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Mar 12, 2010

F-35B の垂直着陸試験が近付く

F-35B が、垂直着陸試験の実施に備えて低速でのエンジン出力とコントロール性を確認するための試験を実施、速力を 40kt まで落として進入した後で、滑走着陸を行った際の動画。

この後で、いよいよ本番の垂直離着陸試験に入ります。

げ、幅が広すぎて切れちゃった。元の動画への直リンクもつけておきます。

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Comments

>>幅が広すぎて切れちゃった

 IEだと切れますけど火狐ならダイジョウブ。右サイドバーの広告に被って表示されてます。^^)v

Posted by: KWAT | Mar 12, 2010 at 10:54 AM

そろそろB型も出来上がりつつありますね(って程簡単なら楽なんでしょうけど…)。
予定通り出来てしまえば音速の出る垂直離着陸機、おっとこのこの夢ー、の一つが出来上がるんですが、

…高い、お値段高杉、が待っていますからねー。

Posted by: ぼろねこ2k | Mar 12, 2010 at 12:54 PM

 【ワシントン時事】米国防総省のカーター次官(調達担当)とフォックス部長(価格評価担当)は11日、上院軍事委員会で、開発中のF35戦闘機の調達価格が、当初の見積もりの約2倍になり、1機当たりの平均は8000万ドル(約72億円)~9500万ドル(約86億円)になる見込みだと証言した。


(;´-`).。oO(乗出し価格1億$超えるやんけ!)

Posted by: 金珍宝 | Mar 12, 2010 at 04:17 PM

その数字が、どれだけ量産した時点のものなのかが分からないと、なんともいえないような。とはいえ、当初予定の価格で済まないのは確定ですけれど。

実は、ソフトウェアの開発にけっこう手こずっているという話が。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 12, 2010 at 05:30 PM

カーター次官は、空軍がF35を実戦配備できる時期は、予定より3年遅い2016年になるとの見通しも示した。


(;´-`).。oO(日本にまで回ってくる頃にはF-4どころかF-15も退役しとるわ!)
(;´-`).。oO(軍用機で要求事項と予算とスケジュールをまもったプロジェクトってあんの?)

Posted by: 金珍宝 | Mar 12, 2010 at 05:48 PM

>平均は8000万ドル(約72億円

 これでも安杉。軽くこの倍は行くだろうと思っているのは私だけ?

Posted by: えいじ | Mar 12, 2010 at 05:52 PM

悪口を言うのは簡単ですけれど。

今から F-35 計画をお取りつぶしにして代替計画を立ち上げようとすれば、それはそれでカネと時間とリソースを使い、さらに配備時期が遅れることになるという認識も必要ではないかと思う次第です。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 12, 2010 at 05:57 PM

 時間的な遅れはこんなものでしょう。
 お値段にしても、そもそものお値段が詐欺過ぎるだけで。

 むしろ国防総省が本当にスケジュールを守れてお値段も当初計画通りに進むと思っていたとしたら、そちらの方が驚きですよね。
 ただお値段の所は気をつけないと、結局、計画に参加はしたけれど、買えません、なお値段になると、じゃあ計画降ります、な国が出て来る可能性もありますよね。
 1億$を超えたら、そのリスクがますます高まる。イギリスなんて、今の経済状況だとおいそれとは買えないだろうし。

Posted by: えいじ | Mar 12, 2010 at 06:33 PM

でも、降りる国が出ると生産数が減って、ますます値段が上がりかねないという罠。

件の報道も、最初の最初に出した数字 (3,500 万ドル) を基準にして「2 倍」なんてやっているところが、ちょっと作為的なものを感じる部分ですね。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 12, 2010 at 08:14 PM

まあ、タイフーンやF-18E/Fのフライアウェイユニットコストが同じくらいですから、こんなもんでしょと言う気も。

Posted by: kv | Mar 12, 2010 at 11:17 PM

ぶっちゃけ、3,500 万ドルでは F-16 の古めの価格と大差ないですし、ブチ上げた時期が古いだけに、その後の貨幣価値の変動もありますからねえ…

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 13, 2010 at 05:45 AM

> タイフーンやF-18E/Fのフライアウェイユニットコストが同じくらい
 詰め込んでいる内容を考えれば、むしろその程度で収まっているのが、未だに驚異的だと考えます。
 実際はまだまだ高騰の余地があるのでしょうが、それだけの支出に見合った物になるのか、議論は避けられないでしょうね。
 日本のF-Xについては...さあ、いつ決まるのでしょうか。どちらにしても分が悪いようにも思いますし、ファントム爺さんは純減としてもF-15Jの延命処置はますます不可避でしょうね。

Posted by: へぼ担当 | Mar 13, 2010 at 12:46 PM

F-22を日本に売らなかったりF-35を猛プッシュしているあたり、開発費の割り勘要員として日本を入れようとしている意図(ry

考えたくないけど調達できる機材の都合で防衛戦略に影響があるってのがあれですね。F-2の追加生産がLMのライン閉鎖で困難になりつつある中で、妙に安いタイフーン。何が何やら

