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August 2018

Aug 31, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2.1)

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 2) の続きですが、昨日、百里でいろいろ撮りまくってみた結果、ほぼ結論は固まりました。

「真横ないしはそれに近い角度で撮ればよい」

こちらに向かってくる機体を斜め前から C-AF で追い続けると、やはりピン甘写真を量産します。でも、真横ないしはそれに近いところであれば、歩留まりは上がります。たまたま昨日は 306SQ の F-15J も来ていたのですが、そちらでも同じ。

ではどうするかというと、こちらに向かってくる機体を C-AF で追い続けて (でないとデフォーカスして被写体を追えなくなる)、真横に近いところまで引き寄せます。そして、「ここぞ」というタイミングでレリーズする直前に、いったんシャッターボタンを放してから押し直して、すかさずレリーズ。つまり「撮る直前に AF を作動させ直し」。

そして被写体を追いつつ高速連写させて、後は野となれ山となれ (ひでえ)

民航機と比べるとサイズが小さい戦闘機の場合、機体の部位によってピンの合う・合わないが露骨に出ることは少ないので、確実に捕捉することを考えると、全点 AF でいいかなという感触でした。まあ、「尾翼の機番はピシッと映っているけれど、機首の機番はやや甘い」ぐらいのことは起こりますが。

成田で C-AF + TR (いわゆる追尾 AF) も試したのですが、なぜか尾翼まわりを追い続ける場面が多く、その挙げ句にポンと外すことまであったので、これは却下。

割と気難しいのが露出で、F-4EJ 改だと -1/3 補正でちょうどいいのに、RF-4 だと「どアンダー」、F-15 だと「ちょっとアンダー」という傾向が。これは相手によって臨機応変に使い分けるしかないかなあ。

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Aug 29, 2018

Edge の「お気に入り」で悪あがき

Windows 10 の標準 Web ブラウザといえば Edge ですが、IE と比べて機能的に上回っているのか、削ぎ落とされているのか…

とりあえず「お気に入り」の URL を後から編集できないなんてダメだろ、と思ってました。

トップページに接続しているのに、勝手に別ページに飛ばしたり、いろいろ「尻尾」を付けたりする Web サイトがあるので (例 : えきねっと)、その状態で登録すると、後でアクセスし直したときにエラーになることがあります。

それを避けるには、トップページの URL に直しておきたいのに、それができないとは度しがたい。

その後のバージョンアップで PC 版だと URL の編集が可能になりましたけど、Windows Mobile は相変わらず。さあどうする。

それで思案した結果、Let's Note XZ で Edge を起動して URL を編集。その状態で同期をかけて Windows Mobile 側に反映させたらうまくいくんじゃね ? と思って試してみたら、なんとかうまくいきました。

ああもう、余計な手間をかけさせやがって (´・Д・)

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Aug 27, 2018

2018 年 8 月のお仕事・その 4

お次は「世界の艦船」。特集「世界の空母 2018」のうち、米海軍のジェラルド R. フォード級を担当しました。

前回に同じ特集があったときにもフォード級の担当でしたが、それと同じ内容ではつまらん。ということで、(共通する話がそれなりにあるのは仕方ないですが) 最新情報を盛り込むだけでなく、可能な限り切り口を変える等の工夫をしてみたつもりです。

フォード級に限らないけれど、新しいものを作って新しいチャレンジをすると、往々にしてトラブルが出るわけです。それで「やめろやめろ」とケチをつけたり、あるいは腐したりする人はいっぱいいるわけですが、チャレンジもしないと進歩がないですからね。

そりゃまあ、ここぞとばかりに叩いたり、面白おかしく腐したりする方が、人気は出るかも知れませんけど。

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Aug 22, 2018

2018 年 8 月のお仕事・その 1~その 3

いかんいかん、他のネタにかまけて書き忘れていた… というわけで、一挙に行きます。

まず「軍事研究」では、米軍の誘導爆弾の続きで、今回は GPS 誘導弾など。というか、レーザー誘導ではないものをひとわたり。ちょうど新型徹甲爆弾の情報も入ってきたので、末尾に足しました。新型徹甲爆弾の話、日本では初出かも。

お次は「Jwings」。戦闘機の実戦とコンバット プルーブンについて、という趣旨の特集ですが、そこで冷戦後パートを担当。実戦で能力を実証して見せた、といえそうな機体をいくつか選んで解説しました。

あと、ひとつ「逆コンバット プルーブン」の事例も入れました (爆) でもこれ、機体だけが悪いんじゃないよね… というフォローもしてます (、・ω・)、

「航空ファン」はいつもの海外ニュース欄です。実はこのコーナー、ときどき、あまり話題にならない国や分野の話を入れるようにしています。今月だと、エアバスのデータ管理の話なんかがそれ。もちろん、他のネタとの兼ね合いにも左右されるんですが。

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Aug 21, 2018

トヨタ ピクシス・エポック

引き続き、先日の青森遠征ネタ。

青函トンネル記念館は三厩よりさらに奥地にある上に、津軽線の本数を考えると、列車で行くのは現実的ではないなあと。それに、青函トンネル入口など、撮影のための寄り道も企んでいたし。

