飛行機

Oct 07, 2019

日本航空のマメさ

日本航空がマメだなあと思ったのは。

国際線用の 767 を国内線に入れて、ビジネスクラスをクラス J として使用するのに、ちゃんとシートの枕カバーをクラス J 用のやつに替えてるんですよね。普通席の方は、たぶんそのままなんでしょうけれど。

ちなみに、このシートは「JAL SKYRECLINER」というやつです。たぶん、普段は比較的短距離の国際線向け。って、調べてみたら羽田-北京線だけやんか。

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実は、8 月に取材でセントレアに行ったときに乗ったのが国際線仕様の 737 だったんですが、枕カバーまでちゃんとチェックしてなかったのが悔やまれます。まだ修行が足りないなあ (´・ω・`)

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Aug 01, 2019

世界の傑作機 No.191「シーハリアー」

「世界の傑作機」最新刊 (No.191) はシーハリアー。シーハリアーといえばフォークランド紛争の話は避けて通れませんが、もうひとつ、避けて通れないのが、いまもアメリカで飛んでいる唯一の「民間籍シーハリアー」(N94422)。

実はこの機体、昨年にパタクセントリバーに行ったときにパフォーマーの一員として飛んでくれまして、おかげで貴重な機体を生で見ることができました。これと、博物館の展示品になっている X-32B、X-35B/C を生で見られただけでも、パタクセントリバーに遠征した甲斐はあったというもんです。

そして私、ハリアー系列と F-35B のホバリングは生で見ているので、あと Yak-38 が加われば「完全制覇」なんですが、これは無理な相談。

(´・ω・`)

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Jul 16, 2019

最近読んだ本 : 飛行機写真の教科書

中野耕志さんの新刊です。現物が届いて一読してみたら、ホントに「初めて撮る人向け」でありました。

ある程度の経験がある人にとっては、特に Chapter 4 以降の内容が大事だなあ、というのが読後の感想。

欲をいえば、正面を横切る被写体を追うときの角速度の変化を初めとする「被写体を追うためのノウハウ」(初めて飛んでる飛行機を撮る人にとって、これがいちばんの壁だと思う) であるとか、数字・数式による論理的な解説にも踏み込んでくれたらなあと思ったのですが、そこまで行くともう、別立てでもう一冊が必要ですね。

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Dec 05, 2018

なんとなく、クリスタル

(、・ω・)、

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Nov 19, 2017

F-35 のベイパー

昨年の "Aviation Nation 2016" では、ヘリテージ フライトに加わっている 56FW の F-35A が上空をパスしたのですが、そのときには「なんか、翼端から派手にベイパーを曳いてるなあ」と思いました。

ところが、今年の "Aviation Nation 2017" で 53WG の F-35A×2 機が CSAR デモに加わって上空を乱舞しているのを見たら、どうも違うのですな。主翼前縁部・全体からバーッとベイパーが出ていて、それを翼端部から後ろに曳いている模様。

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現物を現場で見てみないと分からないことはあるもんだなあ、という一例。

昨年はただのフライパスでしたけど、今年はかなり "攻めた" フライトになってきていたので、ブロック 3F 仕様になって G リミットが引き上げられる来年以降に期待。

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Nov 15, 2017

AIR 吉野家

10 日から 14 日まで、ネリス AFB のオープンハウス "Aviation Nation 2017" に行ってきました。

昨年は、往路は羽田から AA の 787 で飛んだのですが、今年は 777 に機材が変わっているし、それならそちらを選ぶ理由はないか。ということで、往復とも成田から日本航空の 777-346ER でロサンゼルスまで行って、そこで AA の国内線に乗り換える経路。

その往路の JL62 で、着陸前の軽食タイムに… 出ました「AIR 吉野家」。「AIR ほげほげ」のシリーズ、話には聞いていたけれど、現物に遭遇したのは初めて。

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ちゃんと、パック詰めの紅ショウガと卵まで用意してあるという念の入れよう (右上の四角いのは、卵ではなくてオレンジ味のゼリー)。

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実食してみると、ちゃんと「吉野家の味」がするんだから立派なもの。これを空中で再現するための開発は、けっこう大変だったんじゃないかしらん。地上の店舗で出すのとは条件が違うから。

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Nov 05, 2017

A320ceo と A320neo の区別

ルフトハンザの「レトロハンザ」が来ているというので、たまたまひと仕事片付いてヒマだったこともあり、突発的に羽田に行ってきました。

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そしたら、全日空が受領したばかりの A320neo の 2 号機 (JA132A) にも遭遇。

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遠目には区別がつきにくい ceo と neo ですが、逆噴射すると違いが分かりますね。下が ceo。

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Nov 02, 2017

千葉県警ヘリの機能強化

成田空港の近隣で撮影していると、見かけることがあるのが、千葉県警の BK117C-2「かとり」(JA93CP)。1 枚目は 2016 年 8 月の撮影。

2 枚目は 2017 年 9 月の撮影。

この 1 年の間に、機首下面に電子光学センサー ターレットらしきデバイスが増えるという変化が。こういうことがあるから、同じ機体を継続的に追う意味が出てくることもあります。「かとり」の場合、個人的には特に追っていたわけではありませんが、ときどき遭遇するので…

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Oct 30, 2017

これって撮ったことあったっけ ?

…という場面が、チョイチョイ発生します。ことに、JAL や ANA の 737、777、787 といった、遭遇する機会が多い機材は。

それで思案の結果、撮った数が多い機材について遅ればせながら、撮ったことがある機体のレジをリスト化して、OneNote に書き込んで OneDrive に置いておくようにしました。こうすれば、出先でパッと PC やスマホからノートを開いて確認できるし。

飛行機でも列車でも、撮った写真をどういう風に分類・整理するかについては、それぞれ一家言がありそうですけれど。ただ、求める要件がすべて同じではない以上、万人に通用する共通の手法って存在しないんでしょうねえ。

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Oct 26, 2017

千里川土手で R/W 32R 着陸機を撮る

というわけで千里川土手に繰り出してきたのですが、行く前に迷ったのがカメラとレンズの選択。主目標はリージョナル機の一群で、これらはたいてい R/W 32R に降ります。

ところが、R/W 32L と比べると R/W 32R の接地点はだいぶ北西側に寄っているので、千里川土手の位置だと、まだそれなりに高度があります。(だから、進入してくる機体の高度を見るだけで、どっちに降りるか分かる利点もありますが)

高度がある上に機体が小型。ということは、相応に長いタマが要るということ。伊丹スカイパークからなら接地点の真横に占位できそうですが、こっちは R/W 32R までの距離があるので、大砲が欲しそうです。 それで結局、スカイパークは止めて、千里川土手の R/W 32L 向け進入灯 (下の地図で、川に細い橋みたいなのがかかっている位置) より少し北側に陣取りました。

そこで撮ったのが以下の写真。これは EOS 7D Mark II と EF 100-400mm II のテレ端の組み合わせですが、真横から撮るなら 210mm (35mm 換算 340mm ぐらい) でいけます。多少、お腹がメインになるのを我慢すれば、もう少し北側に寄って、フルサイズ機と 300mm でもいけそう。

比較的、小型な ATR42-600 でその数字なので、もっと大きい E-Jet なら余裕が増すし、Saab 340B だと分が悪くなります。晴天順光なら、APS-C 機に 70-300mm を合わせるのが、身軽になれてベストかなと思いました。

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