Posted by: 憑かれた大学隠棲 | Mar 13, 2010 at 03:54 PM

みんなそういうけれど、カネを出さずにいいところだけ貰おうというのも、ムシが良すぎるんじゃないですかねえ。JSF プログラムの場合、(少なくとも建前上は) カネを出した分だけ口も出せる枠組みになってる訳ですから。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 13, 2010 at 05:36 PM

 私は、個人的にはファントムの純減は規定路線だと思っているんですが、将来の我が国の国防戦略として、いずれにせよF-35は必要だろう、と判断する状況が、まだ国内に無いんですよね。

 それは陸上案にしても、将来のヘリ空母案にしても。
 陸上運用機としての35を買うためには、ひとまずF4の後継という形は諦めて純減を決定しなきゃならないだろうし、その後の15のアップデートや15の後継をどうするか? も決めなきゃならない。
 海自がヘリ空母を持つという話しに至っては、さらに難儀な国内論議が必要になる。
 政治的にそこまでクリアしてからでないと、なかなかこっちに金を出すという判断は難しいですよね。
 私みたいに、どの道F35を買うことになる、と主張している人間にしても、政治的な算段を考えると、それだけハードルがある。

 それはひとまず置いて、金だけ出して参加しましょう、なことが可能かどうか…。
 その辺りの世論形成をやるには、やっぱりF4後継の話は避けられないんですよね。

Posted by: えいじ | Mar 14, 2010 at 11:00 AM

おとなしくMHさんにはF-2を2ダースほど増産してもらっている間に、F-15Jの更新計画を整備したほうが・・・

あ、AH-Xの更新・・・

Posted by: にゃんこ | Mar 14, 2010 at 12:25 PM

F-2を全部制空型に改造して、P-1が陸攻番長兼E-2C後継で纏めて面倒見ればいいじゃん。
中曽根の頃にあった、P-3Cのフェニックス装備といっしょで、AAMをがっぽりP-1に抱え込んでもらっても結構。
対地支援にしても、B-1が上空でローティトしてJSOW落とすのと一緒で。ゲリコマなら面倒見れるでしょ。

Posted by: sionoiri | Mar 14, 2010 at 01:52 PM

純減って簡単にいいますけれど、現在の状況下で防空の根幹たる戦闘飛行隊の数を減らすということは、同盟国並びに周辺諸国に対して間違ったシグナルを送りことになりはしないか、と思うのですね。

あと、飛行隊を減らすということは搭乗員や地上要員の数も減らすということだから、その人材をどうするのか、減った人材をリカバリーする際にはどうするのか。下手をすると、リカバリーのために相当な時間やコストをかける羽目になる。

そういうリスクを考慮すると、オーストラリアが F-111C/G 退役後のギャップフィラーとして F/A-18F を調達した決定には首肯できるものがあると思うのですね。

ただし日本の場合、F-4 退役後のギャップフィラーとして少数だけ異質の機体を入れるのは費用面でも兵站面でも問題がある。そう考えると F-2 増産案がベストなんですけれど、それが不可能であれば、F-15J/DJ の pre-MSIP 代替まで考慮に入れて代替機種を決める。

その後については、ステルス機が欲しいということなら F-35A の一択と。それでいくしかないでしょう。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 15, 2010 at 09:10 AM

らぷタンのモンキーモデルをまだあきらめない私が通りますよ。(あきらめ悪いw)

いや、F35じゃ(運用しきれるか微妙な)ステルスに辛うじて分があるだけの、制空戦闘機としては微妙な軍用機、にしか見えないし、日本の装備をフィットさせるほど口を出すには、それこそ兆の金が必要になるでしょうから。

でも今からF-3の開発を見越した心神の開発をやれるとして、preMSIP減数に間に合うかと言われると微妙…(もう今からアメリカとF-2のごとく組んだ方が幸せなんじゃ、とも)

喫緊に、と言うのでしたらアメリカでモスボールしているF-15C/Dを買ってきて、で繋ぐのも致し方無いと思います。F-2の増産が不可能でしたら。

Posted by: ぼろねこ2k | Mar 15, 2010 at 01:47 PM

>制空戦闘機としては微妙
飛行機好きの間で F-35 が不人気なのは、「F-22A を買えなくした悪役的存在」とみなされやすいとか、後はこの戦闘機らしからぬキャラに起因する部分が大きいのではないかと思うのですが、真相やいかに。

「丸」でも書いた話ですけれど、今までの戦闘機と同じ物差しで見てはいけない機体じゃないか、というのが個人的な考えだったりします。その方向性が正しいかどうかはともかく。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 15, 2010 at 05:53 PM

続報。ホバリング試験まで成功したそうです。高度 150ft で 96 秒間。
http://www.youtube.com/watch?v=8ugdbvqod_k

それに続いて低速での着陸や短距離離陸も実施。
http://www.youtube.com/watch?v=1QFU-tV53rc

残るは垂直離着陸ですね。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 18, 2010 at 11:55 AM

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