それで仕方なく (?)、新青森でレンタカーを借り出しました。ただし「半日しか乗らない」「一人だから荷物は少ない」ということで、軽自動車でいいやと。

そしたら、出てきたのはトヨタのピクシス・エポックでした。聞き覚えがない名前だなと思ったら、要するにミライースの OEM。初代モデルの方。

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三厩まで往復した後、南に転じて大釈迦あたりまで往復して、走行距離は 160km ほど。そして…

 

いやはやビックリした。燃料計の目盛はひとつしか減っていなかったから、給油ミスとも思えないし。

で。このクルマ、安くて軽いのが取り柄なので仕方ないんですが、ステアリングをチルトするレバーは見つからなかったし (テレスコなんて贅沢はいわない)、シートリフターらしきものもなかったしで、とうとう最後まで、納得できるポジションを取れませんでした。

笑っちゃったのはミラーがリモコンではないところで、実に割り切ってるなあと。その辺、スズキ・アルトの初代に通じるものがあるかも。窓はさすがにパワーウィンドウでしたけど。

ただ、クルマが小さくて軽い割にはステアリングのフィールがどっしりしていて (あくまで比較の問題)、そこのところは軽自動車っぽくなくて面白かったですね。「3024B が青函トンネルを出てきちゃう~ 遅刻遅刻~」と飛ばすような場面でも、走りっぷりは悪くなかったし。

あと、あれだ。eco IDLE と称するアイドリングストップ。停止してから… ではなくて 7km/h を下回るともうエンジンを止めるんだそうで、何かというとすぐエンジンが止まる (笑) 確かにガスは食わないかも知れないけれど、バッテリの負担は大きくならないのかなぁ。

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Aug 20, 2018

花善の鶏めし [秋田]

 

冗談ではなく本当に「念願の」。以前から狙ってはいたものの、花善の地元である大館を通ったときに時間が早すぎてお店が開いていなかった、なんてこともありまして。

そして、先日の日曜日。早朝に弘前を発って普通列車で南下すると、良い頃合いで秋田駅に着くので、ようやく秋田駅の売店でゲッツできたというわけ。ただし、さらに奥羽本線の普通列車で南下したため、ありついたのは新庄駅に着いた後でした。

(空いていれば、ロングシートでもお構いなしに車中で食べちゃったんですけど、なにせ意外と混んでいたもので… 横手か湯沢を過ぎれば空くだろう、と踏んでいたら大外れ)

なんか、開封した時点ですでに、掛け紙に書かれていた「消費期限」の時間をオーバーしていたような気がするけど、気にしない、気にしない。

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この、開けたときの第一印象。すごく上品だなあと思いました。(←後で思いついて加筆)

実際にいただいてみると、冷めた状態なのに鶏が柔らかいのはさすが。主役の「鶏めし」の部分だけでも十分に「ごちそうさま」ですが、付け合わせもいろいろ。意外とボリュームがあるなあと思いましたけれど、私がいうことなのでアテになりませんw

味付けは全体的に濃いめでしたけれど、これはこういうものかな。これなら安心して他の人にも勧められます。さすがのロングセラー。私が食べた基本版は 880JPY ですが、比内地鶏バージョン (1,180JPY) もあります。

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Aug 17, 2018

One Calender を試す

これまで、スケジュール管理というと長らく、携帯電話のカレンダー機能を使ってました。一応の用は足りますが、携帯電話というデバイスの中で完結してしまっているので、携帯電話を広げないとスケジュールが分からないわけです (あたりえまやがな)。

昔はカシオの MySync という便利なものがあって、Outlook のカレンダーと au 携帯電話のカレンダーを同期できましたが、その MySync がディスコンになってしまった今となっては、如何ともしがたく。

それでようやく常識的な対処を図ることにして、手を出してみたのが One Calender。Windows ストア アプリなので、常用している Windows 10 ラップトップ (Let's Note XZ) と NuAns Neo の両方にインストールしておけば、同期がとれます。将来、自宅のデスクトップ機を Windows 10 に切り替えれば、そちらとも同期できるし。

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まだ、インストールして今後のスケジュールをいくつか入れてみただけですが、評判はいいみたいなので、たぶん、このまま行けるかなあと。そんなに凝った機能は求めてないし。

え、Windows Mobile がサポート打ち切りになってデバイスの変更を余儀なくされたらどうするかって ? 知らんがな (´・ω・`)

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Aug 13, 2018

アンテナ天国

ひょんなことから、18 きっぷを使ってチンタラと弥彦を訪れてきました。ただし日帰りで、帰りは新潟から新幹線。弥彦線に乗ったのは 9 年ぶりのこと。

弥彦の駅から神社の先まで歩いて、マイクロバスで移動した後にロープウェイ。そこからさらに山頂付近の奥宮まで徒歩。という内容でしたが、行ってみたら弥彦山の山頂付近はアンテナ天国でした。

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ここにアンテナが林立しているのって、平野部を広くカバーできる山の頂だから、という理由かしら ?

