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December 2014

Dec 30, 2014

今年、取材で訪れた場所

ふと思いついてまとめてみた新企画。IT 系の仕事をしていたときには「取材に出る」機会がほとんどなかったですが、最近は事情が変わりまして。

  • 米原保線所 (JR 東海)
  • リニア・鉄道館 (JR 東海)
  • 川崎重工兵庫工場
  • 白山総合車両所 (JR 西日本)
  • 博多総合車両所 (JR 西日本)
  • 熊本総合車両所 (JR 九州)
  • 旧・東京レールセンター (JR 東日本)
  • 宇都宮運転所 (JR 東日本)
  • 中原電車区 (JR 東日本)
  • 国府津車両センター (JR 東日本)
  • JAMSTEC 横須賀本部
  • 航空自衛隊松島基地
  • 航空自衛隊入間基地
  • 陸上自衛隊十条駐屯地
  • 陸上自衛隊松戸駐屯地
  • ドリームリフター オペレーションズ センター (Boeing)
  • JAL メインテナンス センター
  • ヤマハ本社

えーと、これで漏れはないはずだけど… 漏れがあったら、後でこっそり書き足そう。

実働 9 ヶ月間だから、平均すると月に 2 回以上、どこかを訪れていた計算。あと、入院していたせいで吹っ飛んだ新幹線がらみの取材が 3 件。バッティングして行けなかった取材なんてのもありましたっけ。

このほか、まだ記事が世に出ていないので表沙汰にしづらい取材先が 3 ヶ所。取材申請という形ではないけど仕事がらみで訪問した場所とか、プライベート訪問だけど、仕事のネタになりそうな場所も。

来年は、「鉄」系では北陸新幹線と北海道新幹線でいろいろありそう。「軍」系は蓋を開けてみないと分かりませんけど、そーいえば来年は観艦式があるなあ。

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Dec 28, 2014

今年やっちまったもの・2014 年版

  • EPSON EP-807AW
  • dynabook tab S38/23M
  • Microsoft Wedge Mobile Keyboard
  • Microsoft Sculpt Touch Mouse
  • J-TECH X-500 プロカメラマンバッグ
  • アーバンディスガイズ 35 V2.0
  • ハクバ GW-PRO ショルダーバッグ
  • オートストロボ AF360FGZ [中古]
  • Nikon D600 [中古]
  • Nikon AF-S Nikkor 28-300mm F/3.5-5.6G ED VR [中古]
  • Canon EOS 70D
  • Canon EOS 5D Mark III
  • Canon EF 24-105mm F4L IS USM
  • Canon EF-S 10-18mm F4.5-5.6 IS STM
  • Canon EF-S 18-135mm F3.5-5.6 IS STM
  • SIGMA 10-20mm F4-5.6 EX DC ペンタ用
  • SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM キヤノン用

なんと「K-5 以外のボディ総入れ替え」「カメラバッグ総入れ替え」。12 ヶ月のうち 3 ヶ月を病院で過ごしていながら、なんという物欲炸裂ぶり。というより、長期入院で溜まったストレスを叩き付けたという方が正しいかも。

この中で「特に当たりといえるのは何か」といわれれば、当然ながら EOS 5D Mark III。これと SIGMA 12-24mm F4.5-5.6 II DG HSM と GW-PRO の組み合わせで、取材時の機材環境が一気に充実するとともに安定化したのは、紛れもない事実。

基本的に「ハズレ」は引かなかったものの、EF-S 10-18mm の登場で「要らない子」になってしまったペンタ用の SIGMA 10-20mm と AF360FGZ は、珍しい誤算。

予想を超えた当たりが、dynabook tab S38。書き物をしない、コミュニケータがあればよいという場面で身軽にまとめるのに、なかなか便利。キーボードとマウスも用意したので、ノート PC の代用品としても一応は使えます。
ただしストレージ容量が少ないので、過去の原稿や写真など一式を持ち歩くわけにはいかないのが泣き所。それをやろうと思ったら 256GB のストレージが要ります (爆) 写真抜きなら 16GB で足りそうですけど。

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Dec 27, 2014

EPSON EP-807AW (導入編)

