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Mar 29, 2010

我が生涯最良の日

といっても、結婚式があったとかいうわけではなくて。

「配線略図で広がる鉄の世界」が、交通協力会の「第 35 回交通図書賞 一般部門」の「奨励賞」をいただきました。さっき、表彰式から戻ってきたところです。

実はこのネタ、物書きとして独立した当初からやりたかったテーマだったので、それで本が出たというだけでも嬉しかったです。さらに、それで賞までいただいたのですから、生涯最良の日といってもオーバーじゃないです。

これを励みにして、さらに気合を入れていかないと。別カテゴリですけれど、新しい書籍のローンチも決まったことですし。

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Comments

おめでとうございます。陸を制覇して、空海にも吉報が得られる日をお待ちしております。

Posted by: sionoiri | Mar 29, 2010 at 05:34 PM

空や海や軍事にも、何か賞ってあるんですかねえ…

まずは、賞がどうとかいうことは抜きにして、自分が納得できて自信を持てる著作を送り出すことに、専念したいと思っております。人間、調子に乗りすぎるとロクなことはないので。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 29, 2010 at 08:15 PM

 おめでとうございます。地道な努力が認められるというのは嬉しいものです。

 軍事分野でやるとなると、誰が船頭を引き受けるとか、もめ事の種を広げるだけで、ろくなことにはならないような気がしないでもないですが(^_^;)。
 でも、あってもおかしくはないですよね。

Posted by: えいじ | Mar 30, 2010 at 05:33 AM

軍事関連だと、誰が主体になって選定・表彰するのかという問題があるかもしれないですねえ。業界団体か、防衛省か、はたまたそれ以外の誰かか。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 30, 2010 at 12:21 PM

おめでとうございます。

私はテツは門外漢なので詳しいことは判りませんが、内容を評価されての受賞というのは、素晴しいことだと思います。

軍事関連は学問と趣味(?)が混在していることが、選定・表彰の難しさに繋がっているのでしょう。

いくつかの出版社が共同で勝手に表彰し、既成事実を作ってしまうというのもありだと思います(笑)

あーでも受賞作は出版社の力関係に影響されそうですね(苦笑)

Posted by: 山田洋行 | Mar 30, 2010 at 01:18 PM

鉄道図書賞も「経営」「技術」「一般」とかいうようにカテゴライズしていますし、軍事系でも同様にしてカテゴリーを分けないと、収拾がつかないことになりそうですね。

いきなり全分野というのは難しいので、特定の分野に限定して、業界関係者が選考するとかいう手はあるかも知れません。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 30, 2010 at 07:15 PM

受賞おめでとうございます。

Posted by: あかさたな | Mar 30, 2010 at 08:05 PM

こんなことを書くのもなんですが、アルファブロガーっていわれるよりも、こちらの方が嬉しく感じます。はい。

多分、「本業」だからでしょうけれど。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 30, 2010 at 08:15 PM

初めまして、とともにおめでとうございます。

本館のOpinionやスキー関係の文章含めていつも興味深く、楽しく読ませていただいております。特に札幌民でスキー初心者である私は「リフト一本勝負」(すごい網羅性ですね)などが助かってます。

鉄道関係は全くと言っていいほど知識がありませんが、だからこそ、新しい世界を井上さんの文章で知るのは幸運だと思います。

というわけでポチらせていただきましたっ。

Posted by: 青行灯 | Mar 30, 2010 at 09:36 PM

受賞おめでとうございます。

鉄道の鉄道たる所以は鉄軌道の存在にあるわけですが、この辺のテーマに手を出している方は少ないんですよね。
内容が優れたものであることはもちろんですが、類書の少ない分野に踏み込んだというあたりも評価に影響しているのかな、と思いました。

近頃人気の「廃」線だけでなく、「配」線に興味を持ってくれる方が増える切っ掛けになるとよいのですが。

Posted by: 長月@ReadMe.毒 | Mar 30, 2010 at 10:16 PM

>すごい網羅性
我ながら、なんという散らかりようだろうと思うことがあります。でも、それも含めて私という人間なので、いいじゃないかと居直りました (え

よろしかったら、読後の感想などお聞かせいただければ幸いであります。

>類書の少ない分野
正直な話、これが大きかったと思います。先日の交通新聞に載っていた審査経過を見ても、そんな感じでした。
ですから、この企画に乗っていただいた版元の皆様こそが、称賛されるべきかも知れません。