ちなみに、これらは EOS M5 での撮影ですが、1 枚目と 3 枚目。キヤノン機でこんなに空が色濃い青に出るのって、割と珍しいような気がします。ただし -1/3 の補正がかかってますが。

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Aug 10, 2018

車番の数字の間隔

いまごろになって気付くのもとんまな話ではありますが。

京急 800 のリバイバル塗装車、823F。浦賀方の 823-1 と品川方の 823-6 を見比べていたら、なんか違和感があるんですね。なぜだろうと考えたら、「8」と「2」と「3」の間隔が、823-6 は詰まってるんだけど、823-1 は少し空いてます。

他の同系列車もみんな数字の間隔は詰まっていて、823-1 だけ空いているみたい。

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ほら。

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Aug 07, 2018

ゴールはどこに ?

突如としておっ始めた鋼索線の乗りつぶしですが、もともと数がそんなに多くないので、残り 8 路線というところまで追い込んできています。

  • 青函トンネル竜飛斜坑線
  • 生駒鋼索線/宝山寺線
  • 生駒鋼索線/山上線
  • 西信貴鋼索線
  • 南海鋼索線
  • 天橋立鋼索鉄道
  • 八栗ケーブル
  • 別府ラクテンチケーブル線

「エリア別にやっつける」というポリシーからすると、近畿圏の 5 線区をまとめてやっつけるのは自然な成り行きですが、残りが少なくなってくると「どこをゴールにするか」も考えないと。

JR 線・民鉄線全線制覇のときには、ある程度進んだ段階でゴール地点を決めていて、それが小浜線と近鉄吉野線になった次第。「後になって廃止になる可能性が低そうなところ」という妙ちきりんな条件が付いてます。

そのポリシーでいくと、車両更新の話が出ている南海鋼索線あたりが適切、という考えが出てきますが、同じ近畿圏の天橋立というのもあり得そう。

子供の頃に家族旅行で天橋立に行ったことがあって、傘松公園にも登ってるんですが、ケーブルカーを使ったのかどうかが定かでないので「疑わしきは罰する」ということで対象に入れてます。

最近になって浮上しているのは、ラクテンチと八栗をまとめて片付ける手。別府から船で八幡浜に渡れば四国ですからね。

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Aug 04, 2018

価値観の違い

今日は、このクソ暑い中、晴海埠頭でやっていた英海軍の揚陸艦 HMS Albion (L14) の一般公開に行ってました。当然、日焼け対策完全武装なわけですが、そこで出た話題。

資生堂アネッサの日焼け止めがとてもよく効く、という話が同行者 (女性) から出たわけですが、私にいわせると「日焼け止めが 2,500 円台とは高い」。(※いま淀コムで見たら 2,900 円台じゃないか)

そんな私はビオレ UV アクアリッチ ウォータリージェルを使ってますが、これなら 700 円台で済みます。

聞けば、化粧品業界だと数千円クラスはフツーの値段らしくて、特に驚くものではないというのですね。そこに「うちらにとってのレンズの値段みたいなものだ」という指摘が出て、一同、深く納得 (爆)

そういえば自分も、「NRT-MEL 往復の航空券が、この値段なら安いわ」が片道 37,000JPY だったりするわけで (爆)

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Aug 02, 2018

そしてこうなった : OM-D E-M1 Mark II (その 3)

AF の話はひとまず措いておいて、その他の話を。

もちろん 5D や 7D にはかなわないものの、ミラーレス機にしてはバッテリの保ちはいい方かなあ、との印象。バッテリのサイズが大きい分だけキャパがあるから、というのもあるでしょうけれど。残量がパーセントで出るのも良いですね (これは G9 Pro に勝っている)。

そのバッテリ。キャパがある割に充電が速いのは助かるけれど、充電器はウォールマウントプラグにして欲しかったなあ。ケーブル別体だとかさばるんですよ。

メニューの階層が深くて複雑怪奇、とはよくいわれるところらしいですが、既存ユーザーの慣れという問題もあるので、いきなりガラッと変えるのは難しいだろうなあとも思います。しかしせめて、マイメニュー機能があれば…

多用する機能だけ 1 画面にまとめておけば、メニュー階層の中をさまよい歩かずに済むし、既存のメニュー構成をいじる必要もないので、新規ユーザーにも優しい落としどころだと思うのですけれど。

設定といえば、設定項目がやたらと多いので、G9 Pro みたいな SD カードへの設定保存機能があると嬉しいところ。もっともあれ、SD カードをうっかりフォーマットすると、保存してあったはずの設定情報が消えちゃいそうではありますが。

そうそう。
G9 Pro や EOS M5 も似た傾向があるんですが、自分の被写体では露出がややオーバー気味に出る傾向があるようなので、-1/3 補正がデフォ。特に軍用機は色が暗いことが多いので、それを真に受けると露出オーバーになりがちだし。

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