今度は山口線か orz
中国地方豪雨 山口市でJR山口線の鉄橋が川に流され、線路寸断 (FNN)
前に美祢線が豪雨の被害に遭って、流された橋を架け替えたり
流された路盤を修復したり
で、ようやく 2 年前 (正確には 1 年 10 ヶ月ぐらいか) ) に復旧したばかりだというのに…
個人的には、この美祢線の復旧如何が、暫定全線完乗の達成に大きく関わっていたのですが、まあそれはそれとして。この両線以外でも、中国地方にはやばそうな路線がいろいろありそうで気が重いです。ふう。
中国地方豪雨 山口市でJR山口線の鉄橋が川に流され、線路寸断 (FNN)
前に美祢線が豪雨の被害に遭って、流された橋を架け替えたり
流された路盤を修復したり
で、ようやく 2 年前 (正確には 1 年 10 ヶ月ぐらいか) ) に復旧したばかりだというのに…
個人的には、この美祢線の復旧如何が、暫定全線完乗の達成に大きく関わっていたのですが、まあそれはそれとして。この両線以外でも、中国地方にはやばそうな路線がいろいろありそうで気が重いです。ふう。
「巡視船「航跡」消去確認せず、朝鮮総連系に売却」(讀賣)
この件に限らないけど、「どういうところからどういう情報が漏れる可能性がある」という形の教育が必要かも。
単に「これは秘密である」とやるだけでは、覚えるべき項目ばかりが増えてしまうし、「どうして秘密なのか」「どうして漏洩させてはならないのか」まで考えが及びにくいだろうし、それよりなにより、応用が利かないでしょ。
完全に網羅するのは難しいかも知れないけれど、情報漏洩の背後にあるロジックを知ることは、秘密指定の有無に関係なく「これはまずいだろ」という形の応用力につながるんじゃないかなあと。そんなことを考えてみた次第。
でも、これを実際にやるには、当事者がしっかり頭を使わないといけないわけで、そこが難しいところ。
例の「なんじゃこりゃー」なエンジンの搭載方法で話題になった、P&W の FTB。それを使った PW1217G の試験飛行の模様を載せた動画が上がってたんですね。
P&W のチャンネルではなくて PurePower エンジンのチャンネルがある、というのでちょっとビックリ。
こんな形でエンジンを搭載したのは、B.747 本来の JT9D エンジンと比べて、テスト対象のエンジンが小さすぎるからではないかと推測してみました。
シリア、内戦の瀬戸際…米欧手詰まりに (讀賣)
そういえば。
年末年始に帰省したときに実家でもらってきて読んだ「シャトル外交・激動の四年」には、パレスチナ和平調停の関連から、頻繁に先代のアサド大統領が出てくるんですよね。
その、先代のアサド大統領の抜け目のなさというか、コロコロと態度を変えてくる交渉術というか、読んでいるこちらまでイライラさせられるほど。そういう部分を息子の現大統領が受け継いでいるのだろうと考えれば、今のアサド大統領の行状にも納得がいくなあと。
かなりボリュームがあって読むのが大変ですけれど、こんな時だからこそ読んでみてもいいかも。と思える本。
先日のエントリ「飛鳥山トンネル」で
王子線って走っていて神経を使う一面があるのは確かで、事故が多発しなければいいなあとも思います
って書いた途端にこれだ…
現場は内回りだと緩い左カーブなので、積荷が荷崩れして放り出されれば、反対側の外回りに散乱してしまうのは当然。でもって、外回りはトンネルから駆け上がってきたところだから「縦のブラインド」気味だし、いきなり目の前にモノが散乱したら避けきれませんって。困ったもんです。
もっとも、防音壁のおかげで真下の明治通りにまで古紙が散乱しなかっただけマシかも (違)
これまで、いろいろなところで事故現場に遭遇してきました。自分がやられたのを別にすれば、いちばん壮烈だったのは、深夜の東名高速で遭遇した「萌えているトラック」。違う、「燃えているトラック」。AE111 に乗っていた頃だから、十数年前の話です。
ハイウェイラジオで「トラックが炎上しているという第一報が入りました」なんていっているから、「マジかよ !?」と思ったら、本当にメラメラと燃えていたという。こちらのクルマまで、飛来した油でベトベトになる有様でしたっけ。
全日空機の「ほとんど背面飛行」事故の話を聞いて思いだしたのが、ナショナル航空27便エンジン破損事故 (Wikipedia)。内容そのものは「スイッチを操作したら背面飛行」と「スイッチを操作したら爆発」という違いがあるものの、なんか既視感があるなあと。
すみません。根拠はありません。単なる感覚的な話です。
こうなると「スイッチの配置に問題はなかったのか」という声が出てきそうですけれど、昨日・今日に登場した新型機ならいざ知らず、B.737 ですからねえ… 過去に類似の事例が起きていなかったのであれば、スイッチの配置云々の問題だけでもないだろうと。ドアロックの解除なんて、始終やっていることでしょうし。
はて、どういう理屈になるんだろう。
最初は、上池の水位が高くなり過ぎて揚水できないのかなと思ったんですが。でも、すでに上池にある水を使って発電することはできるんじゃないかと考え始めたら頭がこんがらかって、訳が分からなくなってしまいました。
上池じゃなくて下池が満タンになっていて、上池で発電すると下池があふれるから運転不可能 ?
ちなみに、玉原発電所の上池・玉原ダムのダム湖である玉原湖は、たんばらスキーパークのゲレンデから見えます。かぐらから見えるカッサダム/田代湖もそうですけれど、スキー場とダム湖って意外と縁がありそう。
このニュースを聞いて「これは、揚水発電という埋蔵発電力の存在を隠蔽する原発推進派の陰謀だ」なんて吹き上がる人、いるのかなあ。
岡山空港に、ホーカー・ハンターが緊急着陸したというニュース。おそらくは米軍の訓練支援で仮想敵役を務めている ATAC の機体でしょうけれど。
曲がりなりにも民間企業が保有・運用する機体だから、「米軍機だ」と報道するのが大間違いなのは確か。機種としては「軍用機」であるものの、武装しているわけではないし。
であるにしても、米軍の訓練に関わっている機体である以上、そこら辺の旅客機や軽飛行機と同様に「純然たる民間機と同じだ」といってカッカするのも、それはまた違うんじゃないの。と思った次第。
要するにこれって、意図的かそうでないかはともかくとして、「機種」「所属」「用途」の話をごっちゃにするからいけないわけですけれど。ただ、そういう複雑さを生み出した原因が訓練支援業務の民間委託にある点も、無視してはいかんだろうなと。
国防長官が "we are prepared to help them in any way we possibly can" "we will do all, anything we are asked to do to help out" と声明を出しただけに、初動が早い…
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