« フルサイズ二丁拳銃 (3) | Main | EPSON EP-807AW (導入編) »

Dec 26, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 5

今月の締めくくりは「丸」。特集「F-35J」の「世界の F-35 カスタマー地図」と、付録「陸海空自衛隊最新装備 2015」で「P-1・P-3C・US-2・SH-60K」のパートを担当。

今回、何が大変だったかといえば、普段は馴染みの薄いオランダやイタリアの空軍基地名をどうカタカナで表記するか、という問題。

こんなときによく使う手が、横文字の地名標記をサーチエンジンにぶち込んでみて、カタカナ書きしているサイトを探す手。横文字で書かれている中国の地名について漢字表記を確認する場面でも応用可能。

|

« フルサイズ二丁拳銃 (3) | Main | EPSON EP-807AW (導入編) »

Comments

イタリア語について色々言っておられたのはこれでしたか。

一部の例外(gno:ニョ、gli:リ)とかを除くと、イタリア語の発音は割と素直だった気がします。え?喋れるか?ふはは、それくらいできてたら技能の予備自補に応募してますよぅ……orz

Posted by: TBSH | Dec 26, 2014 at 04:11 PM

音楽を生業としている人なら、イタリア語に詳しくなる可能性はあるんでしょうけれど、私はそういうポジションではないですし。

余談ですけど、FREMM フリゲートってフランス語とイタリア語の頭文字略語が別々にあって、でも綴りは揃ってます。

Frégates Européennes Multi-Missions
Fregata Europea Multi-Missione

はて、どっちがフランス語で、どっちがイタリア語だっけ (:・∀・)?

Posted by: 井上@Kojii.net | Dec 26, 2014 at 04:21 PM

多分下がイタリア語じゃないでしょうか。イタリア語ではéを使わないのと、読むと下の方がそれっぽいw

さる身内が第二外語で中国語を選択したと聞いて、昔の工学部学生が「ドイツ語ちゃうんか」と聞いたと言いますから、昔はドイツ語が必須だったんだなぁ、と泣きながら英語論文を読みつつ思ってはいます。とはいえ、製錬となるとロシア語の文献しかなかったりしてorz

Posted by: TBSH | Dec 26, 2014 at 04:48 PM

ですよね。実は、フランスの艦のときとイタリアの艦のときとで使い分けてるんですけれど、どっちも辞書登録してあるので、変換の際に混乱して困ることがあるんです。

冶金学だとソ聯が強い、という話は「レアメタルの太平洋戦争」にも出てきたような。なんでそうなったのか、背景事情にちょっと興味があります。

Posted by: 井上@Kojii.net | Dec 26, 2014 at 05:00 PM

>標準話
工場の幹部候補生ですから(キリ

Posted by: sionoiri | Dec 27, 2014 at 07:46 PM

そういえば、私も工学部ですけど、ドイツ語とは無縁の生活を送っていたような。医学部や医大だと、今もやっぱりドイツ語なしでは成り立たないのかなあと思ったのですが、よくわかりません。

Posted by: 井上@Kojii.net | Dec 28, 2014 at 08:28 AM

>ことば
大概、英語ですよね。ドイツ語はラテン語とどちらが?と言えば、ラテン語です(キリ
結局、日本人は漢文で訓点を識ると、それでフランス語もスペイン語も押し通してしまう気がする。
荻生徂徠が一生懸命、中国語会話を習得して清朝の法律書を翻訳して、孔子の頃の漢文じゃ駄目だなんて言って居て、それで今の世の中も、英文学が駄目で会話が大切とか言うと、
益々、古文漢文が削られ、欧州でもラテン語・ギリシャ語は肩身が狭くなって居るけど。
文字そのものを替えたヒトラーは偉い。だいぶドイツ語の壁が薄くなったと思う。
何故、スターリンは出来ないのかったのか?
最近は、中国人もアルファベットを交ぜ書きにするのに(違
http://nikkan-spa.jp/728783
でも、まぁ中国語会話も英会話も、漢文の後だと思う。

Posted by: sionoiri | Dec 28, 2014 at 10:14 PM

http://www.scj.go.jp/ja/info/kohyo/12/14-13.pdf
↑の最後あたり
全くの新概念を言語化する時に、ラテン語・ギリシャ語に戻って学術用語を定める。それを日本語にする時には、「やまとことば」では用語集に載せにくく、「漢文」に戻る。
タコツボ=takotsuboと言われても困る。
http://www.escardio.org/communities/councils/ccp/e-journal/volume10/Pages/Takotsubo-Cardiomyopathy-identification-treatment.aspx#.VKAEp9_GELs

Posted by: sionoiri | Dec 28, 2014 at 10:26 PM

ラテン語… 私はラテン語というと「米軍部隊でモットーを書くときに使うもの」で、それ以外の話になると逃げ出します (をひ)

「○○分野には○○語」の話にしても、「○○分野では○○国が最先端」の話にしても、過去のイメージを引きずってると大間違いになりそう。ううむ油断大敵。

Posted by: 井上@Kojii.net | Dec 29, 2014 at 10:57 AM

>米軍部隊でモットーを書くときに使うもの
その程度が向こうもこっちも、相互理解に必要=素養。
それも知らないと野蛮人と思われるし、むこうもそれ以上知っているわけじゃない(藁

Posted by: sionoiri | Dec 29, 2014 at 01:42 PM

確かに、米軍部隊を訪れたときにクレストを見て「これ英語じゃないけど何だ ?」なんて訊いたら、そこでドッチラケかも。
でも、英語じゃなければみんなラテン語だと思ってると、第 5 爆撃航空団みたいにハワイ語ということもあるので油断がならない米空軍。

Posted by: 井上@Kojii.net | Dec 29, 2014 at 02:58 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135810/60867793

Listed below are links to weblogs that reference 2014 年 12 月のお仕事・その 5:

« フルサイズ二丁拳銃 (3) | Main | EPSON EP-807AW (導入編) »