うちで常用しているプリンタは、ブラザーの複合機「MFC-607CD」とキヤノンのプリンタ「PIXUS 850i」の二本立て。本当なら前者だけにまとめたいところですけど (それでこその複合機だろ !)、紙が詰まっちゃって封筒の宛名印刷がうまくいかないので、仕方なく 850i も残していた次第。

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ところが、その MFC-670CD が「スキャナ機能だけ壊れる」という器用な故障を起こしてしまったのが騒動の発端。PC からスキャナ機能を呼び出せないだけでなく、単体でもスキャナ機能が作動せず。でもコピー機能は使えるから、読み取り機構そのものは生きている、という面妖な事態。

といって、これを修理に出すと電話機も FAX も道連れでいなくなっちゃうし、代わりの電話機や FAX はないし。

もうひとつの問題は、昼寝していたフラットベッドスキャナ (キヤノンの D1250U2F) に Windows 7 や Windows 8 対応のドライバがなくて、ハード的には問題ないのに使えない状態になっちゃったこと。

それで思案した結果の結論は…

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Dec 26, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 5

今月の締めくくりは「丸」。特集「F-35J」の「世界の F-35 カスタマー地図」と、付録「陸海空自衛隊最新装備 2015」で「P-1・P-3C・US-2・SH-60K」のパートを担当。

今回、何が大変だったかといえば、普段は馴染みの薄いオランダやイタリアの空軍基地名をどうカタカナで表記するか、という問題。

こんなときによく使う手が、横文字の地名標記をサーチエンジンにぶち込んでみて、カタカナ書きしているサイトを探す手。横文字で書かれている中国の地名について漢字表記を確認する場面でも応用可能。

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Dec 25, 2014

フルサイズ二丁拳銃 (3)

続いて「UI 編 & レンズ編」。実のところ、観音ユーザーがニコンに手を出したときにいちばん苦労しそうなのが、この分野かも。

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Dec 23, 2014

フルサイズ二丁拳銃 (2)

確実性を重視する仕事では EOS 5D Mark III を連れて行くわけで、なかなか本格的に D600 を使い込む機会がないのが困ったところ。それでも、いくらかは使ってみたので、まとまりのない感想をいくつか。

といっても、一応はカテゴライズした方がいいような気がしたので、今回は「撮影編 & レンズ編」。

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Dec 22, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 4

続きましては「Jwings」。いつもの「月刊 F-35」は普段より増えて 3 ページ、その続きページの「わくわく」は RIM-162 ESSM。

そして特集「スクランブル !」では、「2 : スクランブルのしくみ」と「3 : 警戒管制部隊のスクランブル」を担当。

この特集の取材のために、入間基地の中部航空警戒管制団に取材に伺い、団司令、副司令、管制官の方にインタビューしてきました。いいお話をたくさん聞くことができたのですが、その一部しか誌面で使えなかったのが残念。

ででで。なんと同じ日に「北海道新幹線 H5 系の報道公開」と「エアバス A350XWB の報道公開」が被る事態が発生。最初に決まっていた入間の取材を優先したのですが、H5 系や A350XWB は、まだ今後も見る機会はありますからネ。

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Dec 21, 2014

今日の失敗

「これなら寝っ転がっていても使えるし」ということで、dynabook tab S38 を寝床に持ち込んでみたのが昨夜のこと。片手でホールドし続けるにはちょっと重たいものの、なるほど寝床に持ち込んでも使えます。こういうときはキーボードがない方が好都合。

ただ、寝床でも使えるのがアダになって、朝、布団から抜け出しにくくなる一因を作ってしまったのが今日の失敗。というわけで、病気で寝込むような場面でもなければ、寝床にタブレットを持ち込むべきではない、という結論になったのでした。

ああ、意志薄弱。

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Dec 20, 2014

最近読んだ本 : 艦長を命ず

シリーズ「帽ふれ」の第三弾。いきなり主人公が艦長になっちゃいました。

このシリーズで好きなのは、「海上自衛隊の日常」とか「仕事のやり方」を垣間見せてくれるところ。そういうところに興味のある方と、後は「人が育っていく過程」に興味のある方が楽しめそうなシリーズ。

主人公が艦長になると、ひとつの組織を率いていく際のやり方、みたいな話や、部下と上司の板挟みになって苦労する話が出やすくなるので、その辺がポイントになるかも。

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Dec 17, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 3

