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June 2012

Jun 30, 2012

X6i と EF 40mm F2.8 STM

EOS Kiss X6i と EF 40mm F2.8 STM をみてきました。ついでに、EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM も。EF 40mm F2.8 STM って、いま手元にある EF 50mm F1.8 II の代わりにいいかも、と思い始めている昨今。

フルサイズ機なら感覚が違うかもしれませんけれど、APS-C だと、駅撮りなど間に 1 線挟んで撮る場面で、28mm だと微妙に足りないしパースがつきすぎ、50mm だと微妙に長い、という場面が頻発。そこに 40mm という焦点距離がストンとはまるんじゃないかなあと。

EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM は、私が持っている DC モーター装備の初期型よりも少し小さくなったのと、最短撮影距離が縮んだのが魅力的。初期型は、写りには不満はないものの、意外と寄れないのと嵩張るのが泣き所でありまして。

とはいうものの、毎年の恒例でキャッシュフローが目茶苦茶になる 5-7 月の時期を乗り切ってキャッシュフローが安定してくれないと、買物はできないなあというのが正直なところ。まずはその間に、情報集めを続けてみようかと。あと、すでにあちこちで書かれているであろう 7D の新ファームには大いに期待。

え、X6i ? ダイヤルがひとつ、おまけにマルチコントローラがないので個人的には眼中にないのですが、いろいろな意味で X5 と比べるとクオリティが上がったなあと感じました。シャッター音が 7D ちっくになってるのでビックリ。

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Jun 29, 2012

2012 年 7 月のお仕事・その 1 (予告編)

Twitter で少し触れましたけれど、7 月に光人社さんから久しぶりの単行本が出ます。

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ロジスティクスというと、二言目には「『山・動く』を読め」って連呼する人がいるみたいですけれど、モノを運ぶのは兵站業務の一部であって全体ではないだろうに。ということで、「軍事作戦を支える人・モノ・仕事」「自己完結能力の尻尾」といったあたりをキーワードにしてみました。

第一線の戦闘部隊を支える裏方さんの仕事に興味を持ってもらうきっかけに、ということで、対象はそれなりに広く取っています。タイトルも「入門」ですし。(このタイトルを決めるのに、編集者ともども盛大に悩んだのは秘密)

ちなみに、この本が世に出ることになったきっかけというのが面白くて、編集者と雑談していて「戦艦大和って、一日に何トンの米を消費してたんでしょうねえ」といって、ちょいと計算してみたのがそもそもの発端。そこからイモヅル式に話を発展させて、以前からやりたいと思っていた燃料の話なんかも盛大に突っ込んでみました。

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Jun 27, 2012

2012 年 6 月のお仕事・その 2

「丸」2012 年 8 月号の第二特集「回想のフォークランド紛争」で、"イギリス vs アルゼンチン 再激突のシナリオ" を書きました。

私らしからぬテーマではありますが、幸いにも記事が紙面に載った頃には事態が沈静化していて、フィクションで終わりそうなのがなによりです。もしも本当に花火が上がってたら、英国防省はハリアーを退役させてしまった決定を悔やんだことでしょうねえ…

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Jun 26, 2012

最近読んだ本 : 満州鉄道発達史

最初に安奉線の歴史や写真がワラワラと出てきて面食らいますが、これはこれで、たいへん興味深いもの。特に、軽便鉄道時代の山越えの写真は見ごたえあり。

この本の白眉といえそうなのが、その安奉線の話の後で出てくる、南満州鉄道で使用した機関車の系譜。単に型番とスペックを羅列するのではなくて、どういった流れの中でどの機関車が登場したのかを解説しているので、理解がしやすくなると思います。

そして、それに続いて登場する主要車両の形式図もヒット。もちろん、「あじあ」号の客車はしっかり出てきます。機関車も含めて、ほんと格好いいよなあ、と思うことしきり。

何はともあれ、満鉄フリークなら買って損はない一冊です。

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Jun 25, 2012

カニカニチャーハン@かにチャーハンの店 [大宮]

東北本線で発生した踏切事故に起因する運転見合わせと、その後のダイヤ乱れのトバッチリで超満員の電車に揺られる羽目になり、ヘトヘトになったところで転がり込んだのが、ecute 大宮の「かにチャーハンの店」。

で、「まずは基本だろう」ということで、「カニカニチャーハン」をオーダー。600JPY なり。
(なんで「カニチャーハン」じゃなくて「カニカニチャーハン」なんだろ ?)

