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May 28, 2013

2013 年 5 月のお仕事・その 3

続きましては「航空情報」。お題は「ボーイングの F/A-XX コンセプト」と「技本の i3 Fighter」。

どちらもまだ概念段階なので、書くのはけっこう大変でありました。現状だけでなく「予測」が入ってくる部分があるので、今後、この記事で書いた予測が当たれば万歳、外れればガックリ、なんてことになりそう。これは、ちょっとヒヤヒヤもの。

でも、ときどきこういう仕事があると、よい「頭の体操」になります。ときには将来のことに思索を巡らして、あれこれと悩んだり思案したりする時間も作らないと。

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Comments

 全部見た! 買った! 読んだ(^_^;)。

 その第6世代ですけど、第4から第5世代が、ステルス化という大ブレークスルーというか、一大概念の転換があったせいで、第5世代のインパクトが大きかったわけですが、第6世代の条件と言われても、いまいちピンと来ないですよね。それって、せいぜい5.5世代くらいじゃなかろうか、という疑問も沸いてくるし。
 ネットワーク化は、ジャミングへの抗堪性をクリアできないし、赤外線放射の低減に至っては、何かオーバーテクノロジーな技術でも生まれない限りは、土台無理というか、たぶんセンサー技術の向上の方が先んじる話だし。

 ただ、日本がFXXを選定する頃には、自主開発潰しで、何か形あるものがアメリカから出て来るんでしょうね。

Posted by: えいじ | May 28, 2013 at 02:19 PM

そう、「第 6 世代って何が変わるんだ」というのが、もっとも悩んだところでしたね。
それで結局、以前からの持論「ネットワーク化の拡大と分散センサー環境」「有人機・無人機の連携プレイ」というところを持ち出すのはお約束ですけれど、もうちょっと思索を巡らしてみたいところです。

Posted by: 井上@Kojii.net | May 28, 2013 at 04:15 PM

『クラウド・シューティング』の辺りを読んでいて、ふと思ったのは、空対空ミサイル自体がネットワーク化されて、ミサイルの各シーカーを使ってマルチスタティックス化された上に、概略方向だけを指示受けたら、以降はミサイルが自立的にターゲットを割り振ってしまう、究極の『打ちっ放し』時代が来るのではと思ったりして。

・・・パイロットは嫌でしょうねぇ。自分が墜としたかどうか判らないですから。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | May 29, 2013 at 06:44 PM

ミサイル自身の自律化・知能化ですね。
理屈の上では実現可能かと思われますが、信頼できるアドホック ネットワークと、分散・連携処理環境、そしてなによりも目標の捕捉・割り当て・再割り当てを司るアルゴリズム開発といった具合に、ソフト屋さんと試験屋さんが死ぬ思いをしそうです (苦笑)

Posted by: 井上@Kojii.net | May 29, 2013 at 07:20 PM

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