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November 2019

Nov 30, 2019

ロー ファームの看板

人間なら一度はラスベガスに行った方がいい」(DPZ)

この記事自体がたいへん面白いのですが、その中に「ラスベガスの道端に立っている広告看板」の話が出てきます。その広告看板の中で、先日、初めて着目したのが「ロー ファームの看板」。

アメリカはロイヤーが幅をきかせている国ですが、それだけにロイヤーの数は多く、競争も熾烈。当然、宣伝に力を入れる人だって出てきます。ラスベガスでも御多分に漏れず、以下のような調子で道端にでかい看板を立てて宣伝するわけです。

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「INJURED ?」というのはおそらく「お怪我をなさったのなら、相手と交渉して補償を勝ち取ります」という趣旨。看板の体裁が、なんか、日本におけるラーメン屋の店主と同じぐらいにひとつの「型」になっていて、笑っちゃいました。

専門性・得手不得手があって、「この分野ならまーかせて」となるところは、日本の弁護士事務所と似てますね。だから中には「宿泊施設相手が得意」とか「離婚訴訟ならお任せ」とかいうのも出てきます。

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中国語圏だと「律師事務所」というのね。なるほど。

で、自分が「ロー ファームの看板が面白い」といいだしたものだから、同行者まで一緒になって「ロー ファームの看板探し」を始めては、それらしい看板を見つけると盛り上がる状況に (笑)

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Nov 29, 2019

なんとなく JGC (2)

なんとなく JGC (1)」の続きです。

実際問題、「上級国民 上級会員になって、なんかいいことあるわけ ?」という疑問はもっともなことだと思うので、ちょっと整理してみようかと思いました。具体的な、ステイタスごとのサービス一覧についてはこちらを御覧いただくとして、自分がクリスタルに昇格したことで実感したベネフィットをまとめてみました。

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Nov 28, 2019

なんとなく JGC (1)

そんな小説ないよ > タイトル

昨年は「ひょっとしてクリスタルいけるんじゃね ?」といって FLY ON ポイント稼ぎに乗り出し、結果として奪取してしまいました。それが今年は「ひょっとしてサファイアいけるんじゃね ?」というパターンに。毎年、同じことやってるな (;・∀・)

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(そしてこうなった)

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ただ、単にステイタスを上げるだけじゃ (自分にとっては) 意味が薄いだろうとは思います。とはいえ最近、海外に出る機会が増えているし、その海外遠征を少しでも快適にすることを考えた場合、上級会員のベネフィットは意外と役に立つんじゃないかと。そんな考えがありまして。

御存じの通り、JMB サファイアを達成すると、JGC (JAL Global Club) への入会が可能になります。そして、JGC では上級資格維持のための最低ラインとして、JAL カード CLUB-A の年会費がずっと必要になります。実は、これの身代わりとして別のカードをひとつお払い箱にしたので、年会費の増加は 7,000JPY ちょい。月額にすれば 600JPY 程度。これならまあ、許容範囲かなぁと。ラウンジ利用で元は取れそうだし。

CLUB-A は海外旅行保険が自動付帯ですから、これも助かるポイント (すでに持っている別のカードは利用付帯)。やや、補償の内容 (傷害・疾病治療費用) の部分で不安が残る部分もありますけれど、何もないよりはるかに良いです。

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Nov 23, 2019

2019 年 11 月のお仕事・その 3~その 6

まとめていっちゃいましょう。まず、いつもの連載が「航空ファン」と「Jwings」。

次に、「丸」では特集「現代の海自護衛艦」のうち、「近未来型護衛艦 & 哨戒艦の青写真」を書きました。また、「世界の艦船」では、特集「令和時代の海上自衛隊」のうち「無人ヴィークルの時代へ! 防衛省の『研究開発ビジョン』を読む」を書きました。これ、私にしてはちょいと辛口です。でも、たまには悪役になる覚悟も必要だと思います (`・ω・´)

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Nov 21, 2019

Three の SIM を試す

ネリス AFB のオープンハウス "Aviation Nation" に行ってきました。いつものように、JAL ABC でモバイル ルータをレンタルして行ったのですが、それとは別に、iPhone 6s に現地 SIM を突っ込んで試してみたのが今回の違い。モバイル ルータは保険ですね (高い保険だぜ)。

それで、「あーでもない、こーでもない」と調べ回った結果、選んだのがイギリスの MVNO・Three の SIM (1GB/30 日タイプ)。多数の外国でローミングできて、アメリカも対象に含んでます。もともと、英国人が海外に出る際に使用するという想定の商品みたい。

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Nov 09, 2019

2019 年 11 月のお仕事・その 1 & その 2

奇数月ですから、「軍事研究」と「Jships」がセットで来ます。

まず「軍事研究」ですが、電子戦の第二陣として「電子戦の基本について」。妨害の手法なんかも出てきます。具体的な装備の話は次回以降にボチボチと。

「Jships」の方は、連載「艦艇用語の基礎知識」だけです。ただ、今回の号は特集が濃い ! マジで濃い ! 昔、「世界の艦船」で「軍艦の一生」って特集を組んだことがありましたけど、この種の特集はそれ以来かも ! 面白くてためになるから必読 !

…すみません、つい力が入ってしまいました (;・∀・)

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Nov 04, 2019

スウェーデン遠征のあれこれ (8) KAN VARA RESERVERAD

日本だと、「指定席車」と「自由席車」はきちんと分離されていますが、どうも違うらしいのがスウェーデン。というか、Öresundståg の流儀なのかも知れませんが。

どういうことかというと。チケットを買うときに、追加料金を払って「指定席」にすることができて、実際、自席を確保できるのですが、それは指定席車って訳ではないのですね。「当該列車の当該号車の当該席が、指定席券を買った誰かにアサインされると、その席が指定席になる。だれにもアサインされていなければ自由席になる」という仕組み。つまり「指定席車」でもなければ「自由席車」でもなくて、いわば「指定自由席車」。

その、アサインされているかどうかを示しているらしいのが、荷棚に席ごとに取り付けられている、この標示 。"KAN VARA RESERVERAD"

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ところが困ったことに、スウェーデン語の標示はあるけど、なぜかここでは、英語が出ません。たいていのところで英語が通じるスウェーデンなのに、なんでこんなことに。

後でググって調べてみたら、これはどうやら「この席は指定されていません」という意味みたい。(参考 : 役に立たないスウェーデン語講座)

現実問題としては、列車がすでに始発駅を出て走り出した後で、誰かがネット予約で当該席の指定を取る可能性もあるわけです (私もやったことがある)。そうすると、同じ席が途中から指定席にバケラッタします。その場合、指定になる前に座っていた誰かさんがその席にいる可能性が生じるのですが、チケットを見せて「ここを指定したんだけど」というと移動してくれる。それがフツーみたいですね。

なお、これは regional train の場合で、SJ2000 みたいに最初から全席指定、先にチケットを買ってから乗らないとダメ、というものもあります。

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