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Oct 07, 2013

K-5 と DA★60-250mm の謎挙動

K-5 に DA★60-250mm を組み合わせたとき、AF の合焦に秒単位の時間がかかることがあるんですが、これってうちだけの特異現象 ?

ひょっとすると対象や測距点、あるいは本体の設定によって挙動に違いが生じる可能性があるので、折を見てじっくり確認してみないと、と思っているのですけれど。動きモノが相手だと、合焦の遅さって致命的なので…

ちなみに、DA 18-135mm では、同じ被写体・同じ測距点でも、まったくそんなことはないです。

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Comments

えっと、召喚魔法が唱えられたような・・・(自意識過剰とセルフ突っ込み)。

条件不明なので一般論ですが、ペンタのAFセンサーは、測距位置のコントラスト情報を把握出来なくなって全域捜索に切り替えた時や、実際の測距点の距離とレンズのピント位置とを大外しにすると、ボケ量が大きくなって位相差センサーにも係わらず左右どちらに動かせば良いか迷うことがあります。この場合は、左右動かしつつ順次近づいて、AFセンサーが移動量を把握したところで、一気に(と言ってもキヤノンと比較出来ない程度のスピードで)合掌する流れになっています。で、ボケ量に影響されているようで、望遠の大口径レンズでは現象が出やすいと。そこの所は銀塩の頃からの問題でしたので、私的にはもう慣れました(爆)

まあ、その点については、近々登場と噂されるペンタの次機種(仮称 K-3)では、AFセンサーが11点測距から全面更新されると聞いているので、そこの所は変わって欲しいところです。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Oct 07, 2013 at 07:39 PM

おお、詳しい解説をありがとうございます。もともと、こういう傾向があるものなんですねえ…
三脚を立てられるときは、事前にピントを合わせておいて MF に切り替え、というのが確実そうですね。実際、昨日の新塗装雪猿号ではそうしましたし。

Posted by: 井上@Kojii.net | Oct 07, 2013 at 07:52 PM

「合掌」って何だ! と言うことで「合焦」の間違いです。
どんどんリコー化している最中に、止めを刺してペンタを「合掌」してはいけないです。orz...

それはともかく、ボケ過ぎて移動量が把握出来なくなっているのが主因なので、暗い高倍率ズームである DA18-135 では出ないのが道理。逆にDA★300/4ED でも結構起こします。これがキヤノンだと、周辺の則距点でフォローしているので、選択した測距ポイントがコントラストを見失っても全域捜索には入ることは稀なんですが、ペンタは選択点以外の測距を止めているようで・・・。

なお、FA★80-200/2.8EDのようなAF化初期のレンズを使うと、もうレンズ側の方が動体に追っつかなくて後ピン続出のため、置きピン前提に親指AFを使うようにして、シャッターボタン半押しのAF作動は切っています。これが EOS だと、逆に親指AFをほぼ使わずに、シャッターボタン半押しでAFが動作するように設定しています。まあ、そこは性能に応じてという所かと。

Posted by: 観音旭光の両刀使い | Oct 07, 2013 at 10:55 PM

その辺が「じっくり腰を据えて準備すると当たるペンタ」と「咄嗟の即応能力が抜群のキヤノン」の違い、といえそうですね。

そういえば、K-5 でもセンターの測距点だとあまり迷わないような気がしますが、これは「要検証」かと。

Posted by: 井上@Kojii.net | Oct 08, 2013 at 06:53 AM

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