続きましては「軍事研究」。今回から新シリーズ「無人ヴィークル最前線」がスタート。その最初のお題は、いきなり地味なところで対機雷戦 (MCM : Mine Countermeasures)。

なぜにこのテーマかといえば、地味ではあるものの、無人化がそれなりに進んでいて、歴史もあるから。

ちなみに今月号、自分の記事以外では、ヴィクトリア十字章 (VC) 受章者に関する記事が興味深かったです。「へえー」と思ったのは、敵軍・ドイツ軍からの進言で受章したケースがあったこと (しかも複数)。これは知らなかった。

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Dec 16, 2014

幕の内弁当@長野駅 における、ごはんの塊化

昨日、長野まで日帰り出張取材に行ってきたのですが、地元の方が「12 月でこんなに降るのは珍しい」というほどの降雪。あまけに、寒いし、降雪や倒木で在来線のダイヤは乱れるし…

その取材の帰途に長野駅の新幹線ホームで、この駅弁を確保して遅めの昼飯に。

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「幕の内」という看板から想定していたのと比べると、頑張った中身だと思いました。んが。

寒い新幹線ホームの売店で売られていたせいなのか、なんなのか、ごはんが塊と化してしまい、箸でつまんで持ち上げたら途中で切れずに、全体がひとかたまりになって出てきたという… (写真は撮り忘れた)

冷え込むと、こういうことになっちゃうのかも知れませんけれど、「冷めた状態で食べるのが前提」の駅弁だからこそ、なんとかならないのかなあ。と思った次第。

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Dec 13, 2014

出張ごはん

2014/12/10-11 と、クルマで富山まで出張取材に行ってました。スタッドレスに履き替えて、点検を済ませてバッテリを載せ替えて準備万端… でしたが、幸いにもスタッドレスの出番はほとんどなし。

取材で視たり撮ったりしてきたものは、おいおい仕事で使うことになるので措いておいて、ここでは「出張ごはん」を。

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Dec 09, 2014

最近読んだ本 : 暗号に敗れた日本

主として、太平洋戦争の開戦前、ミッドウェイ海戦、それと天一号作戦を引き合いに出しつつ、帝国海軍が暗号解読で窮地に追い込まれる様についてまとめた一冊。

この本のハイライトは、D 暗号を初めとする帝国海軍の数字暗号が解読された経緯についてまとめたくだり。そのあたりの話を読みたい人なら、買って満足できる内容だと思います。

改めて痛感するのは、「強力な暗号システム」を構築することだけでなく、「暗号システムを適切に運用すること」の重要性。エニグマにもいえることですけど、運用側の手抜かりが原因で解読のきっかけを敵方に与えてしまったところがあったよなあ、と。

これ、暗号に限った話ではなくて、何にでもいえる話でしょうけれど。 たとえば戦闘機だって、カタログ データが立派な機体を買えば済むって話ではなくて、運用側の手抜かりや不備が原因で足元をすくわれる可能性があるのでは。

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Dec 08, 2014

タイヤとバッテリを交換

冬を迎えての恒例行事、「スタッドレスタイヤへの履き替え」をやってきました。タイヤ履き替えの予約を入れた後になって、交換からすぐ後に雪国に出動する予定が入ったので、タイミングとしてはドンピシャリ (逆になったらどうしようかと思ったよ…)。

そのついでに、バッテリも交換。もともと今年の冬に入る前に替えるつもりだったんですけど、そこに降って湧いたのが 3 ヶ月間の入院騒ぎ。退院後にエンジンをかけてみて、「ダメならとっとと替えよう」と思っていたのですが、エンジンが自力でかかってしまったので、冬まで引っ張っていたもの。

で、交換前と同じ BOSCH の Hightec Silver II にしようかと思ったんですけれど、たまたまお店にブツがなかったので、今回は Panasonic の Blue Battery Caos (100D23L) に。あれこれ能書きぶりを発揮しなくてもいいから、とにかくちゃんと働いてくれというのが正直なところ。

もう、「100 日も放置」なんていう事態は願い下げなので、それに耐えられるかどうかのテストも、しなくて済むことを願ってます。はい。

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Dec 07, 2014

フルサイズ二丁拳銃 (1)

(承前) というわけで、どーん ! なんとトリプルマウント体制ですよ奥さん ! (って誰)

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Dec 06, 2014

中古の買い方に関する一例

ただ、新しいマウントに手を出すとなると、当然ながらレンズの手持ちがないはず。するとボディに加えてレンズの調達も必要になるわけです。では、レンズキットの中古品を探す ?

