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May 13, 2011

Cassidian 製地下鉄シミュレータ

CASSIDIAN delivers Metro driving simulator to India (Cassidian)

元の社名が「EADS Defence & Security」というぐらいだから、防衛関連だけやってるかと思ったら、なんと「地下鉄の運転訓練用シミュレータ」とは。Thales なら、シミュレータも鉄道の信号システムも手掛けているから、やっても驚かないんですけれど。

なんていっていたら、空戦機動計測ポッドなんかでおなじみの Cubic Corp. にも、CTS (Cubic Transportation Systems) という運輸関連部門が。Cubic 製の自動改札機なんていうと、「どれくらい精確に IC カード乗車券をタッチしたかを計測・送信・集積」なんてやっていそうです (ねーよ)。

まあ、Boeing だって電車に手を出してますから、いまさら驚くまでもないのかも知れませんけれど。

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Comments

昔の丸より(たぶん)

日飛の駐車場料ゲート金支払機
新明和(だっけ?)の床屋さん設備

なんてのがあったかなあ

Posted by: bugaisha | May 13, 2011 at 06:18 PM

新明和の床屋さんは有名ですね。あと、特装車もいろいろ手掛けてますよね。特装車というと東急車輌も連想しますが、これは防衛関連銘柄じゃないです。

製造以外では、旭化成が地雷の廃棄処分を受注したと JDW で読んだ記憶が。

この件に限らず、意外なメーカーが意外なモノを作っているのを発見するのは、なんだか楽しいです。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 13, 2011 at 11:04 PM

「あたご」の裁判でも、航海シム使えば良いのに。

Posted by: sionoiri | May 14, 2011 at 04:03 PM

少なくとも、フネを動かすとはどういうことか、を関係者が知るには良いですよね。陸の上で勝手な理屈をこね回さずに済むし。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 14, 2011 at 08:10 PM

無茶苦茶な管制して、それを逆手に開き直られるオチが…無いです。w
(ぼく管って、どんくらい無茶出来るんでしょう?)

管制シミュレーターは、そんなモンが必要になる空港は、地上を含めて過密すぎる空港位ですから、(羽田、ヒースロー、ドゴール、JFKetc)かなりの金額でオーダーしているんでしょうね。

航路シミュレーターは、逆に漁船教育用に導入するのが良いんじゃ?…

Posted by: ぼろねこ2k | May 16, 2011 at 05:41 PM

昨日、ヒマだったので那覇空港で飛行機撮りをしていたら、けっこうトラフィックが多いなと思いました。これで自衛隊機が加わればもっと忙しくなりますし、那覇空港の管制は大変そうだなぁと。

R/W が別々なだけマシですけれど、千歳もやはり大変そうです。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 16, 2011 at 07:08 PM

> 東急車輛
 先生!「特大型セミトレーラー」
http://rightwing.sakura.ne.jp/equipment/jgsdf/vehicle/semitrailer/semitrailer.html
は防衛関連銘柄の対象外でしょうか?というボケと本音はともかく、殆ど認識されていない輸送科の存在の希薄感に涙。
 実際問題として、民需含めて積載量で20tオーバーでのトレーラー(特に土木重機を載せるようなタイプ)だと東急車輛(ただし現在は東急車輛特装(株)に分社化)は鉄板ですね。
http://www.tokyu-car.co.jp/spv/products/pro01.html
 だから戦車を載せるようなクラスでも、東急車輛製作で不思議はなかったりするのですが。
 もっとも分社化・事業譲渡により東急車輛除外という冷徹な見方も(自爆)。

Posted by: 担当 | May 16, 2011 at 09:37 PM

東急車輌が特装車をやっているのは知ってましたが、自衛隊向けもありましたか。ひょっとして、戦車用の HET もここ製だったりするんでしょうか。

最近、空港で給油車を見かけると写真を撮っておくのですが、あれは普通のタンクローリーとは違いがありそうですね。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 16, 2011 at 09:48 PM

> 空港で給油車
 空港にて用いられる給油車でも色々なタイプがありますが、普通のタンクローリーとの一番の違いは「給油にてポンプアップするためのポンプ」が付いていることでしょうか(別付けのパターンもあるようですが)。
 ガソリンスタンドに来るようなタンクローリーは、余程のことがない限りガソリンスタンド地下にあるタンクへの給油になりますので、重力落下でも十分な訳で。
 特にトレーラータイプの物は奇妙に思うほど後ろ下がりになっているのは、漏れなく全部移しきる(+その速度を上げる)意味もあるそうです。

 また、牽引するトラクター部分やトラック部分ですが、それら航空機給油用ではポンプアップへの配慮もあり、トラック前方(ラジエター真下)にマフラーが付いている物が目立つところでしょうか。
 普通のものは重力落下で動力は必要ないために、普通のトラック形状でエンジンを切り、確実にアースを取っていれば、爆発炎上事故などを避けることが出来ますので。

 ちなみに海上自衛隊の補給艦でも給油ポンプに配慮が。爆発炎上防止のために「火花」が厳禁となることから、旧来の物は「蒸気タービン駆動」との豪快な物でした。これが電動化(勿論防爆型ですが)されたのは最新の「ましゅう」以降のお話しですので、如何に気を使っていたか良く分かるお話しかと思います。
(因みに船舶交流電源の周波数は60Hzが標準と聞いたことがあります。勿論例外もあるでしょうが。)

Posted by: 担当 | May 16, 2011 at 11:45 PM

確証がなかったので書かなかったんですが、やはりポンプの有無が違いでしたか。今日のエントリで、手元の写真を何枚かアップしてみましょう。

どのみち厨房で蒸気釜を使うので、ガスタービン推進の護衛艦なんかでも、蒸気ボイラーの需要ってなくならないのかも知れないですね。おっと、よその国の艦のことは分かりませんけれど。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 17, 2011 at 08:05 AM

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Tracked on May 15, 2011 at 12:55 AM

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