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Sep 02, 2011

腕前アップ (当社比)

最近、過去に撮影したものもひっくるめて、「今後の仕事に使えそうな写真」と「私的記録」に属する写真を仕分ける作業を、仕事の合間にボチボチとやっているのですが。

その際に痛感したのは、EOS 40D を買ったばかりの 3 年前、ないしはそれ以前に撮影した写真の出来の悪さ、歩留まりの悪さ。構図だけでなく、機材の使いこなし、ピント、ホワイトバランス、露出、あるいはその他の設定、どれをとっても「見るに耐えないぞ」という写真がゾロゾロと。

じゃあ、今はどれだけ上手くなったのかといえば、それはまた別の問題ですけれど、少なくとも 3 年前と比べればマシ (当社比)。もちろん、その間に万単位のカットを記録しているわけですから、何も進歩がなかったら、それはそれで困った話ですけれど。

誰だって最初から上手いわけではないにしても、過去のヘタな写真を改めて見直してみると、ちょっと凹むのでありました。

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Comments

あるある過ぎてかえって笑えない話ですねぇ……。

個人的には、3年前のクラスの演劇を撮った写真が残念な具合なのが悔しいところ。もう一度やってくれないかと勝手なことを考えていますw

Posted by: TB&SH | Sep 02, 2011 at 11:07 AM

私の場合、100 系 P 編成や 500 系のダメダメ写真を見て「もう撮れないじゃないか」と悔しがってます。500 系はまだ V 編成がいますけれど、「通過線を走る 500 系」を撮る機会は皆無といっていいですし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 02, 2011 at 11:18 AM

いや、全く同感。あるある過ぎです。

当時から撮り鉄だった私が中学高校時代に撮った写真を見ると、正面顔だけで、編成全体どころか先頭車両全体が入っていないとか、編成全部入っているけど被写体がやたら小さいとかがざら。特に実家の隣を走っていた東急3000系やら東急5000系のDPE写真を見て、いつも orz... ってます。当時から親の一眼レフを使っていたので、単純に本人のセンスですが・・・。

もっとも、今に至っても、テクはともかく、扇子・・・もとい、センスはあるかと言われると(汗

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Sep 02, 2011 at 12:01 PM

自分の場合、進歩してねー…とヘコむことが多いです。
#カメラの性能に頼りきりだからってのもあるのですが。
#カメラのダイヤルはほとんど「P」のまま

Posted by: かきぴぃ | Sep 02, 2011 at 03:32 PM

私の場合、アートな写真や風景写真的なものよりも、資料写真的なものが多いので、ちょっと方向性が変わっているのですが。しかし、事情はどうあれ「過去の写真の不出来」という事実は変わらないという orz

それでも今は RAW を一緒に撮っておくようにしているので、多少のミスはリカバリーできるようになった分だけ助かっているかも知れません。どうも「ここ一番」というときほど肩に力が入りすぎて出来が悪くなる傾向がありますし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 02, 2011 at 05:15 PM

>事情はどうあれ「過去の写真の不出来」という事実は変わらないという orz

つまり、今は進歩してるからこそ過去の写真を不出来と実感できるわけですから素晴らしいことですよ。
自分もいつかは昔撮った写真を見て「出来が悪いなー」と言えるようになりたいです。

>それでも今は RAW を一緒に撮っておくようにしているので、

自分もRAWで撮ってたから救われたことが多々あります。
#知人は容量食うだけで連写速度落ちるし良いことないって言われますが

ほんとDPPが手放せないです。

Posted by: かきぴぃ | Sep 02, 2011 at 06:26 PM

今でも失敗カットを作ってしまうことはありますが、以前と比べると、歩留まりはそれなりに向上したようです。未だに治らない悪癖は、特に高速連写したときに右下がりになりやすい件でしょうか。

ただ、デジタルになってから「場数を踏む」のは容易になったと思います。それを活かして、撮影→確認→反省→改善 のサイクルをどんどん回していければ、銀塩のときよりも上達は早いんじゃないかというのが、個人的見解なのでした。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 02, 2011 at 06:48 PM

Photo - Detect - contemplation - Act の PDCAサイクルですか?(ちょっと苦しい(苦笑))

それにしても、銀塩時代に比べて上達が早いという話は全く同意です。銀塩時代はフィルムを気にして、数を稼げなかったですから。明確に腕が上がったなと思うのは、就職してフィルムに金を出せるようになってからですし。

それはともかく、さよならJNRの京浜東北線103系やら山手線205系、いにしえの田園調布駅での東急目蒲線の写真を引っ張り出して、中を見てみましたが、今の私には拷問でした。どうしてあんな構図の写真を撮るんだか・・・。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Sep 03, 2011 at 09:39 AM

 自分の写真のピンぼけがいつになっても無くならないのは、レンズがへぼいから!

 これで万事解決っすよorz。

 でもその内、デジ一眼には、鬼教官モードや、女家庭教師モード等のトレーニング・ソフトが搭載されて、「絞りがなってねぇぞゴルウァ!」とか、「ぼく、ISO感度をもうひとつ上げた方が良いと思うわよ?」とか教えてくれるようになるでしょう。

Posted by: えいじ | Sep 03, 2011 at 07:46 PM

撮影現場だと OODA ループ、そのまんまじゃないかという気もいたします。観察 (Observe - 判断 (Orient) - 決定 (Decide) - 行動 (Act) って。

ハードウェアのせいにしていたら上達しないし、カネばかりかかって仕方ない。と思う私が厳しいんでしょうか。最後に頼れるのは人間だから、AE がミスするならマニュアル、AF がミスするなら置きピン、ですよ (ぇ

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 04, 2011 at 05:30 AM

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