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July 2018

Jul 21, 2018

2018 年 7 月のお仕事・その 3

お次は「Jwings」。いつもの「月刊 F-35」では、海外で勃発したスパイ事件なんていう物騒な話も出てきます。誰が狙ったかといえば、まぁ御想像通り。

あと、特集は「戦闘機」。その第一部は「カメラマンが心を奪われた瞬間」というパートなんですが… そうそうたる顔ぶれの中に、なんか一人、違うのが混じってますよ ?

とはいえ、フォートワースで撮った AX-1 の写真は個人的にもお気に入りのところがあって、誌面に載ったのとは別の写真を、仕事用 PC の壁紙にもしているぐらい。

このときは報道関係者が少なくて、しかもテレビ局が多くを占めていたから、スチールでディテールを撮りまくっていたのは自分ぐらいのものでありました。これ以外の場所で撮ったモノも含めて、F-35 の飛び写真やディテール写真をいろいろ抱え込んでいるおかげで、この特集の第二部でも役に立っているわけです。

あと、巻頭のレッドフラッグ・アラスカ演習のレポ。担当は田宅さんですが、これも読み応えあり。アラスカで現地取材とは、長距離の出張だなあ…

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Jul 20, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 1)

あれこれ悪あがきしてみたものの、どうも結果につながらない LUMIX G9 Pro に見切りをつけてしまい、同じマイクロフォーサーズ陣営の OM-D E-M1 Mark II に鞍替えするという「沼への突撃」をやってしまいました。といっても中古品同士の買い換え。

その E-M1 Mark II、「タバコの臭いがついているので値引きします」という但し書き付きだったんですが、実際にクンクンしてみたら (← 全然気にならなかったので、これはお買い得。

正直いって、マン マシン インターフェイスの部分は G9 Pro の方が馴染みやすかったのですが、企図した用途を達成する目処が立たないのでは、いかんともしがたく。

ただしレンズは 2 本のパナ製を継続することに。古いファームだと手ブレ補正などで問題が出る場面があったようで、手に入れて最初にやったことはファームの更新でした。ボディだけでなく、付けてあるレンズも一緒に更新できるのはマイクロフォーサーズの面白いところ。

パナライカ 100-400mm をつけて、レンズ側でも手ブレ補正を有効にした状態で、特に問題なく使えているし、フォーカスリミッターもちゃんと効いているので、ホッ。

とりあえず、ザッと設定した上で百里に持ち込んで試してみたのですが、「こっちの方がいけそうではないか ?」という感触は得られてます。

めいっぱい「粘る」設定にしていても手前の障害物に引っ張られる傾向があるとか、全点オートにしたときの開始測距点を指定できないとか、細々したところで「まだ熟成が足りないなあ」と思ったところはありますけど。

RAW 現像は G9 Pro のときと同様に、Adobe DNG Converter で DNG 化して Lr に取り込む方法で。

細々した話は、またそのうち。

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Jul 14, 2018

そのまたそのまたその後の G9 Pro (2)

いろいろ書いていたら長くなってしまったので、AF の動作に関わる部分以外の話は、別立てで。

といいつつ、なぜか測距点の話から始めるわけですが。

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Jul 13, 2018

そのまたそのまたその後の G9 Pro (1)

何回かの百里通いと試行錯誤で、一応の結論は固まりつつあります。

これを、EOS 7D Mark II の代わりとしてエアショーに持ち込んで頼りにできるかというと、どうも無理がある。

カメラとレンズの名誉のために書いておくと、ピシャリと当たったときにはいい画を吐き出してくれます。ただ、その際の歩留まりがあまりにも悪いのです。

この問題をクリアできるのは、「測距点を少なく絞り、それを被写体に確実に合わせながら追い続けられる人」に限られそう。

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Jul 11, 2018

2018 年 7 月のお仕事・その 1 & その 2

今月のトップバッター (いや、ふたつ同時だから正確にいうと違うか) は、「Jships」と「軍事研究」。

まず「Jships」ですが、いつもの連載「艦艇用語の基礎知識」はソナー。4 年ぐらいやっていると、だいぶいろいろな範囲をカバーしてくるので、そろそろ「次は何にしましょうか。まだやっていないところを取り上げないと」という話が、書き手と編集部の間で出てくるわけです。

