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Sep 10, 2015

2015 年 9 月のお仕事・その 1

「シリーズ 世界の名艦」の「海上自衛隊『いずも』型護衛艦モデリングガイド」で、「ディテールアーカイブ」のうち兵装関連の項目を担当しました。

もっとも、所謂「飛び道具」としてのウェポンは CIWS と SeaRAM しかないわけで、電測兵装やカウンターメジャーの類が中心。細々とみていくと、「ひゅうが」型とは違うところがいろいろあって、それなりに面白いお仕事でありました。

問題は、このフネの現物を生で見たのが進水式のときだけだということ。うー。

まぁ、そのうち取材か一般公開でお邪魔する機会もあるでしょう。

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Comments

ひゅうが型やいずも型よりも、新型DDH×4の方が良かったかも知れません
「DDHなら護衛する船になる事」は意味があると思います。

Posted by: メリッサ | Sep 12, 2015 at 10:22 AM

モデリングガイドのシリーズは、それぞれのフネのプラモとワンセットになる企画なので、フネのクラスが単位になっちゃうんですよね。そこのところの事情は御理解いただければありがたいです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 12, 2015 at 10:49 AM

>それぞれのフネのプラモとワンセットになる企画なので、フネのクラスが単位になっちゃうんですよね。
GMが一杯、よりも、ワンオフのガンダムが数機、の方が美味しいということですね。
ガンダムのバックパックの様に、LCSに頑張ってもらって、外観が大きく変わるようなモジュールを多数準備してもらうとか(本末転倒)

Posted by: きっど | Sep 13, 2015 at 03:13 PM

が、ガンダムを持ち出されるとよくわかんない… (;´д`)

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 14, 2015 at 08:53 PM

すいません。
要は量産品を揃えるより、個性豊かな一品物を多種類揃える方が、モデリング業界的に良い。
最近のガンダムなんかはパーツの換装で外観から性能まで大きく変化するものも有るので、沿海域戦闘艦のコンセプトに近いかな、ということです。

Posted by: きっど | Sep 14, 2015 at 11:56 PM

あっ、そういう意味ですね。納得しました。
そういえば鉄道趣味界でも、単一車種で統一しているより、いろいろな車種が混在している方が「趣味的に面白い」と認識されるのが一般的です。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 16, 2015 at 03:23 PM

そういえば、アニメの艦長を集めた本に(ファーストガンダムに関連して)「一連装」という言葉が出て来て
驚いた事があります(´・ω・`)

Posted by: メリッサ | Sep 17, 2015 at 09:27 AM

>一連装
そりゃ、そっちの業界の人間が全て精通しているわけもなし。
過去には、ゲーム関連本で、第二次大戦時の駆逐艦の写真に、名前の同じ先代艦の写真を載せるという、間違える方が難しいだろう? なんて事例も。

たまに、お手伝いすることがありますけど、ミリオタの考える知識にどうアクセスするかという所から説明したりします。


こういう所で書けるもので、個人的に一番酷いと思ってるのは、アニメにもなった直木賞作家の小説(受賞作にあらず)で、大戦間が舞台なのに登場人物が「おじいちゃんは、ジープでアフリカを冒険していた」とぬかした事ですかね~。
ちゃんと校閲がいるらしいのに、気が付かないかなぁ。

Posted by: いーの | Sep 17, 2015 at 10:13 AM

編集サイドの校閲って、しっかりしているところは、ホントしっかりしているんですけれどねえ… 会社の違いだけでなく、「人」に依存する度合が高そうなのが難しいところ。

「明らかな間違い」はともかく、人によって信じる訳語が違っていてモメるケースがままあって、これは外から見ると評価が難しいところです。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 17, 2015 at 11:41 PM

>井上氏

今週のコラムの図書館の蔵書選定と同じで
原稿をチェックするには、幅広い知識が必要なのでしょうね。

>いーのさん

言われてみれば、仰るとおりで
アニメの艦長の本を作るからと言って
軍事に精通しているとは、限りませんものね。


Posted by: メリッサ | Sep 19, 2015 at 05:22 PM

編集や校閲の段階で、担当者が知らないことが出てくるのは仕方ありませんが、「分からないから分かるように書いて」とリクエストするとか、自分なりに調べてみるとか、いろいろ手はあるわけです。

「自分が知らないということを知っている」って、案外と難しいものなのかも知れません。

あと、図書館の話についていうと、「そもそも図書館とはどうあるべきか」という根本理念の問題に行き着くように思えます。

Posted by: 井上@Kojii.net | Sep 20, 2015 at 04:33 PM

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