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May 14, 2012

具現化に四半世紀もかかったのか

自分が学生の頃というと…

  • まだ横須賀の空母は USS Midway (CV-41) で
  • CVW-5 には F-4S や A-7E や A-6E がいて
  • まだ 90 式戦車は制式化前で
  • 三沢にいたのは (35th FW じゃなくて) 432nd TFW の F-16A/B で

そんな頃に「未来の戦闘機のコックピットはこうなる !」といって喧伝されていた、ビッグ ピクチャーとかスーパー コックピットとかいう類のものが、四半世紀を経てようやく実用機に装備される時代になったのだと思うと、なんだか感慨深いものがありますね。

IGP5730

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Comments

確か、ATF向けだったと記憶しております>ビッグピクチャー 
結局ATFはグラスコクピット止まりでしたね。

全部ヘルメットサイトに投影して、キャノピも不要にしようというのもありましたが、それがスーパーコクピットでしたっけ。

それでも、当時の広報映像と実現されたものとで表示内容が違うのは、パイロットが保守的なのか、広報に使用されたフォーマットでは分かりにくいという事になったのか。

Posted by: いーの | May 14, 2012 at 03:21 PM

四半世紀前
・MS-DOS全盛時代。割り込みベクタの書き換え、8259や8255, 8253のプログラミングなど普通にしていた頃。
・PC98が日本では標準
・Macは金持ちや医者の道楽。持っていること自体がステータス
・文書作成→一太郎、表計算→Lotus-1-2-3
・マウス→「ドライバにメモリ食われるから無くてもいいや」
・インターネット→ソレナンデスカ

Posted by: matsuzay | May 14, 2012 at 05:40 PM

四半世紀前
・ビデオ録画に3倍速は無し
・家庭用ゲーム機と言えばファミコン
・コンパクトカメラのフィルム感度は400~800まで
・自動改札は私鉄のみ

Posted by: SCARFACE1 | May 14, 2012 at 10:52 PM

四半世紀前
RCのバッテリーはNi-CdでSANYO 1200SC(1200SCR出ていたかな)
広坂正美氏が日本人初の世界王者(RC自動車の方で飛行機は既に居た)
電動バギーブームが平成に入る頃続く。

Posted by: 井上さん二人分の重さの男 | May 14, 2012 at 11:16 PM

これ映画の話なんですけどこれも実現できそうですね。

http://blog.goo.ne.jp/neko-pat/e/80d0f82568061a444d0b82c6535d7a3c

バーチャルシステムかあ。日本なら富士通とかNECとかソニーでも実現可能かも知れませんが
そうしたらアメリカ空軍がデータ寄こせや、ハゲ!とか絶対言ってきそうですorz

Posted by: バルセロ(ry | May 14, 2012 at 11:39 PM

技術が進歩して実現可能になるということと、それが現場で有用性を持つというのは別の問題なので、テクノロジーヲタクとしては、そこのところを勘違いしないように気をつけないといけないなあ。と思う次第。テクノロジーは手段であって、目的じゃありませんし。

そういう意味では、状況認識とかデータ融合とかいう話がフィーチャーされるようになってきたからこそ、大画面のコックピット ディスプレイの有用性が認められた、といえるかもしれないですね。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 15, 2012 at 07:46 AM

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