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Aug 23, 2010

高速バスの走行ルートに関する疑問

昨日の話の続きで。

ぶっちゃけると、東京駅から青山トンネルまで 1 時間もかかるようでは自転車の方が速そう。それは極端としても、渋滞を抜けるまでのペースからいって、池尻あたりまで下道を走った方がずっと速かったはず。

一般ドライバーだったら、高速が渋滞していれば下道で迂回、というのは誰しも考えるところ。特に週末の夜間なら、都心といえども下道は混まないことが多いでしょうし。

にもかかわらず、渋滞しているところに突撃して時間を冗費する結果になってしまったところを見ると、高速バスは (通行止めで降ろされるようなケースは別として) 通るルートが限定されていて、好き勝手に別のルートをとれないのかな ? なんてことを考えてみました。

在りし日のメガライナーみたいに、もともと「走って良い道路」が限定されている場合、あるいは途中に経由地のバス停がある場合は仕方ないですけれど。

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Comments

空港リムジンバスは、「特別に」自由に経路を選択し、渋滞回避して良い事になってると聞いたことがあります。
てことは、普通はダメなのかなーと思ってましたが、どうなんでしょうね(^_^;)。

Posted by: Suematsu | Aug 23, 2010 at 11:22 AM

ドリーム号は路線バスとして認可されているので、経路の自由度が低いようですね。
数年前の大雪の際にドリーム名古屋号で名古屋に向かいましたが、岡崎で下道に降りるドリーム豊田号の経路で名古屋に着きました。格安夜行バスのように貸切ツアーバス扱いだとドライバーの裁量で経路選択できるっぽいですが。

Posted by: しげ | Aug 23, 2010 at 11:27 AM

 悠久の昔、TXなんて匂いすらしなかった頃、仕事で都心から筑波まで高速バスで月に2-3度通ってた頃がありましてねぇ。バスは基本的に宝町で首都高に出入りしてたんですが、ある時筑波から上野への帰り道、運転手は江戸橋の渋滞を避けて向島で降りちゃいました。そういうこともできるんだなぁ、とその時思いましたねい。

Posted by: KWAT | Aug 23, 2010 at 12:29 PM

基本的に路線バスは回送経路まで決められているようなので、どもならんのでしょうね。(前に十勝バスの運ちゃんが嘆いていました、平気で5kmくらい経由道路で変わるので)

認可行政の典型なので、も少し柔軟な対応して欲しいですよね、ホント。

Posted by: ぼろねこ2k | Aug 23, 2010 at 12:56 PM

認可行政の典型と言われるとそれまでなのですが、リムジンバスのように、上下の考えられるルートを全て免許を取っておいて、変幻自在に切り替えて運行しているケースもあるので、申請側のやりようもある訳で。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Aug 23, 2010 at 01:07 PM

高速バスを含む路線バスは、ルートは申請事項ですからねぇ…。(昔は許認可事項)
なもんで、ウィラーみたいな「ツアー型なんちゃって高速バス」の方が、ルートの自由度が高かったり。

そのうち、夜行高速バスの類は淘汰されるんじゃないですかねぇ…。

#昔、東名の事故渋滞と関ヶ原の雪で、岡山8時着の夜行バスで目が覚めたら米原JCT、なんて悲惨なことがあったなぁ…。

Posted by: 彩葉 | Aug 23, 2010 at 01:10 PM

やはり、かりにも「路線バス」なだけに、好き勝手に好きな経路を選択するわけにはいかず、基本的には申請した通りの場所を走らないと駄目、ってことなのでしょうねえ。コメントありがとうございます > ALL

渋谷の前後では、首都高 3 号線と R246 なんて、2 次元の地図上で見れば同じじゃねぇか。というのは暴論ですが (爆)

発車から小一時間ほどして、「なんか、なかなか進まないなあ」と思いつつ、ひょいと外を見たときに青山トンネルの手前だったときの「orz」感といったら、もう。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 23, 2010 at 01:14 PM

ところで、転んでもタダでは起きない私は、この件をネタにして原稿をひとつ書いてしまいました。順番を繰り上げて、早めに掲載してもらった方がいいかも (え

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 23, 2010 at 01:16 PM

KojiIが走行したの?

Posted by: BlogPetの⊂⌒~⊃。Д。)⊃ | Aug 23, 2010 at 03:26 PM

BlogPetワロス
停留所がなければルートの選択肢が簡単に増やせるようにする、というのは局所解ではありますが、迂回ルート上で客扱いさせろみたいな話になる可能性もありますしねえ。免許維持路線とかの制度も含めて、バスが儲かっていた時代が前提の制度が多すぎると思います。あの時代なら渋滞情報とかの情報収集も大変だったわけですが、今なら簡単ですからねえ。
もっと制度の柔軟化というか路線バスへのえこひいきを強化すべきじゃないかと思います。

「リムジンバス 迂回」でぐぐると面白い神サイトが引っかかります

Posted by: 憑かれた大学隠棲 | Aug 23, 2010 at 04:52 PM

普段は見かけない路線バスが、迂回ルートをとったせいでいきなり出現、なんてことになると要らぬ憶測や紛糾の原因になりそうですし、無制限に認めるのも問題かも。

ひとつの解として、首都高速みたいに渋滞しやすい道路について平行する予備ルートをいくつか確保しておく、という程度であればアリかもしれないですね。リムジンバスの例もありますし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 23, 2010 at 05:12 PM

> 迂回ルート
 状況にも依るようですね。以前経験した例では、高速道路が事故通行止めとなり、そのため当該区間をほぼ並行で走る国道にて迂回運行した事例がありました。
 運転手に人づてで聞いた話ですが、通常の渋滞では迂回は難しい(ただし程度問題)のですが、物理的に通行止めとなった場合、そこで運行を取りやめたり、そこで足止めを食らうことも適当ではないため、無制限な拡大解釈は自重だが、やむを得ない範囲では黙認(通行止めは「やむなし」の筆頭理由とか)されているのが実態とのこと。

 ちなみに井上さんの乗った名古屋行きドリーム号は、本来なら足柄や三ヶ日での休憩時間がそれぞれ1時間近くあり、トータルで2時間は余裕を見るダイヤ(それでも30分早着が普通)となっていますので、余程の場合と見るべきですね。
 高速バスは、1000円高速などの不確定要素が多いところですが、土日にまたぐ利用は特に注意が必要と考えます。

Posted by: へぼ担当 | Aug 27, 2010 at 02:22 AM

やはり、あまり好き勝手な経路選択はできないのでしょうね。途中でドライバーが交代する場合にはなおのこと。来るはずのクルマが来なかったら、困っちゃいますし。

今回の場合、足柄と三ヶ日で休憩、とアナウンスしていましたが、実際には三ヶ日ではなく三方原 PA で休憩していたような。それぞれ 30 分ぐらい止まっていたようで、やはり定時よりは切り詰めたのでしょう。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 27, 2010 at 09:43 AM

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