いのは事実だけど(ガイドラインを定める動きはある)、それは解析が困難という技術的な問題と、壊れても修復しやすいという特徴を持っているからだし。

http://www.jsce.or.jp/committee/eec2/taishin/guidline.html

橋脚が倒れた阪神高速の復旧にどれだけの時間がかかったかを考えれば、基準を定めていなかったことを一概に批判するのは的外れだと思うのだけど。

Posted by: 砂兎 | Aug 18, 2009 at 06:23 PM

その基準にしても、過去の災害の経験を受けて見直されていくものですから、金科玉条のように崇め奉るのはどうかと思うのですねえ。

そういえば、阪急神戸線かどこかで、築堤が崩壊して高架で再建した、なんて話があったような記憶があります。

東海道新幹線は以前から耐震補強をしっかりやっていて、それで見事に切り抜けたわけですが、それについて興味深い話がありました。
http://bokukoui.exblog.jp/11757215/

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 18, 2009 at 07:38 PM

減価償却費を耐震補強に結びつけるのは余りに乱暴すぎると思いますけどねぇ。被災した鉄道の代替バスを平行道路に走らせている事例なんていくらでもありますし(今現在も智頭急行でやっています)。

ちなみに、東海道新幹線では1990年からユレダスの試験運用を始めていますが、その当時の新幹線は新幹線保有機構の所有でJR東海は施設を借りているというシステムでした。JR東海が新幹線施設買取(1991年)のメリットの一つに上げている事の一つが、「減価償却費を計上できるようになる事」です。

つまりは、ユレダスの試験運用を始めたのは東海道新幹線を運行する主体が減価償却費を計上できない時代だったということになるのですが。


東海道新幹線の耐震対策が取られるようになったきっかけは1965年の大井川河口地震で被害を受けたことでして、実際の被害対策でもあるわけです。

Posted by: 砂兎 | Aug 18, 2009 at 08:21 PM

補足ですけど、被災と言う場合には震災には限定していません。台風も地震も自然災害で損害を受けるという点では同じですから。

Posted by: 砂兎 | Aug 18, 2009 at 08:23 PM

うーん、ユレダスは警報システムで、耐震補強とは別の話だと思うのですが。それに、1965 年の地震がきっかけであれば、1987 年に民営化される前の国鉄時代はどうだったの、という話になるんじゃないでしょうか。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 18, 2009 at 09:29 PM

ユレダスは、引用元に書いてあったから引き合いに出しただけですけど。

先に書いたように、東海道新幹線の耐震対策が行われるようになったのは、現実に被災したことに対する対策な訳です。1995年の阪神淡路大震災の後、首都高でも耐震補強工事を行っていたことはご存じだと思いますが、首都高速道路も減価償却しないことになっていました。

つまり、減価償却の有無に関係なく、被害を受けたり、受けると想定されるのならば耐震補強が行われるのです。

反対に、被害を受ける想定が無ければ、山陽新幹線の海砂コンクリートによる劣化のように、減価償却とは無関係に放置されるのです。国鉄が放置した結果、今現在JR西日本が苦労しているのです。

とまぁ、この程度の反証は出てくるわけで、今回の東名高速と東海道新幹線の相違の理由に減価償却というものを持ちだすこと自体が、OPINIONの最新エントリーで言うところの確証バイアスがかかっているようにしか読めないのです。

Posted by: 砂兎 | Aug 18, 2009 at 09:36 PM

> 興味深い話
リンク先と、その更にリンク先をたどって読んで、私は目から鱗が落ちました。自然災害は何時も斜め上を逝くわけですから確実ではありませんが、確かにそう言う考えも一助にはあるかと思います。

一方で、民間有料道路だった箱根ターンパイクはどうしていたんだろうかと思ったりして。

> 新幹線施設と減価償却費
横から口を挟んで申し訳ありませんが、少なくとも鉄道省から公共企業体化された「日本国有鉄道」以降は、減価償却費のは可能だったような・・・。

実際、特殊法人やら独立行政法人が施設・設備の減価償却費を計上することは可能です(断言)。

東海道新幹線の建設にあたっては、施工による事故等の問題が無いよう、かなりの安全係数を掛けて、かなり贅沢に作ってあるという話も聞きます。まあ、色んな要素の積み重ねが今回の結果に出たのではないかなと思います。一方で、「金がかかりすぎ」との批判を受けて、ケチって作った岡山以西が、同様な耐性があるか私も疑問ですし。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 18, 2009 at 09:41 PM

えーと。

自前の事業用資産になっているものは減価償却する、と。これは分かります。私もやってますし。
逆に、リースしていたときの新幹線みたいに、自前の資産でないものは減価償却しない、と。これも分かります。

では、減価償却していない首都高速の場合、道路そのものは資産だけれども、あれやこれやの事情から意図的に減価償却費を計上せず、その分だけ経費が少なくなっている、という理解でいいんでしょうか。

それでも耐震補強が必要なら資金を投下するけれども、減価償却費を計上していない分だけ、割を食っている。でも、それでも補強しなければならないという考えから資金を投じて補強した。対して、旧道路公団の場合はどうなの、っていう話になるのかなあと。

減価償却が関わったとしてもひとつの要因で、それ以外にいろいろな要素が関わってきて優先順位付けの判断に違いが出て、回り回って今回のような結果になったということになるのかなあと。

今日はちょっと脳味噌がゼリーになっているようなので、へんてこりんなことを書いていたら御容赦。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 18, 2009 at 10:34 PM