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Jun 24, 2012

40D、一時的にトラブる

しばらく前に、EOS 40D を持って東十条に繰り出したときのこと。

いろいろと設定をいじっていたら、何かの拍子に突然、シャッターボタンの脇にある電子ダイヤルが作動しない状態に。ダイヤルは動くけれども、何も設定が変わらないという困った状態。ただし、動かないのはシャッターボタンに隣接する電子ダイヤルだけで、背面のサブ電子ダイヤルは問題なし。

ところが、テスター精神を発揮していろいろと試行錯誤していたら、バッテリーグリップをつけていない状態だと大丈夫と判明。そこから、さらにゴチャゴチャやっていたら、バッテリーグリップが付いていても問題なく動作する状態に復帰。

うーん、こういうのっていちばん気持ち悪い。バッテリーグリップ側の電子ダイヤルが押されるか何かで変な位置になって、それが原因で動作が狂ったとか ?

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Jun 23, 2012

マーケティングいろいろ

ステルス マーケティング (ステマ) なんて言葉が喧伝されたせいで、手当たり次第に「○○のステマ」とこき下ろす事例が多発してゲンナリしている今日この頃ですが。

ステルス マーケティングがあるなら、「ライバルの商売を妨害するジャミング マーケティング」とか「いきなり浮上してきてライバルを撃沈するサブマリン マーケティング」とかいうのもあり ?

軍事用語に絡めた「ほげほげマーケティング」、他にも考えられるかなぁ。

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Jun 22, 2012

第二下田端踏切・工事中

東北本線から尾久車両センターに入出庫する線路が通っている第二下田端踏切で、頭上に橋桁を架設する工事が進行中。

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ちょいと調べてみたら、この踏切は歩道の幅が狭くて問題になっていたので、拡幅する工事をやる模様。となると、拡幅のために本線を作り直す必要が生じて、仮線用の桁を入出庫線の上に設置したということ ?

事情はどうあれ、この踏切で推進運転の回送列車を撮るのは難しくなってしまいました。鶯谷や日暮里のホームからでもそれなりに撮れますけれど、被られるリスクが結構あるんですよね…

下は、鶯谷で撮った「カシオペア」の推進回送。

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Jun 21, 2012

新しい三脚のその後

今週に発売と聞いていた某・満鉄関連書籍が、発売になったのかどうか、どうもよく分からない状況でありまして。そのため、ここで紹介しようにも、し辛いのでした。

というわけで (どういうわけだ)、前に ここ で書いた三脚。実際に使ってみないと話が始まらないので、K-5 と SIGMA 17-70mm の組み合わせで試運転してみました。

エレベーターを上げすぎないように注意すれば、ぜんぜん問題ないようです。縮長を犠牲にして段数を抑えたのが効いたかも ? もちろん、強風に見舞われれば話は違ってくるでしょうから、あくまで穏やかな天候の下で使用する場合の話ですけれど。

SIGMA 17-70mm でいけるのであれば、FA35mm や DA 18-55mm でも問題ないはず。DA★60-250mm は、ハナからこの三脚と合わせるつもりがありませんし (多分、三脚本体より先に雲台が音を上げるはず)。

次は、EOS 40D と合わせて実験してみようかなあ。ただしバッテリーグリップは外して、望遠系のレンズは使わないという条件で。

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Jun 19, 2012

コンデジ

手持ちのデジカメというと、携帯電話を別にすれば

  • EOS 7D
  • K-5
  • EOS 40D
  • DMC-FT1

というラインナップ。ただ、FT1 と 40D の間には越えられない壁があるので、FT1 は実質的に「雪山 & 動画専用機」と化している感が。

そこのギャップフィラーになるコンデジがあればいいなと思うこともあるんですが、そこで画質にこだわり始めると一眼との違いが希薄になるという問題があるし、こだわらないと FT1 との違いが希薄になるし。

画質だけいうなら PowerShot G1X なんか魅力的だけれども、いまひとつ寄れない難点があるのと、租税公課やクルマの保険でキャッシュフローが目茶苦茶になっている時期に手を出すには、ちと高いなぁと。いやまあ、PowerShot S100 っていう手も無きにしも非ずですが。

結局、中途半端なコンデジに手を出すぐらいなら K-5 に FA35 をつけて持ち出せばよろし、というオチになってしまうのでした。わはは。

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Jun 18, 2012

重たいベスト

昨日の、ブルーリッジ一般公開ネタの続き。

FAST (Fleet Anti-terrorism Security Team) の面々が登場して、暗視装置付きのヘルメットや AN/PRC-117 無線機、それとポーチだらけのベストを展示していたんですけれど、そのベストが重たいことといったら、もう。私の片手では持ち上がりませんでした。

