« 最近のインプレッサ | Main | 2016 年 7 月のお仕事・その 7 »

Jul 19, 2016

2016 年 7 月のお仕事・その 5 & その 6

続きましては「Jwings」と「新幹線 EX」。

「Jwings」は、連載「月刊 F-35」と「わくわく」。前者は、航空ショー参加のための渡英、F-35I のロールアウト、マウンテンホームへの遠征、とネタ満載。冒頭の解説記事では、そのマウンテンホームで F-15E に完勝したとの噂について書きました。

あと、「わくわく」は AIM-120 AMRAAM (Advanced Medium Range Air-to-Air Missile)。AAM-4 の手前、日本では導入がないかと思われたものの、F-35 との絡みで導入することになったので、本欄に登場した次第。いずれ AIM-9X もやらないと。

私の記事ではないですが、大貫さんの宇宙講座はいつも分かりやすくて良いですね。

「新幹線 EX」の特集は 500 系。博総での現車取材、東洋電機製造でのインタビューとパンタがらみの解説、メカ解説といったあたりが私の担当。かなり大雑把ながら床下機器配置図を付けましたが、これは現車をせっせと観察してまとめ上げた労作です (自分でいうか)。

あと、パンタグラフの解説で 777 のボルテックスジェネレータの写真を入れました。鉄道車両業界では馴染みの薄いデバイスだし、飛行機のが良かろうと。だいぶ前に「出番があるかも」と思って撮っておいたのですが、まさか鉄道誌で日の目を見るとは (苦笑)。

あと、連載「システム考察」では、前号で取り上げた iPad の話の続きという意味も含めて、列車無線やその他の通信系についてまとめてみました。昨年にドクターイエローの特集を組んだときには、通信がらみの話はあまりやらなかったので、ちょうどよかったかも。

|

« 最近のインプレッサ | Main | 2016 年 7 月のお仕事・その 7 »

Comments

かなり遅ればせながら感想を。新幹線の床下機材も500系から大した時間経っていないのにえらく小さくなったんですね、と。500系の頃は主変換装置があそこまででかかったのが、冒頭のN700Sで遂にSiCコンバータを採用して1車両に変換装置と変圧器を納める事が出来るようになったんですね、と。
ボルテックスジェネレーターは、航空機での巡航速度での効果は定量的に把握できるようになったけど、まだ速度変化をしている時の効果、効果的な形状については発展途上、と東北大に子供連れて行った時(オープンキャンパス)に聞きました。案外鉄道車両でもまだまだ適用出来る場面があるやも知れません。

Posted by: ぼろねこ2k | Aug 09, 2016 at 08:55 PM

実は、N700 の量産車から部分導入したブロアレス CI の段階で、だいぶ小さくなってます。それが N700A のブロアレス CI でさらに小さくなり、N700S の SiC につながります。

ちなみに、JR 東日本のフル規格新幹線はずっと 2 両ユニットなので、偶数型式の電動車はみんな MTr と CI が同居しております。

Posted by: 井上@Kojii.net | Aug 09, 2016 at 09:30 PM

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/135810/63936324

Listed below are links to weblogs that reference 2016 年 7 月のお仕事・その 5 & その 6:

« 最近のインプレッサ | Main | 2016 年 7 月のお仕事・その 7 »