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May 07, 2012

K-5 の設定ミス

昨日、K-5 の P モードを使って撮影した写真で、何枚か「感度アップしなかったせいでシャッタースピードが落ちてしまい、結果として被写体ブレ」という失敗カットを作ってしまいました。

そこで念のために設定を確認してみたら、感度 AUTO 設定の感度アップポイントが「SLOW」。こりゃダメだということで、早めに感度アップする設定に変更。

K-5ISO

EOS 7D も、それ以上に K-5 も、どちらかというと気軽に感度を上げられる部類。しかも、RAW で設定を追い込めば、さらなる最適化が可能。

それであれば、感度アップに起因する画質やノイズよりも、感度アップを躊躇したための被写体ブレを先に心配するべきである、と再認識した次第。とほほ。

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Comments

この辺りは、人それぞれで対処が違うんですよね・・・。

感度アップポイントをFASTにすると私的には上がり方が早すぎるのと、やはり低感度が望ましいと考える人なので、今は真ん中にした上で、ザッと露光して、シャッター速度が希望速度を切るときはシャッター速度優先モード(Tvモード)へ切り替えるか、そもそも光が少なそうな時は予めTvモードにしているかです。

逆に光が多いときは、ペンタお得意のMTF優先プログラムか絞り優先モード(Avモード)で、MTFが良いところに固定して、シャッター速度はカメラ任せとか結構やります。これは露出を見て「ブレない」と踏んでからでないと出来ないところかもしれませんが。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 07, 2012 at 08:31 PM

私の場合、撮り鉄用途では M モードにしてしまうので、むしろプログラムオートの際の感度アップを優先した方がいいかなあと。
もっとも、実際に運用してみたら「やっぱりアップが早すぎるわ」となって、中間に戻すことがあるかもしれません。しばらくいろいろな環境で試してみて、落としどころを探ることになりそうです。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 07, 2012 at 08:44 PM

Mモードをお使いなら、折角のK-5ですからいっそTAvモードを使うとか。感度AUTO設定と関係無しですが、使いどころによってはこれはこれで便利です。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 07, 2012 at 11:28 PM

普段は TAv を常用しているんです。特に、明るいレンズで開けすぎたくないときに重宝してます。ただ、前照灯なんかが原因で露出が狂わされるのを避けるには、M の方が確実ですし。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2012 at 05:39 AM

これは深く読み切れず失礼しました。

前照灯で露出が狂う件については、私は評価測光をAF測距点連動にしておいて、連写撮影で、後は運を天に任せています。評価測光にしておけば、金屏風対策で高輝度部分を排除してくれますし、それでもダメな時はAFも一緒に外している件も多いですし、連写しておけば、外す直前までは使える写真がありますし。

ここいら辺も、人によって対処が違うところかなと思っております。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 08, 2012 at 12:25 PM

いえいえ、お気になさらずに。
M モードだと前照灯なんかで騙されることがない代わりに、天候がコロコロ変わる場面ではリスクが増えますし、そもそも合わせ損なうことがあるんですよね。たいてい、屋外で見た背面液晶を参考にしてオーバー気味にしてしまいます (苦笑)

Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2012 at 01:31 PM

うーん、昔懐かし、瀬尾央さんの「マッハを撮る」(航空ジャーナル別冊って、知ってます?)の愛読者としましては、カメラに任せて連射! ってのは違和感を感じてしまいます。

まあ、いまだに一眼レフは銀塩しか持ってないし、それ持って出撃する事もほとんどない(こないだ、在庫処分で譲ってもらった300㎜ズームにカビらしきものが……)オールドタイプなんでアテにならないのでしょうけど。

デジカメ時代ならではの撮り方ではあるんでしょうけど。

Posted by: いーの | May 08, 2012 at 03:41 PM

私の場合、狙ったタイミングからさらに連写して「保険をかける」という使い方が多いですね。特に列車の追い撃ちだと、完全にフレームインする直前から連写することで「早過ぎ」「遅過ぎ」を回避しやすくなると感じています。だから、連写してもせいぜい 4 コマぐらいのことが多いです。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 08, 2012 at 08:33 PM

> いーの 様

良く言われる話ですが、デジタルになって、フィルムの 24 or 36 枚縛りが解けて現像・プリント代も不要になり、枚数撮るのにコストがそれ程かからなくなったのと、デジタル化と共にカメラの性能が段違いに上がってきたので、ある程度カメラへ任せられるようになったと言う感じです。(コストについては、イニシャルコストがかかるようになったので、均すと案外コストが減っていないと言う話もありますが。)

私も、AE は普及していたものの「連写一眼」(古!)の辺りから一眼レフを触っていた人間なので「違和感がある」と言うのは理解できるつもりです。ただ、銀塩AF機を経てからデジタル一眼レフを使っていくと、AE や AF の精度の進化は驚くべきものがあります。ここまで来たら、私はカメラに任せても問題ないかなと思っています。

あと、デジタルになって撮影枚数が稼げるようになってから、自分の腕が上がってきた気はします(扇子・・・もとい、センスはともかく)。場数を稼いで、ボディに慣れて、と言うのも大きいかもしれません。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 08, 2012 at 10:04 PM

確かに、デジタルだと枚数を気にしないで試行錯誤できるのと、Exif データが残るおかげで後から諸元を確認しやすいのとで、腕を上げるのに貢献しているように思えますね。あと、その場で結果を確認できる利点も大きいんじゃないでしょうか。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 09, 2012 at 07:33 AM

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