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April 2018

Apr 26, 2018

2018 年 4 月のお仕事・その 5

お次は「世界の艦船」。「特集 F-35B キャリアーの時代」のうち、「海自の『いずも』改造計画を考える」の中の「戦闘力と運用構想」を書きました。

飛行甲板の耐熱処理とか、格納庫のスペースとか、エレベーターの搭載能力とか。そういう話は以前からさんざん書かれていますが、意外にも見落とされていたのが艦側の燃料補給能力。

で、「どういう場面でどの程度の能力になりそうか」という話と併せて、その燃料補給の話や早期警戒機がらみの話なども加える形で、まとめてみました。

「いずも」型、サイズの割には意外と燃料搭載量がある、との説があるのですが、具体的な数字は公になっていないので、推測にとどまるのが歯がゆいところではあります。

QE 級から排水量に合わせて単純比例させると、「えっ」というぐらいに少ない数字になってしまうのですが、どうも実際にはもっと多いらしいという噂でして。

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Apr 25, 2018

2018 年 4 月のお仕事・その 3 & その 4

続きましては「Jwings」と「航空ファン」。どちらもいつもの連載です。

同じ日に取材したのか、どちらもブルーインパルスの取材記事が入ってるんですよね。これから展示飛行が本格化するタイミングでの、いわば「毎年恒例」の企画といえそう。

でも、私が以前に某所でやったような「救装室」までは、なかなか手が回らないのかしら。 「私、航空自衛隊に入って、初めてミシンの使い方を習いました」とは、救装担当でもないと聞けないお言葉。

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Apr 24, 2018

物理法則には勝てぬ

先日、ヨドバシの店頭で α7 III の 24-105mm 付きを見かけたので、ちょっとだけ触ってみました。が。

手に取って持ち上げた瞬間に「重いっ」。ミラーレス機だから「軽い」という先入観があったのか、実際以上に重く感じてしまったというていたらく。

でも、よくよく考えれば、イメージサークルが同じ 35mm フルサイズ相当であれば、依拠する物理法則は同じなのだから、レンズがそんな劇的に小さく、軽くなるはずもなく。

ボディの方は、ミラーなんかがない分だけ、いくらか小さくできるでしょうけれど。それでもα7 シリーズ、版を重ねるにつれて少しずつ大きくなってきているような気がします。

「軽いミラーレス」という思い込みを実現しようとすると、24-105mm は却下して、まだしもマシな 24-70mm にする方が良いのかも。でもなあ、取材の現場でテレ端 70mm って、往々にして足りないんだよなあ… だったら EOS DIGITAL でいいじゃん。

というオチに。ちゃんちゃん。

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Apr 21, 2018

2018 年 4 月のお仕事・その 2

続きましては「新幹線 EX」。

ええ、新幹線の専門誌ですから当然の成り行きですが、N700S の特集で 50 ページぐらい使っています。まさに総力戦。N700S については、どこの媒体よりも詳しいと自負してますが、新幹線の専門誌を標榜するんだから、ここまでやって当たり前。

で、私が担当したのはいつものように「メカ・システム解説」のパート。車両部の担当者にインタビューして話を聞きまくって、さらに現車・現物をじっくり観察して、過去に蓄積していた資料も引っ張り出して書きました。

JR 東海さんの方も、現車だけでなく、主要機器を単体で見せるという気合の入れようだったのが、なかなか印象的。

これでも、紙数の関係で書ききれなかった話はあるので、なにか改めて蔵出しできる機会ができるといいなあ。

あと、恒例の「システム考察」の方は新幹線のトイレ、とりわけ東海道・山陽新幹線における真空式汚物処理装置の発達について。こちらは担当メーカーの五光製作所さんに伺い、お話を聞きまくってきました。

自分でいうのも何ですけど、真空式汚物処理装置について、こんだけ詳しく書いた記事はなかったと思います。「鉄ピク」の列車トイレ特集も含めて。

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Apr 14, 2018

EOS M5 + EF-S 18-135mm STM

ここ で書いた話の続きみたいになってます。

もちろん、本当に身軽に行きたいときには EF-M 18-150mm で行くのですが、「近くの止まっているもの」を撮る分には問題なくても、「遠くの動いているもの」を撮ると、どうもシャキッとしません。