しかしよくよく考えると、まだレーダーも砲熕兵器もミサイル発射機もやってないような気がする…

あと、イージス艦の特集を組んでいるのですが、そこでベースラインごとの解説を。以前に「イージス艦事典」で似たようなものを書きましたが、そこからさらにパワーアップしています。ちなみに、記事中では取り上げていませんが、スペイン向けに「S3」という新バージョンが出てくるようです。

「軍事研究」の方はペーブウェイ誘導爆弾。といっても、例の「ウェポン システム改良ネタ」なので、スペックの話はロクに出てこなくて、「複雑怪奇な製品群の整理」と「発展の流れを追う」という内容。

これまでほとんど出てきていなかった新ネタとしては、レーザー誘導に不可欠なパルス コードの話があります。たまたまパルス コード設定パネルを生で見る機会があったので、積年の謎が解けました (・∀・)

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Jul 05, 2018

そのまたその後の G9 Pro

ふたつ前のエントリでも触れていますが、先日「猫電車撮影作戦」に行ったときに、オフショット用のサブとして G9 Pro と G VARIO 12-60mm を連れて行きました。

結論から書けば、普通に使えます。先日に城南島であれこれと悪あがきしていたら、飛行機を撮るときの歩留まりも上がってきましたけれど、これは「マダマダ」。

ただ、いろんなシーンで使ってみると、長所も短所も見えてくるかなと。使っていて気になるのは、まず「再生ボタンを押したときの反応が遅い」。なんででしょうねえ… SDXC カードは UHS-II 規格のやつを奢っているし、遅いはずはないのですが。

あと、EOS DIGITAL とは露出制御プログラムのロジックが違うようで、EVF では適正に露出が出ているのに、撮ってみたら「どオーバー」という経験を何度かしました。M モードにして、(LED の行先表示や発車標をちゃんと撮りたいという理由で) 遅めのシャッタースピードを設定すると、露出が暴れることがあるみたいです。

LED モノを撮る場合、EOS DIGITAL だと A モード・マイナス補正でたいてい解決できるのですが、LUMIX だとシャッタースピードが上がっちゃって LED が切れるのですな。そこで M モードにしてシャッタースピードを落とすと、今度は露出が暴れるという。

だから、 LED モノを撮るときには、S モードで遅めのシャッタースピードを指定するのが良さそう。

あと、使っていて「あのなあ」と思ったことがひとつ。カメラ内 RAW 現像の画面です。

明るさ補正、ハイライト、シャドウ、コントラスト、ノイズリダクション、シャープネスといったあたりは、[↑][↓] キーで項目を選んで、[→] キーが「プラス」、[←] キーが「マイナス」なんです。ところが、なぜか ID レンジコントロールと超解像の設定は、[←] キーが値を増やす方向。こういう不統一は勘弁して欲しいなあ。

シャープネスと超解像とどっちを使うかについては、まだ試行錯誤中だけど、どちらかというとシャープネスでコントロールする方向。

測距点の移動に使うスティックが、斜め方向に効かない点を問題視する声がありますが、個人的にはそんなに気にならないです。測距点の移動と組み合わせて、ダイヤル操作によるカスタムマルチ測距範囲の拡大/縮小が迅速にできるのは二重丸。

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Jul 03, 2018

まるで青春ドラマのワンシーン

夏の晴れた日中、現場は川べり。そこを自転車に乗った男女の高校生 (中学生だったらゴメン) が通っていくという、まるで青春ドラマのワンシーンみたいな光景。

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Jul 02, 2018

荷物の重量

以前から「上限 7kg」の LCC は他にも存在したわけですが、それで気になっていたのが、「はて、自分が持ち歩いている荷物はどれぐらいあるんだろう」ということ。

さっき、猫電車 (謎) 撮影作戦を終えて帰宅したのですが、ちょうどいいタイミングと踏んで、持って行った荷物を計ってみました。といっても大雑把な方法で、まず自分だけ体重計に乗って、それから荷物も持って体重計に乗るという方法。

  • 自分だけ : 45.7kg
  • 荷物も持って : 55.9kg

しっかり 10kg 超えやんけ…

ブツは、エアポート エッセンシャルズに 5D4、24-105mm/4L、16-35mm/4L、70-300mm IS II、G9 Pro、G VARIO 12-60mm F3.5-5.6、ラップトップ、着替え、洗面道具など。

カメラ機材をいろいろ持って行く人は、LCC に乗るときには追加料金を覚悟せい、ってことですかねえ。

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