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Jan 24, 2010

FAA の仮設管制塔

FAA Sends Temporary Air Traffic Control Tower to Haiti (DoT)

FAA が、アメリカ国内でハリケーンの被害が発生したときにも使ったことがある仮設管制塔を、ハイチに空輸搬入したというニュース。いろいろ検索してみたのですが、現物の写真はまだ見つかっていないのが残念。

サイズは 44ft×13ft×8ft だそうですから、そんな御大層な代物ではないはずです。輸送機に積めるぐらいだし。

似たようなものは他国にもあり、たとえばオーストラリア軍がインドネシアの Banda Aceh に持ち込んだのがこれ。例の、津波災害のときの話みたいです。


(Photo : Australian DoD, クリックすると元画像にジャンプ)

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Comments

はじめまして、kojiiさん。
>>ハイチに空輸搬入した仮設管制塔、
>>現物の写真はまだ見つかっていないのが残念。
私も稼働中の写真は見つけられませんでした。
「FAA tower Haiti」でググると
設置する前のものが引っかかりました。


写真
ttp://www.afrc.af.mil/news/story.asp?id=123186852

・ビデオ(1:30ぐらいから)
ttp://www.dvidshub.net/?script=video/video_show.php&id=77656

Posted by: 見習 | Jan 24, 2010 at 10:42 PM

おお、情報ありがとうございます。
なんと An-124 で空輸ですか。3 枚目の写真を見ると、サイズがギリギリな感じですけれど、まさか自国の C-5 で運べないようなものを作るとも思えないですよねえ。

Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 25, 2010 at 08:30 AM

困ったときのAn-124キター(AA略

将来、C-5が退役する時分には、同等以上の輸送機を作るんでしょうか。もっとも、大物の需要が少ないことを考えると、改装で寿命再延長、でごまかしそうな気もしますが……。

Posted by: TB&SH | Jan 25, 2010 at 05:15 PM

> C-5が退役する時分
 C-5Mの更なる改修など、相当分先になりそうな予感。そもそもB-52Hなど化け物のような寿命延伸を行っていますが、それよりも設計が新しく、代替機の調達が難しいとなると魔改造も辞さないでしょうね。
 まあC-17Aの立場は?と言うところもありますが、現在の調達数では全く足りないところを見ると、性格の違いは別としても、相当腰を据えて対応する必要がありそうですね。
 ところでC-17Aの追加調達の話が出ては消え、と言うことを繰り返しているのですが、中の人はどのように考えているのか。C-5M改修も含めて大変に興味深いところです。

Posted by: へぼ担当 | Jan 25, 2010 at 10:49 PM

とかなんとかいいつつも、C-17A だって 1980 年代に計画が持ち上がったときの予定調達数を上回るところまで進んでいたという、知られざる事実。

RERP の対象にならない C-5A は寿命が来たら用廃でしょうけれど、C-5M にした機体は、私の目の玉が黒いうちは使うんじゃないでしょうか。もっとも、OEF/OIF がらみで輸送機全般にオプテンポが上がっているようなので、案外と早く代替問題が出るかも。

Posted by: 井上@Kojii.net | Jan 25, 2010 at 11:21 PM

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