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 30, 2010 at 11:05 PM

子供時代にHOゲージいじった程度で鉄分薄いですが、内容の濃い本のようですね。
受賞おめでとうございます。
マルチ人間もとい、博物学な方(博識かな?)は貴重です

Posted by: bugaisha | Mar 31, 2010 at 10:33 AM

ありがとうございます。
個人的には、さまざまな分野に散らかっているようでいて、実は IT を核にしてつながっているというつもりなのです。が、構内配線については、この原則は適用しづらいですねえ… どうしよう (こら)

Posted by: 井上@Kojii.net | Mar 31, 2010 at 10:43 AM

遅ればせながら、おめでとうございます。
いや、楽しい本をありがとうございました。
この手の分野は、古くはピクトリアル誌に折り込まれていた首都圏配線略図、そして昭和末期の小学館(でしたか?)の全線全駅シリーズでメジャーになった感がありましたが、一冊にまとめた成書は希少でしたね。目の付けどころ、といったところですか。

…しまったぁ、某著作賞への推薦をしそびれた…。ごめんなさい。

Posted by: 彩葉 | Apr 01, 2010 at 12:03 AM

ありがとうございます。

私を構内配線の世界に引き込んだきっかけは、30 年近く前に RJ 誌に載った吉江一雄氏の記事でしたが、その吉江氏の「停車場の配線を診断する」も、その昔、交通図書賞の対象になったのだそうです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 01, 2010 at 12:18 AM

>鉄道図書賞も「経営」「技術」「一般」とかいうようにカテゴライズしていますし、軍事系でも同様にしてカテゴリーを分けないと、収拾がつかないことになりそうですね。

なるほど。しかし、カテゴリーを分けをおこなっていても、経営者と技術者と一般人とのあいだで利害が一致するとは限りませんし、衝突することさえあると思います。

軍事関連の場合だと、ミリタリー萌え系の作者と、大学教授などの学者が同じ授賞式で表彰されるというのはちょっと想像できません(笑)

それを一つの形で表彰するというのは(主催者の力量?)見事ですね。

Posted by: 山田洋行 | Apr 01, 2010 at 06:26 PM

鉄道もかなり関連分野の裾野が広いですが、軍事だともっと広そうだから、確かに衝突があってもおかしくないかも…

趣味的に面白い機体と用兵側が喜ぶ機体が一致するとは限らない… というより対立しそう、なんてこともありますし。

となると、どこか特定の分野にだけ的を絞って試行するしかないのかも知れません。たとえば「戦史部門」とか「技術解説部門」とか。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 01, 2010 at 10:38 PM

絞っちゃうと、横断的に書く人がややこしい事になるので、この手の一般に訴える賞は、ゴッタ煮状態で選定、で良い気もします。
逆に専門的な微細な部分は、学会あたりが一般向けへのアピールも込めてやるべきでは?と思います。(蓮ホーショックの自戒でもありますが)

…先ずゴッタ煮状態の賞を起こすことが先の気がしますが。w

件の本ですが、追分駅の16番を入れつつ有効長を確保するための変形した配線、良くもまぁ調べた物だな、と感心しきりでした、私。

Posted by: ぼろねこ2k | Apr 02, 2010 at 01:36 PM

遅ればせながら、受賞おめでとうございます。

軍事関係書籍の賞ですけど、どこらへんの団体が授賞の母体になるんでしょうね?

Posted by: H@tokara | Apr 02, 2010 at 06:54 PM

技術系だったら、「防衛技術ジャーナル」あたりにやっていただくのも手かと思いますが、戦史とか戦略とかいった分野だと、どうしましょう (´・ω・`)

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 02, 2010 at 07:59 PM

>戦史とか戦略とかいった分野だと

それならば戦略研究学会にお願いしてみてはいかがでしょうか?現時点では私は会員ではないので宣伝行為ではありませんし、聞いた話では戦略研究学会の会員と戦史学会の会員はかなりの人数がダブっているという話ですし。

Posted by: 知将・高橋和司 | Apr 03, 2010 at 11:41 AM

それは良いアイデアかも知れません。
ただ、いきなり押しかけていっても「なんだそれは」ということになりかねませんし、さまざまな方面とお付き合いができたときになんとなくネタ振りしてみる、というのが無難かも、とも思いました。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 03, 2010 at 09:05 PM

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