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これを身につけていた隊員の一人は、M16 用のマガジンをひとつのポーチに 2 個ずつ詰め込んでました。全部で 6 個だったか、8 個だったか… さらに、拳銃ないしは短機関銃用と思われるマガジンもあった模様。

全部でどれだけの重さになることやら ヽ(゚O゚ )ノ

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Jun 17, 2012

電灯艦飾

昨晩と今晩、晴海埠頭で「ブルーリッジ」と「いせ」が電灯艦飾をやっていたはず。

でも、対岸から見られるならクルマを飛ばして見に行ったところですが、それができないので断念。どうせ見るなら、クリアに見られる場所が欲しいですし。その点、横須賀ならなんとかなるんですけれどねぇ…

と、それはそれとして。「いせ」の艦上で、電灯艦飾に使っていると思われる照明を見つけたので、パチリ。

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これ、ズラズラと直列に接続してあるようですが、設営も、ちゃんと点灯するかどうかのチェックも、なんだか大変そうです。

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Jun 16, 2012

マザーボード組み立てキット・SV-P55V

%タイトル% の製品について Twitter で言及したついでに、現物の写真を載せてみようと思ったら… すでに処分済みで、写真が手元になかったというオチが。

ちなみにこれ、さすがに表面実装のパーツは最初から取り付けてあるものの、抵抗もコンデンサも、PCI のコネクタや CPU ソケットも、みんな自分でハンダ付けしなければならないという、トンでもない一品。

今の LGA775 あたりと比べれば少ないとはいえ、それでも CPU ソケット (Socket 7) だけで 321 点、全体では 2,000 点ぐらいのハンダ付けが必要だったはず。

ちなみに私か組んだときには、最後の最後になって電源関連のコネクタを付け間違えてしまい、必死になって外して付け直すというオチが発生した記憶が。でも、最後にはちゃんと動作してくれたので、完全な無駄にはならずに済みましたけれど。

で、ツートップの人に「組んだら動きました」といったら「えっ、動いたんですか !」とビックリされた、という笑い話があります。さらに、完成後にそれを仕事で使っていたことが (をひ)

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Jun 14, 2012

辞書の特訓

私みたいな仕事をしていると、普通の IME の辞書には入っていないような単語が頻出するので、その手の単語を片っ端から辞書登録するのはお約束。さらに、文節の区切り位置やかなカナ変換を学習させる作業も必須です。

ただ、それを延々と積み重ねてきているうちに「ゴミ」がたまるのはお約束。特に私の場合、IT 関連から航空・軍事系に業態がシフトしてきているので、昔の学習結果が足を引っ張って困ることも。

それで最近、ATOK のユーザー辞書を改めて再構築して、用済みになった登録単語を排除したり、学習を最初からやり直したりしてます。その過程で力を入れているのが、頭文字略語や、普通にキーボードで入力できない文字を含む言葉の登録。

例 :

  • ふつこくぼうちょうたつきょく → 仏国防調達局 (DGA : Délégation Générale pour l'Armement)
  • えんぶらえる → Embraer (Empresa Brasileira de Aeronáutica S.A.)
  • すこるぺぬ → Scorpéne

やってみると、けっこう便利ですが、「LANTIRN (Low-Altitude Navigation Targeting Infrared for Night) 」なんかは長すぎて登録できなかった、なんてオチも (苦笑)。

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Jun 13, 2012

三脚 : そしてこうなった

結局、最終的な結論は「Geo Carmagne E335」ということに。
譲歩したのは「縮長」と「高さ」。譲らなかったのは「軽さ」。そして、可能な範囲で安定性を考えて、段数が少ないカーボン製になった次第。

ただし実際に購入したのは、「Geo Carmagne E333」(自由雲台付き) と雲台の単品「PHD-31Q」の組み合わせ。これがなんと、その時点で E335 の単品より 2,400JPY ばかり安かったので、E335 の単品より安くなって、しかも雲台が 2 個になっちゃったわけです。

基本的には K-5 とのペアが前提ですけれど、40D クラスでもレンズ次第では使えるかも ?

