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Apr 21, 2018

2018 年 4 月のお仕事・その 2

続きましては「新幹線 EX」。

ええ、新幹線の専門誌ですから当然の成り行きですが、N700S の特集で 50 ページぐらい使っています。まさに総力戦。N700S については、どこの媒体よりも詳しいと自負してますが、新幹線の専門誌を標榜するんだから、ここまでやって当たり前。

で、私が担当したのはいつものように「メカ・システム解説」のパート。車両部の担当者にインタビューして話を聞きまくって、さらに現車・現物をじっくり観察して、過去に蓄積していた資料も引っ張り出して書きました。

JR 東海さんの方も、現車だけでなく、主要機器を単体で見せるという気合の入れようだったのが、なかなか印象的。

これでも、紙数の関係で書ききれなかった話はあるので、なにか改めて蔵出しできる機会ができるといいなあ。

あと、恒例の「システム考察」の方は新幹線のトイレ、とりわけ東海道・山陽新幹線における真空式汚物処理装置の発達について。こちらは担当メーカーの五光製作所さんに伺い、お話を聞きまくってきました。

自分でいうのも何ですけど、真空式汚物処理装置について、こんだけ詳しく書いた記事はなかったと思います。「鉄ピク」の列車トイレ特集も含めて。

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Comments

息子がねだってきた、鉄道ダイヤ情報でもかなりのページ数を割いての紹介でした>700S
700Sのロゴが見えにくくなったのが不満みたいですw。

Posted by: いーの | Apr 23, 2018 at 02:34 PM

メーカーが一般向けパンフレット用に別刷りを用意しそうな勢いでしたね、トイレ特集。流石プロの仕事♪

Posted by: ぼろねこ2k | Apr 30, 2018 at 07:59 PM

>N700S
そーいえば。
昨年の構体・モックアップ公開のとき。「空調吹出口のサイズを拡大しました」という話が出たんですね。それで「すると、流速が下がって騒音が減るわけですね ?」といったら、JR 東海の方の「よくぞいってくれました」感がありありと感じられたのが印象的でした。

>トイレ特集
今回に限らないんですが、「システム考察」ではかなり突っ込んだところまで掘り下げるので、取材していてすごく勉強になるし、楽しい仕事です。

Posted by: 井上孝司 | Apr 30, 2018 at 09:03 PM

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