« 銀座線 1000 系の入庫シーン | Main | 列車の給水 »

May 31, 2012

最近読んだ本 : 英国軍艦勇者列伝

いわずと知れた、岡部さんの新刊。

いやー、もうワクワクしちゃってたまりません。日米の軍艦なら取り上げている本も雑誌記事も多いですが、イギリス軍艦になると、とたんに扱いが小さくなりますし。とりわけ、駆逐艦や巡洋艦の話がいっぱい出てくるのが嬉しいです。

せっかく W 級駆逐艦を取り上げたことですし、もしも何か機会があったら、ツェルベルス作戦のときの HMS Worcester (別名ソース瓶) の奮戦ぶりをフィーチャーしてくれるといいなあ、と勝手なことを書いてみます。

|

« 銀座線 1000 系の入庫シーン | Main | 列車の給水 »

Comments

 たまたま昨日、書店で発見していろんな意味でびっくりしたんだけど(^_^;)、でも、確実にロングテールで売れるものなんですよね。ただ出版社がその覚悟を持たないと、こういう商売は長続きしないけれど。
 でもイギリス人も立派。国力も人口も日本の半分しか無いのに、こういう伝統をしっかり守る気概があるんだもの。

Posted by: えいじ | May 31, 2012 at 09:25 PM

伝統墨守もそうですし、苦境に直面したときの粘り腰やしぶとさなど、イギリスを馬鹿にしちゃいかん、と思わされる話はいろいろあると思うんですよね。それなのに、日本のネット住民と来たら「食い物が不味い」とか「銃剣突撃」とか、そんな話ばっかりで、まったくもう。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 31, 2012 at 10:26 PM

>「食い物が不味い」とか「銃剣突撃」とか

 だって英国からこの二つを取ったら、ヤンキーと差別化できないんだもん!

Posted by: えいじ | Jun 01, 2012 at 08:54 AM

そうかなあ、イギリスとアメリカって、かなりの部分で「似て非なるもの」だと思いますけれど…

Posted by: 井上@Kojii.net | Jun 01, 2012 at 12:10 PM

占領統治の巧緻は、イギリスの方が確実に上ですよね。日本しか成功してないアメリカと、世界的にネットワークを張り巡らしたイギリスとでは、実績が違います。

もちろん、今日の民族自決思想が浸透し、コミュニケーションインフラが発達した非対称戦の時代に、イギリスの統治能力がうまく発揮できるのかは分かりませんけど。

Posted by: いーの | Jun 01, 2012 at 07:48 PM

まあ、ロングテールで売るからなのかもしれませんけど、大日本絵画(モデルグラフィックス)関連の本は、みんな高めですけどね。
Me262の本の値段を見たら4000円とかで、伸ばした手がシオシオと……。

Posted by: いーの | Jun 01, 2012 at 07:50 PM

巧妙すぎて腹黒紳士ぶりを盛大に発揮、後世に紛争のタネをばらまくのも、これまたイギリス式だったりするのですけれど。

電車の車内 TV で IBM の CM を見て、なんとなくイラッとするのは、あれがアメリカ式の能天気 + 押しつけがましさの発露みたいな出来映えだから、なのかもしれません。

Posted by: 井上@Kojii.net | Jun 01, 2012 at 09:58 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135810/54840907

Listed below are links to weblogs that reference 最近読んだ本 : 英国軍艦勇者列伝:

« 銀座線 1000 系の入庫シーン | Main | 列車の給水 »