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上の写真は、すでに雲台を挿げ替えた状態。そのうち、余っている自由雲台にクイックシューを取り付けて使うこともあるかも。カタログ値で E335 より E333 の方が縮長が長いのは、どうも本体ではなく雲台の関係みたいで、E333 に PHD-31Q を合わせれば E335 と同じモノになる、との話。

ともあれ、これで電車で移動するときに三脚を持って出る気が起きるというもの。買ったからにはバンバン使ってやらないと。ちなみに、E333 は専用ケースとストーンバッグが標準装備なので、そのストーンバッグも本体もろともケースに押し込んでおきました。いざというときにないと意味ないし。

 

P.S. その 1
E333/E335 は、センターポールの下半分を外して目いっぱい開脚させると 20cm そこそこまで下がるので、家でブツ撮りするときにも使えそう。というか、それも動機のひとつ。

P.S. その 2
四半世紀前から使っている、α-8700i と同時期に購入したベルボン Z-5000 は、パイプ径 24mm、重量 1.8kg。ただし、クイックシューを後付けしたので、額面よりもちょっと重くなってます。それと比べると、今回の "E333 という名の事実上の E335" は、ほぼ半分近くまで軽くなったわけです。

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Jun 12, 2012

何に使うの ? Su-30MK2

さっき届いた最新の JDW 誌に「ウガンダ空軍が発注していた Su-30MK2×6 機が完納」との記事が。それと併せて「近隣にたいした脅威がないのだから、もっと安価な戦闘機の方が向いている」とのツッコミが。

ということで、ウガンダ国防省に成り代わって (マテ)、「ウガンダ空軍の Su-30MK2 を有効活用する方法」を募集します (なんのこっちゃ)。

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Jun 11, 2012

ハンバーガー@ザ・ビートダイナー [有楽町]

「そういえば最近、あまり肉を食ってないなあ」と思いました。

そして「親米・親ユダヤのプロパガンダを垂れ流す闇の陰謀団」呼ばわりされた私のこと、肉を食うなら「親米」つながりでハンバーガー屋に突撃 (なんのこっちゃ)。

以前はベッカーズ日比谷店だった場所が、3 年ほど前に模様替えして登場したのが「ザ・ビートダイナー」。運営はベッカーズと同じ JEFB

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ちょっと目移りしたけれど、「基本に忠実に」ということで (なんのこっちゃ)、ノーマルの「ハンバーガー」(800JPY)、それとホットコーヒー (350JPY) をオーダー。そのコーヒーとは別に、お冷やが出てきました。席に着いてからオーダーして、それから作り始めるので、少し待ちます。

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Jun 10, 2012

三脚の比較検討

三脚の重さとサイズ」の続きで、こんな比較表を作ってみました。とりあえずベルボン製品だけ。

  高さ (mm) 縮長 推奨荷重 自重 お値段
Geo Carmagne E335 (w/PHD-31Q) 1,460/1,110 488mm 2.0kg 1.05kg 25,800
Ulta LUXi L (w/PHD-41Q) 1,610/1,360 390mm 2.0kg 1.32kg 12,000
Ulta LUXi L (w/PHD-31Q) 1,610/1,360 390mm 2.0kg 1.13kg 12,950
Ulta LUXi L (w/QHD-33Q) 1,610/1,360 390mm 2.0kg 1.04kg 13,650
Ulta LUXi M 1,385/1,180 345mm 2.0kg 1.26kg 12,300
Ulta MAXi L 1,525/1,275 360mm 1.5kg 0.99kg 10,800
Ultrek 45L 1,560/1,398 295mm 2.0kg 1.24kg 19,300
UT-43Q 1,530/1,388 272mm 2.0kg 1.08kg 19,800

Ultrek 45L や UT-43Q はコンパクトでいいけれど、展開/撤収が少し面倒そう。あと、畳み方の関係で、畳むと意外と太いのが気になるところ。Ultra MAXi L の縮長や軽さは魅力的だけれど、おそらく K-5 を載せるのでもスペック不足。

なんて考えつつ比較表を作ったところ、Ultra LUXi L の雲台だけ変えて軽量化するか (上の数字は雲台の重さの差分から推定)、縮長の割に高さを稼げないけど E335 か、という考えに傾きつつある昨今。

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Jun 09, 2012

2012 年 6 月のお仕事・その 1

「軍事研究」2012 年 7 月号では、指向性エネルギー兵器の連載の続きで、「高出力マイクロ波兵器」をフィーチャー。もちろん、例の有名な非殺傷性兵器・ADS (Active Denial System) も出てまいります。

この次の号でも指向性エネルギー兵器の続きになる予定ですが、それに続く新シリーズの仕込みも始めていますので、乞う、御期待。

いつものことですが、「軍事研究」って書き手がそれぞれ自分の専門分野に注力して記事を書くので、他の雑誌と比べて「ごった煮」感が強いと思います (それが楽しいんですけれど)。今月号だと、鈴木基也氏の「東南アジアのビンラディン栄枯盛衰記」が個人的にツボでした。

