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Dec 25, 2014

フルサイズ二丁拳銃 (3)

続いて「UI 編 & レンズ編」。実のところ、観音ユーザーがニコンに手を出したときにいちばん苦労しそうなのが、この分野かも。

オートブラケットを「±」だけでなく「+ 側だけ」「- 側だけ」に設定できるのは便利。
ところで、オートブラケットのときだけ「±」設定時のダイヤル回転方向を変えられないみたいで、左に回してアップにする設定しかできない ? 自分が何か見落としてるだけ ?

レリーズモードが物理的なダイヤルによる設定なので、カスタム設定に登録できないのはちょっと不便。普段は単写、でもオートブラケットのときだけ連写したい、なんていうこともあるから。なお、オートブラケットの設定 (± それぞれ 2/3 EV ずつ) をカスタム設定 (U1) に登録しているのは、EOS DIGITAL と同じ。

AF/MF 切替レバーに仕込まれたボタンを押しながら、前後のコマンドダイヤルで測距点と測距モードをそれぞれ選択するというやり方、ワンアクションで済む反面、ちょっと分かりにくいような気が…

ひとつの項目について、前後のコマンドダイヤルで一斉に変えるのは ISO 設定も同じ。こちらは「オート/マニュアル」の別とマニュアル時の値を別々に設定しておけるので、マニュアルにすると同時に特定の値を引っ張り出せて重宝。といいつつ、「100」にしているのは謎。

前面にある Fn ボタンは、思案の結果、マイメニューの呼び出しにアサイン。薬指の操作ひとつでカスタマイズしたメニューを呼べるので、これは便利。

2 枚の SD カードに同時記録した場合、再生時には「最後のコマまで行くと、自動的に次のカードの最初のコマに遷移」(あるいはその逆) という挙動。「いま、どちらのカードを見ているか」を意識しないといけない度合は、D600 の方が高いかも。

表示するカードをいちいち切り替えさせる EOS 5D Mark III のやり方だと、いったん CF 側を指定したら、通常は CF しか表示しないから、その点の意識はしなくて済むかなと (ただし、電源を入れたままでカードを抜くと、勝手に切り替わっていることがある)。

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