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May 03, 2011

K-7 と DA 18-55 WR でいろいろ撮ってみたら

先日、名駅でヒマができたので、K-7 と、DA 18-55mm F3.5-5.6 WR の組み合わせでいろいろ撮影してみました。その結果を見ると、状況によって激しく差が出るなぁ、との印象が。


Pentax K-7,  Tv モード (1/30, F6.3), 露出補正 +1, 分割測光, ISO 100, DA 18-55mm F3.5-5.6 WR, WB オート, ノイズ低減なし, シャープネス +2

これは「当たり」の一例。停止している被写体を、低感度でじっくり腰を据えて撮れば、この通り。


Pentax K-7,  Tv モード (1/20, F5.6), 露出補正 +0.7, 分割測光, ISO 100, DA 18-55mm F3.5-5.6 WR, WB オート, ノイズ低減なし, ファインシャープネス2 +1

基本的には良いと思うものの、1 枚目と比較すると、左端のあたりに甘さがあるかなと。


Pentax K-7, Tv モード (1/320, F5.6), 露出補正 +1, 分割測光, ISO 1600, DA 18-55mm F3.5-5.6 WR, WB オート, ノイズ低減「中」, シャドー補正 +2, シャープネス +1, 「リバーサル」

これは「外れ」の一例。なんだかモヤッとしていて、上の写真と同じボディ・レンズの組み合わせに見えません。

実際に使ってみた印象では、切れ味が悪くなるかどうかの閾値は ISO400 と ISO640 の間ぐらいにあるように思えました。ただ、被写体によって切れ味の悪さが目立つ場合と目立たない場合があり、たとえば料理の写真を撮るような場面では、比較的、アラが出にくいようです。

そもそも、K-7 と WR レンズの組み合わせが欲しくなったのは、2009 年の観艦式で悪天候に見舞われたせいですが、このときには ISO400 で撮っていました。それであれば、なんとか K-7 でも使えるギリギリのラインといえそう。

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Comments

K-7の電子水準器の水平が狂ってしまったので修理中のおいらが来ましたよ。

真ん中の写真ですが、若干後ピンではないでしょうか? 乗務員室扉後の号車板受けの辺りにピントが合っているような。

一番下の313系は、後ピン気味だったためにNRの餌食になった典型的な例かと。

ちなみに、再圧縮していますが、私が撮ったK-7でISO1000の時の写真は↓こちらです。
http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/50/f2c3a08dd51b1f1e08708c3ce5ffa0b5.jpg
実は解像番長のDA☆300mmなので、比較対象にならないかも知れませんけど、この写真は何とか使えるのでは? と思っています。

えっ、K-5? 比較しない方が良いかと(苦笑)

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 03, 2011 at 11:51 AM

3 枚目は置きピンして撮っているので、ドジを踏んで後ピンになったのかも、と納得できるのですが、2 枚目は左側の測距点を使って貫通路付近に合わせたはずなのに… と首をひねっております。でも確かに、できあがったものは後ピンっぽいんですよね。

いちいち測距点を移動すると操作ミスの原因になることがあるので、コサイン誤差には目をつぶって、センター一点勝負の方が確実かも。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 03, 2011 at 12:06 PM

そこは腹を括って11点AUTOで測距する方が良いような気がします。

実は、SELの1点測距だと、遊びが広いという訳ではないのでしょうが合焦認識範囲が広いようで、これが「精度が欲しい」と言われる主要因かと思われます(これは、改善方向に向かってますがK-5も同傾向)。一方、この間、旅客機撮影でK-7とK-5の両方を試したところでは、シビアな条件にも係わらず両機とも11点AUTOで問題なかったです。と言うことで、複数点での測距ではAF精度に問題ないとの感触を持っています(あくまで感触ですが)。

私の場合、問題は、測距点AUTOでは日の丸写真にしないと被写体が測距点をカバーしてくれない点で、結局、まずは置きピンを使うことに(LVのコントラストAFを使えば精度は問題ないです)。

各測拠点のセンシング範囲が狭いのも気になっていて、銀塩*istの頃から使い始めているAF測距センサーもそろそろ限界なのかなと思わなくはないですが、それを使いこなすのがウザーの腕の見せ所と思うようにしています。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 03, 2011 at 03:39 PM

ええっ、[SEL] だけじゃなくてセンター一点固定でもそうなるんですか !?

実は K-7 を入手してから一年あまり、11 点オートって一度も使ったことがないかもしれません。平素はセンター一点固定なので。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 03, 2011 at 05:03 PM

中央1点測距は、周辺の測距点に比べてレンズ収差の関係で性能が良いのは道理なのですが、元々ハード部分は古いAF測距センサーのためバラツキを無くすのが大変で、ピンに正確を期すならば、測距点を高コントラストの所へ持ってきて測距する上に、2~3度測距して撮り直す等のコツがいります。

Canonは、AF測距センサー単体が割とワイドなので、低コントラストでもコントラストが有る所を上手く引っかけて結構粘る上に、1点測距にしても他の測距点がフォローに入っているので、やはりここはCanonに一日の長があるかと。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 04, 2011 at 12:31 AM

そういえば EOS 7D の AF は、個別の測距点を単体で使うモードの他に、さらに的を絞って測距するモードがありましたね。手持ちのメカの中では圧倒的に 7D の AF が頼りになるのは、紛れもない事実。

低感度で、じっくり腰を据えて撮れる場面であれば、K-7 もいい道具なんですけれど…

Posted by: 井上@Kojii.net | May 04, 2011 at 06:14 PM

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