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Jun 08, 2012

タスクとスレッド

ひとつの大きな仕事をロングスパンでやっているだけ、という場合なら話は比較的シンプルでしょうけれど、細々した仕事がいろいろと同時平行で走っていて、しかも突発的な割り込みまで発生するとなると話は別。

今週、JDW デジタル版のリリースが通常より 2 日も遅れた、なんていうのも割り込みの一種。あと、テレビのニュース番組が絡む仕事って突発性の典型例で、いきなり「明日、大丈夫ですか ?」となるのが常。

こうなると、並行して走っているタスクを細々したスレッドに分解して、優先度と空き時間とその他の理由可能なリソースに応じて、処理できるところからどんどん突っ込んでいく、というやり方を徹底しないと捌けないよなあ。と再認識している今日この頃。

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Jun 05, 2012

RSS リーダーで四苦八苦

各国の国防省や軍事関連ニュースサイト、メーカーの Web サイトなどの更新情報を取るのに RSS リーダーは必須アイテムですが、愛用していた Headline-Reader がどうも最近、不調。動作が重くなって「応答なし」の状態がしばらく続いたり、不意にクラッシュしたり。

それで代案を模索してるんですが、最近、スタンドアロン型の RSS リーダーって減ってるような気がします。Outlook 2010 の RSS リーダー機能はいささか軽快感を欠くし、Web ブラウザに組み込むタイプはなんとなく馴染めないし。

仕方ないので、とりあえず Google Reader を試用してみることに。いきなり切り替えるのはリスクがあるので、仕事用本務機の HESTIA では Headline-Reader の運用を続けつつ、様子をみてみるつもりですけれど。

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Jun 04, 2012

中国の VTOL 空母 ?

なんか、中国が (STOBAR 空母とは別に) ヘリ空母と VTOL 戦闘機を開発している、とかいうニュースが出回ってるみたいですけれど。そもそも、公式発表も何もない状態では真偽の程が不明。

STOBAR 空母と比べても VTOL 機を搭載する空母のほうが能力的に見劣りするわけで、そんなもんにリソースを突っ込むのは無駄。それだったら STOBAR 空母ないしは CTOL 空母に力を入れるのが筋。

ジョーク的には「外洋海軍的アイテムは何でも揃えてみたかった」とか「担当者の趣味」とかいうのも考えられますけれど、これはあくまで与太。

ただ、ヘリ空母とか VTOL 機とかいう話を煙幕にして、実は立体揚陸作戦が可能な強襲揚陸艦を作ろうとしているのだとすれば、これは捨て置けない話かも。かの国が両用戦の経験・ノウハウをどれぐらい有していたっけか ? という話はともかくとして。

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Jun 02, 2012

「カシオペア」の悩みは電源コンセント

目的地に着いて降り立つときに「後ろ髪を引かれる思いをした列車」というのは、そうそうあるもんじゃありませんが、そのひとつが「カシオペア」。

ところが、その「カシオペア」にも泣き所がひとつ。客室の電源コンセントがトイレ兼洗面所兼シャワールームの洗面台脇にしかないので、車内でノート PC に充電しようとしたら、こんなことに。

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Jun 01, 2012

列車の給水

といっても、蒸気機関車の罐水ではなくて、客車などの水タンクの話。

たまたま某所で、この話題が出たついでに調べてみたら、意外と水の搭載量って分からないものですけれど、それでも「キシ 80 で 700L×4=2,800L」というデータが。こんな巨大なタンクを床上に設置すれば、確かにテーブル一列分のキャパは減るというもんです。

オシ 16 も、写真をみると床下に水タンクらしきものがあって、そのサイズが全長 3m ぐらいはありそうなので、搭載量はキシ 80 に近そう。「カシオペア」のマシ E26 は、なんと 3,300L ! いずれにしても F-15 の 610gal 増槽より大容量 (なんのこっちゃ)。

その客車や食堂車に給水するためのホースが、今でも駅の線路脇に残っていることがありますけれど、もはや車両基地以外に駅で給水しないといけないような場面はないので、トマソン化しているのは確実。といって、撤去すれば、それはそれで費用がかかりますし。

水回りといえば、駅のホームの洗面所。昔はちょっと大きい駅ならたいていあったと思うのですが、最近は見かけなくなったような… 蒸気機関車が (イベント用以外は) ほとんど消滅、夜行列車も激減した昨今では、そもそも必要性に乏しいですけれど。

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