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Apr 23, 2010

新刊のごあんなーい +α

大ノリで書き上げた新刊ができました。本日発売です。

単なるメカ解説本ではなくて、「設計者の視点」を盛り込んだところが特徴。

最近は忙しくてやっていませんが、昔、自分で車両の設計のまねごとをして、形式図を描いていたことがあります。そのときのノウハウを一挙に投入して、編成の構成、接客設備や機器類の配置、寸法の決め方、なんていうところまで解説した、ひと味違った一冊に仕上げてみました。

 

P.S.
新刊ではありませんが、今売りの「航空ファン」で 20-21 ページに見開きで載っている RQ-4 グローバルホークの写真。その右翼端付近でブレて映っているのは、どうも私のような気がします。

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Comments

秀和システムって、初心者用コンピュータ本でもキラリと光る本を出すんだよね。類書が多い分野でも、かならず最終候補に残って迷わせる。
編集者がいいのかな?
鉄系はわかりません(笑

Posted by: しまだ | Apr 23, 2010 at 12:41 PM

コンピュータ系の入門書は、私は避けて通っている分野なのでよく分かりません。

書店の方の話だと、「鉄道書」って入門っぽい本があまり多くないらしいんですよ。ディープな本と子供向けの本と雑学本は多いんですけれど。私が書くものは、そこの隙間をうまいこと突いているらしいです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 23, 2010 at 12:54 PM

コンピュータにかかわらず
みるみるわかる、図解でわかる、図解入門って本が
秀和システム多いですね。
触手が伸びます。

鉄ものは、敷居が高いのかな?
井上さんの本はニッチものというか、
他にないから、ブルーオーシャン戦略というか(笑

Posted by: しまだ | Apr 23, 2010 at 06:05 PM

>ブルーオーシャン
あ、それはかなり意図的にやってます。ただし、これは「企画を通すときに趣旨を理解してもらうのが大変」というおまけが付くのですが。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 23, 2010 at 06:15 PM

>ディープな本と子供向けの本と雑学本は多いんですけれど。
確かに、タモリ倶楽部の鉄ネタ回を見てちょっと興味が出た、くらいの人が読む鉄本って少ないんですよね。
一昨年に中公新書から出た「電車の運転」は結構な部数が出たそうですが、新書という手に取りやすい形態での出版もさることながら、ちょうどそのくらいのレベルの本が少ないということとも無関係ではないと思います。
それ意外となると、学研の歴史群像鉄道シリーズになりますかね。

Posted by: 長月@ReadMe.毒 | Apr 24, 2010 at 04:29 PM

歴群のは侮れないですね。「電車の運転」は私も買いましたが、これはいい本です。

今年の交通図書賞を受賞した「電車のはなし」だったか、あれも、電車のメカについて歴史を追いながら理解するのによいかも知れません。業界用語を使わずに書くということで、著者の方はだいぶ苦労があったようです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Apr 24, 2010 at 07:54 PM

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