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May 24, 2017

2017 年 5 月のお仕事・その 6

お次は初登場の「世界の艦船」。特集「現代軍艦とネットワーク」で「CEC」「NIFC-CA」「データリンクの基本」「潜水艦とネットワーク」の四本立て。ことに CEC については、この記事のために改めていろいろ調べてネタを追加したので、書いた自分にとってもいい勉強になりました。

さて。「世界の艦船」というと以前から、カメラマンの井上孝司 (たかし) さんがいらっしゃいます。そこに私が加わったことで同姓同名が二人並んだわけですが、どうやら肩書きで区別する方法に落ち着いた模様。私が撮った写真が載るのは、今回がそうだったように自分が書いた記事の中ぐらいでしょうから、この方法で問題は生じないはず。

記事中ではスペースの関係で入れられなかったのですが、SM-6 とは別に SM-2 のアクティブ化構想もあります。既存ミサイルの有効活用というだけでなく、SM-6 がお高いので安価なアクティブ レーダー誘導ミサイルが欲しいという話になったのかなあ、と推測しているのですが、さて真相は。

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Comments

>SM-2アクティブ化
ええと、頭の部分だけ交換するって事ですよね、アクティブシーカーを新たに開発していたら本末転倒ですから。
確かSM-6で弾頭とロケットモーターも変更しているから、その辺りの性能がそのままでもいいや、という事ですね。

そんなに安くなるか? という疑問もありますが。
(艦側の射撃管制プログラムはさらに変更ですし、頭の部分はミサイル価格の大部分を占めそう)

Posted by: いーの | May 25, 2017 at 11:23 AM

>井上孝司と井上孝司
井上(こ)、井上(た)で区別するかと思った。

Posted by: いーの | May 26, 2017 at 10:15 AM

えーと、SM-2 アクティブ化については話が出てきたばかりなので、具体的に何をどうするという話は改めて調べないといけないと思われます。でも常識的に考えて、何か既製品を活用するんでしょうねえ。でないとコストやリスクの面で辛いから。

ESSM もシーカー改良の話が出ているから、それと何か絡むのかしらん。

Posted by: 井上孝司 | May 26, 2017 at 06:10 PM

まだ具体的にどういう方法でやるか、どういうテクノロジーで実現するかは、確定していない模様 > SM-2 Active

Posted by: 井上孝司 | Jun 15, 2017 at 05:18 PM

ううむ、何がしたいのかさっぱり分からなくなってきました>SM-2Active
単に、アクティブ誘導のSM-6より安いミサイルという、必要性だけで走っているという事なんでしょうね。

Posted by: いーの | Jun 19, 2017 at 11:45 AM

在庫品を有効活用しつつ、アクティブ化によって戦力としての有用性を高めて、SM-6 より内側のレイヤーを受け持つエリア・ディフェンス手段にするってことじゃないですかね。キャデラックだけでなくシェヴィーも併用した方がいいと。

Posted by: 井上孝司 | Jun 19, 2017 at 02:43 PM

やっぱり、シーカーは何かと共用でしょうねえ。
誘導部交換して、在庫の有効活用? という疑問は付いて回りますが。
弾頭とロケットモータだって安くはないから、いいのか。

MAST ASIAでの取材を兼ねているとはいえ、ありがとうございました。

Posted by: いーの | Jun 23, 2017 at 10:00 AM

新規開発なんかやってたらコストが上がって、なんのための SM-2 アクティブ化だか分かんなくなっちゃいますしね。ただ、単純に SM-6 と同じにもできないと思われるので、どう解決するかは見モノです。

Posted by: 井上孝司 | Jun 23, 2017 at 09:02 PM

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