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May 12, 2010

旭光七号 (その 2)

実は、K-7 のボディサイズは α200 とほとんど同一。ペンタプリズムを初めとして中身が詰まっているだけに、重量はだいぶ違いますけれど。
もしも、仕事で陸自の演習場に取材に行く、なんてことになったら、防塵防滴の DA☆ レンズを用意する必要があるものの、ボディが小さくて機動力を発揮できる K-7 は魅力的かも。

レンズは、DA 35mm F2.8 Macro Limited と FA35mm F2AL を天秤にかけましたが、結局は後者に。マクロレンズじゃないから、いまひとつ寄れませんけれど、EF 28mm F2.8 の経験からいって、食い物撮りぐらいなら問題ないかなと。ただしこのレンズ、絞りの形状のせいか、露骨に六角形のボケが出ます。


(すみません、横を向いちゃってます。左に 90 度回転したのが本来の画)

ザッと触ってみた感じ、K-7 って、いい意味でマニアックにできてますねえ… プログラム AE の動作モードをいろいろ選択できるとか、MTF 曲線に合わせてレンズの美味しいところを使うオートが可能、という発想は眼から鱗でした。

あと、感度優先 AE とか、ボタン操作ひとつで M モード時に最適露出を設定できるとか、面白い仕掛けがいろいろあります。そのうち、状況に合わせて試してみるつもり。

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Comments

ハイパー操作型はペンタ上級機のキモですね。機構的には、前後ダイヤルをそれぞれシャッター速度と絞りの操作に固定した上で、プログラムライン復帰のグリーンボタンを設けただけなのですが、良く考えられています。

この操作型を最初に搭載したのは91年に出たZ-1だったのですが、写真撮影を趣味とする技術者が開発しただけあってダイヤルやボタンの配置まで良く考えられていて、Z-1はファインダーを覗いたまま大概の露出操作ができる希有なカメラでした。でも、当時は時期尚早だったのか理解されずじまいでして・・・。ちなみにMTF優先プログラムもZ-1からです。

それと、防塵防滴レンズですが、防塵が問題になるところは日本国内ではそう無いかと。防滴だけならビニールかタオルを巻いておけば良いと言う話がありますが、心配でしたら簡易防滴のWR銘のズームレンズで済ますのも手です。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 12, 2010 at 09:34 PM

多分、防塵が欲しくなるのは陸自の演習場ぐらいで、それ以外は (よほどの土砂降りでなければ) WR レンズで済むと思います。今後の運用環境なども見据えて、どうするか考えようと思っています。

それより先に、EF 135mm F2 に逝くべきかと悩んでいるのが実情だったりするのでした。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 12, 2010 at 10:05 PM

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