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Feb 03, 2012

坊主憎けりゃなんとやら

相手が個人でも組織でも国家でもいいんですが、「○○が嫌い」「○○のやり方が嫌い」といって批判するときに、対象のことをとにかく全否定しないと気が済まないっていう人、少なくないかもしれません。

「○○のここが良くない」ならイイと思うんですが、その「○○」がすることなすことすべてに対して手当たり次第にケチを付けたり、「○○」が贔屓しているもの、プッシュしているものまでことごとく否定しないと気が済まなかったり。

それって、もはや「深淵をのぞき込んでいたら自分が深淵に」の典型例じゃないかなあと思ってみたり。

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Comments

個人的には、私も教育に政治が介入するのは反対ですが
それでも「遠距離通学が増えるから、高校の統廃合に反対」みたいな記事には違和感を感じます。

Posted by: メリッサ | Feb 04, 2012 at 10:45 PM

「○○に賛成」でも「○○に反対」でも、表向きの理由と本音の理由が違うというのはありそうな話ですし、扱いが難しいなあと思うことがあります。

なんにしても、「いかなる事情があっても反対」と硬直化してしまうと、弊害の方が大きくなると思うんですけれど。たとえば、遠距離通学になるケースが出てくるのであれば、それをどうフォローするか、という視点も必要でしょうし。

どちらか一方の言い分を常に 100% 通すことはできないのだから、そこでどう調整して折り合いを付けるか、それがマネージメントだったり政治だったりするんじゃないかなあと。

Posted by: 井上@Kojii.net | Feb 05, 2012 at 04:54 PM

自民が支持していた、府庁の建て替え案が
(結果的には)正解だったなんて、皮肉な話です。

Posted by: メリッサ | Feb 06, 2012 at 12:01 PM

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