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Oct 13, 2011

在フォークランド英軍

Falklands Garrison still going strong (MoD UK)

どうしてこのタイミングで、というのが謎ですが、フォークランド諸島に駐屯しているイギリス軍部隊 (BFSAI : British Forces South Atlantic Islands) の全体像が分かる記事なので、御紹介。

総勢 1,200 名とはいえ、それを支える兵站業務は決して少ないものではないと思われるので、大変そうだなぁと。派遣している人員だけでなく、装備もときどき入れ換えないといけないはずなので、輸送担当者は大変そうです。

でも、一度は攻撃されているだけに、何もしないで放置しておくわけにも行かないでしょうし。

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Comments

 これは難しい問題ですね。
 その兵力を僻地に派遣して教育訓練に当たらせていると考えれば、やっかいなのはロジだけ。最近はネットがあるし、恒久施設に対してはたいがいの補給は船舶で済む。むしろ外に出て新兵があれこれ問題を起こさない分、人事管理としては楽かも。

 ただ、本国やその周辺で何かあった時に、そこから兵力を抜けるわけでもないし。どこの国でも、この手の僻地の警備には人手を割いているけれど、その1200名がいれば、中規模の地方都市を立派に回せる経済貢献が出来ると考えるとちと勿体無いですが……。

Posted by: えいじ | Oct 13, 2011 at 10:58 PM

フォークランドの場合、プレゼンスの維持というかプレゼンスの意地というか、そういう側面もあるので、経済面などの合理性だけでは測れないものがあるのでしょう。それに、島をひとつ押さえておけば、その周辺の海域を押さえることにもつながりますし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Oct 14, 2011 at 06:45 AM

1200人ってーと1個連隊くらいの規模でしょうか?
過去の経緯があるとはいえ、地球半周分はなれた土地にそれだけの部隊を置くってのは負担がすごそうですね。

日本に置き換えるとニュージーランドとかオーストラリアのタスマニア島あたりに部隊を置いているようなイメージでしょうか?
……太平洋戦争時の日本どころじゃない距離ですね。情勢が全然違うから単純な比較はできないのはもちろんですけど。

Posted by: Null_Devices | Oct 17, 2011 at 08:26 PM

昔と比べると今の軍隊の方が、なにかと補給すべき物資が多いので、ロジの負担は昔よりも確実に大きいと思います。特に、戦闘機を置いている影響は大きそうですよね。

スプラトリー諸島を奪い合っている諸国も、距離はフォークランドより近いものの、駐屯させている部隊を支える負担は相当なものになっているのでは…

Posted by: 井上@Kojii.net | Oct 17, 2011 at 10:08 PM

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