確かにそれは一案ではありますが、希望する状態の「レンズキットの中古」があるかどうかは別問題。そのことを考えると、レンズキットにこだわらないで、ボディとレンズでそれぞれ、状態のいいものを個別に探して購入する方が、後悔のない買物ができるかも。

そこで、レンズキットの中古を購入するよりも、バラ買いする方が安くあがれば万々歳。もちろん、そうなるという保証はないわけで、「市況次第」ではあるのですけれど。(つづく)

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Dec 03, 2014

J-TECH X-500 プロカメラマンバッグ (3)

J-TECH X-500 プロカメラマンバッグ (1)」「J-TECH X-500 プロカメラマンバッグ (2)」の続き。

泊まりがけの出動でも使えるだけのキャパがあるかどうか検証しようと考えて、先日の青森遠征では、この X-500 を持って行きました。実際に使ってみないと、わかんないですから。

結論から書くと「カメラ機材がメインポーチに収まる範囲なら、一泊二日ぐらいは大丈夫」。もともとキャパがあまりないので、その辺は割り切りが必要。ノート PC 用の電源アダプタなど、カメラ機材以外にもメインポーチに入れないといけないものがあるし。

サイドポーチの片方には洗面道具、他方には下着の替えを突っ込んでいきましたが、どちらもギリギリ一杯。フロントポーチは J10 だとそれだけで一杯に近いですが、タブレットならもうちょっと余裕ができそう。

そのタブレット用に外付けキーボードを持って行くとなると荷物が増えるわけですが、そこで裏技をひとつ思いつきました。

樹脂/ハニカムの補強パネルが入った内蓋を外したときに、フラップを開けずに内部にアクセスできるように、フラップに止水ファスナーが付いてます。内蓋があると、止水ファスナーを開けても無意味ですが、開口部と内蓋との間に隙間ができるので…

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ただし、内蓋の左右はスカスカなので、ここに入れたモノがフラップの左右から滑り出す可能性が低くないという問題が。まぁ、あくまで非常手段。キーボードもフロントポーチに入れるのが正攻法ってもんです。

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Dec 02, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 2

続きましては、「イカロス・ムック 新・シリーズ世界の名艦」の信管じゃなくて新刊「海上自衛隊『ひゅうが』型護衛艦」。担当は「『ひゅうが』型 防空システム概論」です。

前に「Jships」で書いた「対空戦闘の公式」をベースにして、FCS-3 と ESSM の組み合わせに的を絞った内容。

搭載する SAM の数は 8 セル・32 発程度と見込んで、そこから逆算する形で「どれくらいの脅威を引き受けられるか」を試算したんですけど、実はこれ、Excel のゴールシークを駆使したのは秘密です。計算表はすでにできてますから、飛来する脅威の数を先に設定して所要ミサイル数を割り出す代わりに、所要ミサイル数を先に決めてゴールシークを作動させたというわけ。

ちなみに、30mm 機関砲で対艦ミサイルを迎撃するのはゴールキーパー (爆)

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Dec 01, 2014

2014 年 12 月のお仕事・その 1

12 月のトップバッターは「艦船プラモカタログ 2015」。「最新鋭艦の競演 - 次世代を担う者たち」を書きました。

「プラモカタログ」の解説記事はいつもそうですが、先に「何の作例が載るか」が決まっていて、それに合わせたテーマで書くわけです。それで今回は、米海軍の沿岸戦闘艦 (LCS : Littoral Combat Ship) やズムウォルト級などが肴になりました。

「テクノロジーおたく」としては当節の最新鋭艦に興味津々なのですが、見た目優先で「軍艦らしいフネ」という話になれば事情は別。たとえば海自の場合、「軍艦らしい外見」ということなら「はたかぜ」型がいちばんだよなあ、と思う次第。

でも、対艦ミサイル対策を考えると RCS は少しでも減らしたいし、そもそもステルスっぽい外見をしていないと商品として成り立たないし。そういう事情を考えると、もう軍艦の外見が過去に回帰することはないんだろうなぁ。

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