それで、「遠くの動いているもの」を撮るときには、EF-S 18-135mm で行きます。35mm 換算で 27-200mm ぐらいになるので、大抵の用途はこれ 1 本でこなせます。

さらにこだわると、EF 70-200mm F4L IS USM が同行。これぐらいならそんな大荷物にならないし、APS-C といえども、光量が十分にあれば写りに不満は出ません。

たとえばシグマの 17-70mm DC あたりにすれば、もっと身軽になるのでしょうけれど、そうすると望遠レンズは別途必須ということに。かといって、高倍率ズームになると写りが気になってきます。

と考えると、18-135mm って、過不足なく、ちょうどいいレンジだなあと。長崎に取材に行った後、駅前で路面電車を撮影して時間をつぶしていたときにも、このレンズ 1 本で済ませちゃったし。

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Apr 10, 2018

2018 年 4 月のお仕事・その 1

今月のトップバッターは「軍事研究」。「ヘリの話は引きが弱い」といわれていたのに、書いてしまいました「イギリス海・空軍のマーリン」。

アップグレード改修があったり、他国から中古機を戦列に加えたり、そのせいで仕様統一のための改修が必要になったり、ビックリドッキリメカを使った (失礼) 早期警戒型の提案が出たりと、いろいろ話題の多い機体です。

いつものことですが、黄色いページの回想録は楽しみのひとつ。今月は、大戦中のドイツの航空機生産に関する記事も面白かったです。

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Apr 05, 2018

撮り鉄・落ち穂拾い

最近、暖かくなってきたので (爆)、出不精ではなくなってきました。で、泊まりがけのお出かけがやたらと多かった 2~3 月とはうって変わり、仕事がひと段落しているのも幸い。

それで、暇ができると「撮り鉄・落ち穂拾い」。

要するに、これまで手が回らなかった被写体をボチボチと撮り集めているところ。すぐに引退ということはないかも知れないけど、撮れるときに撮っておかないと、という教訓はあるので。

「いつでも撮れる」と思っていると、いざ引退というときになって慌てますから。それで痛い思いをした車両がいくつあったことか。

やっと最近になって 2 編成ともちゃんと仕留めた 209 系 1000 番台なんていうのは典型例で、数は少ない、昼間は寝ていることが多い、昼間も走る運用に入ったかと思ったら車両交換で車庫行き、と意外に手強い相手。

同じ顔の E231 系 800 番台も、沿線に住んでいるのでもない限り、意外と遭遇のチャンスはないように思えます。

まだ騒ぎにはなっていないけど、そろそろメトロ 03 系や東武 20000 系、それと東急田園都市線のサークル K 一族はマークしておいた方がいいんじゃないかしらん。

あと、E2 系と 700 系。特に「700 系の 16 連が通過線を走る図」は貴重になってきてるし。E 編成の「ひかり」運用だって、いつまで続くやら。

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Apr 03, 2018

DPP の傾向の違い

ひょっとすると、単なる「気のせい」かも知れないんですが、

DPP (Digital Photo Professional) のバージョン 3 とバージョン 4 を比較すると、どうも後者の方がスキッとした艶のある画を吐き出してくるような気がします。

以前は、DPP4 の対応機種が限られていたので、たとえば 40D で撮った写真は DPP3 で現像してました。ところが、いつのまにやら DPP4 が 40D の RAW も扱えるようになったので、試してみたら、どうも絵作りの傾向が違うような気がして。

そのせいで最近、過去に 40D で撮った写真の再現像をいろいろやってみています。そもそも DPP3 より DPP4 の方が調整項目が多いし、細かい調整ができるので。

もちろん DPP4 の方が動作が重いのですが、40D の RAW ぐらいだとデータ量が少ないので、そんなに気にはならないようです。

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