もっと単純に考えて、減価償却というのは会計上の手法に過ぎず、一方で、被災すれば経営に重大な影響を及ぼすのは減価償却しようがしまいが同じことでしょう。

減価償却しない場合には、東名高速が潰れても旧道路公団でもNEXCO中日本でも、経営に支障が出ないことを説明する必要があると思うのですが。

Posted by: 砂兎 | Aug 18, 2009 at 10:51 PM

被災したときのリスクと、補強にかかる経費ならびにその他の負担を天秤にかけて、被災したところで直す方が得策だと判断した、ってことですかねえ… あるいは、何か別に補強工事をできない事情があったか。中の人ではないので、あくまで推測ですけれど。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 18, 2009 at 11:12 PM

> それ以外にいろいろな要素が関わって

その辺は、例えば東海道新幹線建設費超過問題発覚後の世論だとか、十河国鉄総裁の辞職だとか、上越新幹線建設だと『日本列島改造論』をぶち上げた東海道新幹線建設時の大蔵大臣だとか、色々な要因がある訳かと。

ただ、普通の鉄道会社の経営陣だと、斜め上の事態になるのは分かり切っているから、出来るだけ事前投資を抑えて災害発生時にユーザーへの損害賠償と必要な施設・設備の補修への経費支出をするか、災害発生時の色々な損害を考えて、斜め上の事態になりがちであっても出来る限り問題が発生しないような対策を事前に施して、出来る限り経費支出を平準化するかの判断が予めあって、当然ながら大体後者の判断になっている筈と思います。だから、私はリンク先とリンク先のリンク先の意見は、国鉄・JRを含めた鉄道会社経営陣の一定の判断材料の一つにはなっていると思うわけです。

高速道路の減価償却を行わなかったのは、道路が基本的に公共財だったので、そのまま流されてしまったのかなと思ったりしています。それ故、箱根ターンパイクが減価償却をどうしていたのかを知りたいわけで。(まあ、民間だから、ちゃんと減価償却をしていたと思うのですが。)

ちなみに、災害発生時で東名が潰れた場合、旧道路公団は特殊法人ですので、債務超過状態になっても倒産は無いかと思います(と言うか、資本金の殆どが欠損金の特殊法人は沢山あって、小泉行革の頃、随分と叩かれました)。NEXCO中日本の場合は、一度民事再生手続きをしてから、国会の補正予算議決を受けて国費投入と言うことになるかと。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 18, 2009 at 11:53 PM

一寝入りして起きてから、ふと思い出して調べたら、やはり高速道路は基本的には国道でした。道路公団・NEXCOは、国から高速自動車国道の施工命令を受けて工事をする工事実施者、高速自動車国道の道路管理者と言う定義となるので、道路公団・NEXCOは道路自体は所有をしておらず、道路の減価償却の考えは出て来ないですね。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 19, 2009 at 07:20 AM

今回の騒ぎ見て思ったのは、あれ、一時的に路肩を使ってでも上下線2線づつ、って使い方は出来なかったの?ですかね。

まぁ東名がどれくらい混雑していて、中途半端がどれくらい悲惨さを作るかしらないイナカモンの戯言です。w

最後は発泡スチロール使った軽量盛り土まで持ち出したので、相当地盤が軟弱になっていたんでしょうね。検証は必要でしょうけど、起こった事象で魔女狩りをする必要は無いかと。

Posted by: ぼろねこ2k | Aug 19, 2009 at 10:13 PM

「日航機のツーショット」の話題は…何処へ。

Posted by: き~よ | Aug 19, 2009 at 10:22 PM

いや、それはその、話の流れってやつです。でも、今回のやりとりは個人的には、いろいろと勉強になっています。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 19, 2009 at 10:31 PM

え~いハナシをもどしてやる~smile

成田空港のそば、と言うか利根川沿いに住んでますが、成田空港にアプローチをかける飛行機を見ているとたまに「追い抜き」があります。初めて見たときはびっくりしました。多分この飛行機間の距離はこのツーショットよりも短いと思われます。お互いの機窓からは相手機がどのように見えるか興味有るところです。ただ機内から写真取りたくてもきっとデジタル機は使えないんでしょうねcoldsweats01

Posted by: き~よ | Aug 21, 2009 at 01:42 AM

露出計も内蔵してないような古い銀塩カメラなら、撮影できそうですね。新宿ヨドバシの片隅にある、ニコン FM なんか使えるかなあ。

速度や機動性が大きく違う機体同士だと、追い抜きが発生するのは分かるのですが、成田に降りるような機体同士で追い抜きって、すごく意外な感じがします。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 21, 2009 at 10:27 AM

ヤシカFX-3でもOKかな>デジタル機器使用禁止対策は。w

FM(2,2N)含めも、電池を抜いたら単なる機械式シャッターを内蔵した道具なので、理屈上は問題無いでしょうけど、どうなんでしょ?

Posted by: ぼろねこ2k | Aug 21, 2009 at 12:12 PM

正直、書きすぎたと反省している、博多からTOKIOまでN700系で東進中の私が来ましたよ。

基本、ペンたんのMXでも電池を抜いたらタダの精密機械だからOKです。そもそも、観音AE-1以前のカメラの内蔵露出計はアナログ電子回路だから制限に引っかからないような。

デジタル機器使用禁止の問題は、デジタル信号は高調波が激しいことに端を発してますから。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 21, 2009 at 08:18 PM

つまり、実家にオリンパス・ペンが使える状態で残っていれば、貰ってしまえということですね、わかります (をひ)

今度、帰省したときに、まだブツがあるかどうか訊いてみましょう。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 21, 2009 at 10:59 PM

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